政治家のジェンダー失言に関する原稿を書いたら、安倍首相の失言に触れた箇所などがガッツリ削除され、すごい忖度だな!と思ったので、編集前の元記事をnoteで公開します。 https://t.co/FRjF941CWI
在日アメリカ軍の駐留経費の負担をめぐる日米の交渉について、アメリカ政府高官は中国が軍事力を増強していることなどを念頭に、日本に対して防衛費の負担を増やすよう求める構えを示しました。 アメリカ国務省で東アジア政策を統括するスティルウェル次官補は24日、ワシントンで講演し、「トランプ大統領は日本を含む同盟国がアメリカとの防衛費の負担の差をなくすべきだとはっきり主張している」と述べました。 そのうえで、「韓国との交渉を見ればわかるはずだ。5年、10年前と比べ、地域の安全保障の状況が変わり同盟国の能力も向上したことをよく考えるべきだ」と述べ、中国が軍事力を増強していることなどを踏まえ、日本にも負担の増加を求める構えを示しました。 また、国務省で日本と韓国を担当するナッパー次官補代理も24日の会見で、同盟国に負担の増加を求めるトランプ大統領の考えを改めて強調したうえで、日本との交渉については「同盟と
皆さん、こんにちは。^^ 「両親2人共、国民年金払ってませんでした。」 父の介護が始ってしばらくした頃、経済的な見通しも難しかったので 「貰える額は減るらしいけど、年金を早目に貰うように申請したら?」 と母親に聞いてみたところ・・ 「私もお父さんも年金ずっと払ってないねん。」 ”衝撃の回答” 自分達が子供の頃、まだ店の仕事も景気が良く年金が払えなかったと言う状況ではなかったと思う。 父は趣味や謎の骨董品にお金を使い、営業車も車検ごとに無駄に買い替えたりと、お金をジャブジャブ使ってました。 「私たちの世代の自営業者は年金を払って無い人も多い。」 と言う理論。当時このままずっと仕事も景気も安泰で続くと思ってたのか、いつまでも元気で働けるつもりやったんかな? ”元気で働き続ければ”の話ですけど!⇦自分もそうですが。 途中で払おうと思わなかったのか。もし収入も減って払えなくなったら、先の記事に書い
既にこのニュースに関する関連まとめはできていますが、本まとめではこの定義の問題を中心にしたいと思います
中国の湖北省武漢を中心に新型のコロナウイルスによる肺炎が相次いでいる問題で、武漢と友好都市提携を結んでいる大分市は27日、感染の防止に役立ててもらおうと3万枚のマスクを現地に送りました。 一方、新型のコロナウイルスによる肺炎の患者が増え続けたため、来月8日に大分市で予定されていた友好都市締結40周年を記念したイベントが延期されていました。 こうした中、大分市は感染の防止に役立ててもらおうと防災倉庫に備蓄していた3万枚のマスクを現地に送ることを決めました。 マスクが入った段ボールには中国語で「武漢、頑張れ」と書かれていて、27日午後4時すぎ、マスクを積んだ車が市役所を出発しました。 大分市文化国際課の衛藤祐一課長は「友好都市である武漢では、先週から患者が増えるなど大変な状況が続いている。武漢と連絡を密に取りながら少しでも役に立ちたい」と話していました。
中国で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、湖北省武漢の病院で臨床実習をしていた20代の日本人の男性が26日夜、NHKの電話インタビューに応じました。男性は、医療従事者の感染がメディアなどで公になる前の今月3日ごろの段階で、すでに医療従事者にも感染の疑いがあると知らされていたことを明らかにしました。 男性は主に外科で実習していたため肺炎の患者と接する機会はなかったものの、この問題についての情報を時折病院内で聞いていたということです。 男性は「当初はヒトからヒトへの感染の心配はないという話を聞き、私たちも新型のコロナウイルスが危険なものとは思っておらず、ここまで問題が大きくなるとは誰も想定していなかった」と述べました。 今月に入ったころからヒトからヒトに感染する可能性があると知らされたということで「医療スタッフも『マスクは空気感染に対応するものを着用するように』という指示があった。その後、病
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く