ダウンロード販売のプリペイドカードなどは、ポイント制サービスの場合は「商品」扱い。円建てだと「金券」になってしまい、額面通りの価格でしか仕入れられないそうです。 だからAmazonではApple iTunes Music プリペイドカードの価格が...あれ、定価以上になってる。なんで? もしかしてこの差額が、Amazonさんの値付けの仕組み? そんな謎はヒマなときに追うとして、全ての元凶であるはちま起稿さんの「「PSNカードは利益ゼロ」、「PSスポットは小売の回線を間借り」、浮き彫りになる小売とSCEの関係」エントリーは多方面に衝撃を与えたようで、各ゲーム機の信者さんたちのあばれはっちゃくなコメントが多数寄せられています。 PSNカードが金券扱いになってしまう以上、それは仕方がないことなのかもしれませんが、テレカみたいにイラストという付加価値をつけて売るって方法はできないのかな。 ともあれ