社内SubversionからGitHubに移行するのにあたって、git-svnで移行処理を進めたんですが、 Subversion時代の Author名 Authorのメールアドレス をGitHubのものに合わせたくて修正方法を調べていたらgit filter-branchを利用すると良いとのこと。 私は下記のような形で一括変更。(Subversion時代のAuthor名はmaedaです)
emacs + gitの環境 最近gitを使うときコマンドラインから使うのは億劫になってきたのでGUIに逃げようかと 思ったり色々試していたのですが、結局Emacsからコミットコメントや操作も出来たほうが 便利という結論に至ったので、色々elispを物色していました。 Emacsとgit連携を実現するプラグインの中にmagit(https://github.com/magit/magit) というものがあります。googleしてみると割りと利用者も多そうで良さげで、実際 Macで試してみて使用感も問題なく良い感じだと思っていました。 遅すぎワロタ しかし、Windowsで動作させてみるとその動作速度に愕然としました...。 環境にもよるのだと思いますが、git statusコマンドを実行するmagit-statusの実行に 10秒程度かかってしまいました。そのあとgit addに相当する操
Clear Search Input Cancel No results Searching… Confluence Mobile
I've been using Git on both Windows and Ubuntu during the development of a small project, frequently flipping back and forth between the two. The issue is that Git Bash consistently becomes slow. When I say slow, I mean that running cd takes anywhere from 8-25 seconds, running git commands take from 5-20 seconds, and ls can take up to 30 seconds sometimes. Needless to say, this is not fun, not to
まずは $ gem install pre-commit # In your git repo $ pre-commit install これだけで、うっかり残念なコミットをする事故が防げます。 Git フック使ってますか? http://git-scm.com/book/ja/Git-%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BA-Git-%E3%83%95%E3%83%83%E3%82%AF コミットする前にバリデーションかけて、通らなかったらコミット中止する。コミットメッセージにブランチ名を自動挿入する。など、ルーティンワークをフックに仕込んでおけば、誰も読まないガイドラインページを書く手間が省けますし、強制する事ができて幸せです。 じゃあ、何をフックに設定するかと言うと コードレビューしていると、気にな
まとめ $ git diff --no-prefix HEAD~ > thisis.patch $ patch --dry-run -p0 < thisis.patch $ patch -p0 < thisis.patch git diffに--no-prefixをつける事で、普通のpatchで当てられるパッチファイルを出力できます。この例ではHEADの1個前*1からHEAD*2までのパッチです。 普通のpatchコマンドのほうの知識があまり無くて-p0がいまいちよく分からないんですが、git diff --no-prefixで作成したパッチファイルを当てるには必要みたいです。--dry-runは、実際には当てないけど当てた場合の結果を出力します。なので、まずは--dry-runで確認して、問題が無ければ実際にパッチを当てます。 エントリー書いた後に教えてもらった補足 patch -p1の
peco と alias -g で git に便利革命がおきるので、ぜひご活用ください。 記事の一番下に設定のまとめがあります。 目録 便利革命1: git commit → g c 便利革命2: git checkout feature/something-great → g o B 便利革命3: git push -u origin feature/something-great → g puu R B 便利革命4: git remote add origin git@github.com/user/repo → g r add origin H 便利革命5: git checkout -b feature/something-great remotes/origin/feature/something-great → g b LR めんどいコマンド1: git commit Befo
前回の「今さら聞けないgit pushコマンド」に続きGitネタです。 今日はGitHubを使う全てのユーザの方におすすめしたいhubコマンドを紹介します。 hubコマンドとは GitHub社が公開しているコマンドです。 リポジトリはこちら。https://github.com/github/hub gitコマンドをラップしていて、GitHub上の操作をCUIから行うことができるようになります。 導入 導入はとっても簡単です。 インストール Homebrewならコマンド一発です。 $ brew install hub alias設定 hubを直接打たなくても良いようにgitにaliasします。(.bash_profileなどに記載してください) hubはgitをラップしているので今まで素のgitで使っていたコマンドは全て使えます。 eval "$(hub alias -s)" いきなりコマ
2012/12/13 追記 zsh 4.3.11 以降の新しい機能を使って改良しました。 -> 「zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita」 Git を使ってファイルを編集した場合、それをいったんインデックスに追加(add)してその後コミットってのが基本的な流れになる。なんかいろいろやってると、ちゃんと add したのかどうかわかんなくなることがある。 そういうときは status コマンド使えばいいんだけど、以前エントリ書いた zsh の vcs_info の機能を使うといい感じにプロンプトに表示できるようになるので紹介する。 zshrc の書き方 こんな風に zshrc に書いておけば OK。 autoload -Uz add-zsh-hook autoload -Uz colors color
あるファイルに大量のコンフリクトが発生し解決が面倒なとき、パッチを使ってファイルに1コミットずつ変更を適用する方法を示す。この方法のメリットは: ファイルへの変更を1コミットずつ適用・コンフリクト解決することができる それぞれのコミットを適用する前に、コミットをパッチファイルの形で編集できる 注目するファイル以外への変更をいったん無視し、そのファイルに関係する変更に集中できる の3点である。複数コミットの変更が混ざった大量のコンフリクトマーカーを手作業で消すような状況に陥ったとき、この方法を使えばいくぶんかは楽にマージ作業を進められる。 概要 マージ中に特定のファイルに大量のコンフリクトが起きたら、マージを中止する。一時作業用ブランチを作り、そのファイルに1コミットずつパッチを当てて編集する。パッチを当て終わったらマージをやり直し、コンフリクト解決作業中に、コンフリクトしたファイルを一時作
VimのステータスラインにGitのブランチ名を表示させる、という記事で以下の一文が。 当然、ターミナルのプロンプトには表示させてますよね? 今こそ!git の branch を vim のステータスラインに表示!!するとき!!! すみません、表示させてませんでしたッ…! WindowsでmsysGit使ってる時にはプロンプトにブランチ名が表示されてて、これ結構便利かもなーとは思ってたんだけど、そもそも自分はGitのブランチをまともに使えてないので、ありがたみがよくわかってなかった。でもこれからちゃんと使うためにも早めに表示しておいたほうが良さそう。上記の記事のようにVimでも表示させたいしね。というわけで、とりあえずMacのターミナルでGitのブランチ名を表示できるようにしておく。完成形はこうなる。 git-completion.bash 今回はこちらの記事を参考にさせてもらった。ちなみに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く