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ブックマーク / shu223.hatenablog.com (9)

  • 普通の机を昇降式スタンディングデスクにする(Loctek M1Bレビュー) - その後のその後

    なんと、、、GitHub経由で海外から製品レビューの依頼が来ました。Loctekというブランドの、普通の机の上に置いて昇降式のスタンディングデスクのようにできる製品です。 (イメージ図) 以前『【サンフランシスコ・エンジニア生活】弊社のオフィス紹介』という記事に書いたのですが、僕が働いているFyusion社のオフィスは電動のスタンディングデスク完備でして、 (赤丸で囲んだボタンで昇降する) これが非常に快適なので東京の自宅 *1 にも欲しい(※オフィスと自宅からのリモートワークが半々ぐらいの割合である)と思って検討したこともあるのですが、こういう電動式の自動昇降デスクは15万〜25万円が相場で、手が出しにくいなと思ってたのでした。 そんな折に表題の通り海外の会社から「GitHubであなたのことを知りました」「製品を送るからレビューしてくれない?」という打診があり *2、 I konw yo

    普通の机を昇降式スタンディングデスクにする(Loctek M1Bレビュー) - その後のその後
    xoyip
    xoyip 2017/03/13
    これ系ほしいと思ってたんだー
  • ARC 有効/無効に両対応させたい場合に便利なマクロ - Over&Out その後

    汎用ライブラリ等、ARCプロジェクトでも非ARCプロジェクトでも使用する可能性のあるクラスを実装する場合、 #if !__has_feature(objc_arc) - (void)dealloc { [super dealloc]; } #endif といった感じで "__has_feature(objc_arc)" を用いて判定を行いそれぞれの処理を書くわけですが、正直これは面倒です。 これを打開する便利なマクロを、こちらで発見しました。 下記マクロを定義しておけば、 #ifndef AH_RETAIN #if __has_feature(objc_arc) #define AH_RETAIN(x) x #define AH_RELEASE(x) #define AH_AUTORELEASE(x) x #define AH_SUPER_DEALLOC #else #define __A

    ARC 有効/無効に両対応させたい場合に便利なマクロ - Over&Out その後
  • 開発者向け公開情報から見る iOS 8 の細かい新機能8つ - その後のその後

    今まさに開催中のWWDC2014のキーノートでは、Swift、HealthKitHomeKit、Metal、Extensions と、iOS 8 の言語レベル、新規フレームワークレベルでの大きな新機能について発表されましたが、従来フレームワークにもいろいろと有用な機能が追加されています。 例年のWWDCではそれらはNDA下にあり正式リリースまで話題にすることはできなかったのですが、今年はAppleがいろいろと情報を公開してくれている(ログイン不要で見れるようになっている)ので、それらの情報リソースから、「これは嬉しい」と思った機能をいくつか挙げていきます。 ※Xcode 6 はNDA下にあるため、実行結果には言及しないようにしています。 UIVisualEffectView クラスリファレンスを見ると、 init(effect effect: UIVisualEffect!) というメソ

    開発者向け公開情報から見る iOS 8 の細かい新機能8つ - その後のその後
    xoyip
    xoyip 2014/06/05
    さすがの早さ
  • 独立して最初の3ヵ月間にやったお仕事のまとめ - その後のその後

    フリーランスのiOSエンジニアになって早3ヵ月経ちました。個人になると自らアピールしていかないと世の中的には何もしてないことになってしまうので、この3ヶ月間(2月〜4月)にやったお仕事について書いておこうと思います。 (※まだ4月の途中なので、追記する可能性大です) 実店舗へのiBeacon導入 火鍋専門店『小肥羊』をチェーン展開している ウェブクルー 社よりお話をいただき、実店舗へ iBeacon を導入するサービス検討/検証 のお手伝いをさせていただきました。 iBeacon+実店舗の初仕事がリリースされました(&独立のご報告) - その後のその後 具体的には、番アプリ開発の前段階として、下記のような機能を持つ実証実験用アプリ(非公開)を開発し、 店に近づくと通知が来て地図が出て道案内してくれる 入店するとメニュー等のUIが有効になる 入店後しばらくするとおすすめメニューを通知 退店

    独立して最初の3ヵ月間にやったお仕事のまとめ - その後のその後
    xoyip
    xoyip 2014/04/23
    堤さん3ヶ月でこの仕事か〜。すごいわ
  • iOSアプリ申請時に『The network connection was lost』エラーが出る場合の対処法 - その後のその後

    ずばり、 Xcodeを再起動する これでいけました。 ググって出てきた情報の中には「Apple社のサーバーの問題だからしばらく待ちましょう」みたいに書いてある記事もあったのですが、一晩待っても改善しなかったし、Twitter検索してみても同時間に同じように困ってる人がいなかったので、Xcode 5 側の問題だと思います(少なくとも僕のケースは)。 参考:ios - Xcode 5 app submission issue - Stack Overflow

    iOSアプリ申請時に『The network connection was lost』エラーが出る場合の対処法 - その後のその後
    xoyip
    xoyip 2014/03/24
    Xcodeからのリリース申請時に起こる「The network connection was lost」はXcode再起動で直ることもあるみたい。実際に直った。
  • AppSocially SDK が CocoaPods に対応しました - その後のその後

    先日紹介した AppSocially SDK を、CocoaPods から導入できるようにしました。これにより、 スクリプトを1行書いて、コマンドを1つ実行するだけ で AppSocially SDK を使えるようになりました。 Podfile に pod 'AppSociallySDK' と書き足して、あとはターミナルから下記コマンドを実行するだけです。 pod install ソース非公開の自作フレームワークのPodSpec AppSocially SDK はソースは公開しておらず、AppSocially.framework, AppSocially.bundle だけを配布しているのですが、そういうケースで PodSpec をどう書いてよいかわからず、かなり試行錯誤しました。 最終的に、下記のようにしました。(nameとかversion等の部分はここでは省略) s.source =

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    xoyip
    xoyip 2014/02/21
    frameworkだけのライブラリのためのpodspec
  • シェルスクリプトでmp4からアニメーションgifを生成する - その後のその後

    mp4からアニメーションgifを生成したい、というケースが最近ちょくちょくありまして。 たとえば「GitHub の README に動く様子を載せたい」場合、YouTubeやVimeoの埋め込みタグをREADME.mdに載せてもプレイヤーを表示してくれないので、アニメーションgifをつくって載せています。 GitHub - shu223/PulsingHalo: iOS Component for creating a pulsing animation. GitHub - shu223/SlowMotionVideoRecorder: 120/240 fps SLO-MO video recorder using AVFoundation. Including convenient wrapper class. 元の動画はQuickTimeでシミュレータのキャプチャ動画を撮ったものだった

    シェルスクリプトでmp4からアニメーションgifを生成する - その後のその後
    xoyip
    xoyip 2014/01/20
    出先だからちゃんと読んでないけどこれmovもいけるのかな?わざわざPhotoshopでやってたからスクリプトでできるならいいなあ
  • iOS のオーディオ/サウンド処理について学べる書籍10冊+α - その後のその後

    Core Image や vImage や OpenCV、それらをラップする各種ライブラリの充実のおかげで、画像処理まわりは高度な処理をずいぶん簡単に高速に実装できるようになってきましたが、オーディオ処理(音声処理)まわりはいまだに再生や録音などの基的なところから一歩踏み込もうとすると途端に敷居が高くなるイメージがあります。 たとえば2年ほど前にリリースした『i聖徳太子』は、「左右のイヤフォンから別々の音を再生する」という非常にシンプルなアイデアですが、たったこれだけのことでも AVAudioPlayer やMPMusicPlayerController とかだけでは実現することができず、OpenALやAVAsset等を使用して実現しています。 で、もうちょっとオーディオ処理まわりを勉強してみたいなと思い、まず手元にある書籍で参考になりそうなものを洗い出してみました。 以下、(だいたい)

    iOS のオーディオ/サウンド処理について学べる書籍10冊+α - その後のその後
    xoyip
    xoyip 2013/12/22
  • 初回起動の判定方法 - その後のその後

    初回起動時だけポップアップを出すとか、特定のAPIをコールするとかやりたい場合に、NSUserDefaultsに値をセットする以外のエレガントな方法があるんじゃないか(僕の知らないそれ用のメソッドとかあるかもしれない)とふと思い立ち、検索してみました。 で、stackoverflowにそれっぽいQAがありました。 the quickest easiest way to detect first launch 最も多くの賛同を集めていた回答を見てみると // -applicationDidFinishLaunching: [[NSUserDefaults standardUserDefaults] registerDefaults:[NSDictionary dictionaryWithObjectsAndKeys:[NSNumber numberWithBool:YES],@"firstL

    初回起動の判定方法 - その後のその後
    xoyip
    xoyip 2013/12/06
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