ブックマーク / gendai.media (130)

  • 開成東大卒の「天才AIエンジニア」が都知事選出馬…オードリー・タンに背中を押されて決めた「圧倒的危機感」と、ヤバすぎるリアル(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    開成東大卒の「天才AIエンジニア」が都知事選出馬…オードリー・タンに背中を押されて決めた「圧倒的危機感」と、ヤバすぎるリアル 東大AIエンジニア起業家・SF作家。 そんな異色の経歴を持つ東京都知事選候補が、出馬の表明と同時に知識人からの注目を集めている。 安野貴博氏、33歳。 「テクノロジーで誰も取り残さない東京へのアップデート」などユニークな政策を掲げる彼は、一体どんな人物なのだろうか。 取材を通じて、驚くべき経歴と出馬にかける思いが明らかになってきた。 9歳の頃、独学でプログラミングを学ぶ まずは「天才AIエンジニア」と呼ばれるに至る経歴から見てみよう。 安野氏は9歳の頃、独学でプログラミングを始め、17歳にして初めてのWebサービスをリリース。未来予測の確率論「マルコフ連鎖」をベースに開発されたもので、すでに“超高校級”のエンジニアだったことがうかがい知れる。 開成高校を卒業後は

    開成東大卒の「天才AIエンジニア」が都知事選出馬…オードリー・タンに背中を押されて決めた「圧倒的危機感」と、ヤバすぎるリアル(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    xufeiknm
    xufeiknm 2024/06/10
    日本に必要なのは、タン氏ではなくてタン氏を潰さない警察とタン氏を使いこなす政治家。
  • 日本が「貧乏国」になった結果、自分を正当化する人が増えてしまった(片田 珠美)

    根性論を押しつける、相手を見下す、責任をなすりつける、足を引っ張る、人によって態度を変える、自己保身しか頭にない……どの職場にも必ずいるかれらはいったい何を考えているのか。発売たちまち5刷が決まった話題書『職場を腐らせる人たち』では、ベストセラー著者が豊富な臨床例から明かす。 渦巻く不満と怒り 誰もが不満と怒りを募らせているのが現在の日社会である。なかには、強い被害者意識を抱いている人も少なくないが、その背景には、わが国が「貧乏国」になったことがあるように見える。実際、バブル崩壊から約30年間ほぼゼロ成長が続いた結果、中間層の所得が大幅に落ち込んでいる。 中間層の定義はさまざまだが、日の全世帯の所得分布の真ん中である中央値の前後、全体の約6割から7割にあたる層を所得中間層とした場合、「2022年7月に内閣府が発表したデータでは、1994年に505万円だった中央値が2019年には374万

    日本が「貧乏国」になった結果、自分を正当化する人が増えてしまった(片田 珠美)
    xufeiknm
    xufeiknm 2024/06/02
    そんなのはバブル時代からあったのに、「貧乏国」と言うことにすると売れるんだろうね。
  • 育児放棄する親は皿なんか出さない…発禁覚悟で「児童養護施設のリアル」を描いたマンガ原作者の願い(佐藤 隼秀) @moneygendai

    「関係者から糾弾されますよ」 親からの虐待やネグレクト、死別や経済的な理由などから、家庭での養育が困難な子供が保護される児童養護施設。全国に約2万5000人の入所児童がいる児童養護施設だが、秘匿性が高いことからも、施設の実態や子供たちの不遇な家庭環境に対する認知は行き届いていない。 こうした福祉の暗部に切り込んだ作品のひとつが、漫画『それでも、親を愛する子供たち』(新潮社)だ。 5月9日に発売された第一巻では、母子家庭で育ち、7歳で施設に保護された女児が登場する。彼女の母は、覚せい剤使用等で前科があり、あげく交際相手との痴話喧嘩の末に傷害事件を起こし、現在は服役している。創作であってほしいと願いたくなるような家庭環境はすべて実話がベースであり、全国の児童養護施設には近しい境遇を抱える児童も少なくないという。 「今後、これから作品で取り上げる児童の両親は、当然のように累犯者もいます。なかには

    育児放棄する親は皿なんか出さない…発禁覚悟で「児童養護施設のリアル」を描いたマンガ原作者の願い(佐藤 隼秀) @moneygendai
    xufeiknm
    xufeiknm 2024/05/29
    こらぼとか見ても、利用できない対象者を支援するわけないことがわかる。
  • 貧しくなったニッポンは、「途上国型経済」を受け入れるのか…?高所得国に返り咲く最後のチャンスが迫る(加谷 珪一) @gendai_biz

    このところ、日人の若い女性が売春目的で米国に渡航したり、相互交流を目的としたワーキングホリデー(ワーホリ)に、就労目的の応募が増えるなど、これまでの日では考えられなかった事例を数多く目にするようになってきた。 これらの変化は全て日が貧しくなった結果であり このまま事態を放置すれば、状況はさらに悪化するだろう。日人は再び豊かな先進国を目指すのか、貧しさを受け入れ、それを前提にした途上国的経済運営にシフトするのか選択すべき時期に来ている。 売春目的での渡航が増えている 警視庁は2024年1月、米国での売春業務を紹介したとして都内のデートクラブ経営者を職業安定法違反(有害業務の募集)の疑いで逮捕した。容疑者らは昨年、日人女性を米国内で売春させる目的で、仕事内容を伝えるメッセージをSNSで送り、有害業務に勧誘したとされる。 今回は捜査機関が摘発したことで話題となったが、これは氷山の一角で

    貧しくなったニッポンは、「途上国型経済」を受け入れるのか…?高所得国に返り咲く最後のチャンスが迫る(加谷 珪一) @gendai_biz
    xufeiknm
    xufeiknm 2024/03/06
    煽ることでしか文が売れない可哀想な人。
  • 『不適切にもほどがある』の視聴を脱落する若者がいる理由は「昭和ネタがわからない」からではない(田幸 和歌子)

    「今クールのドラマで何がオススメですか? やっぱり『ふてほど』が面白いですよね!」 「『ふてほど』観てます? 面白いですよね~」 同業者のライターや友人知人から幾度もこの問いをされては、都度「面白いですよね。危うさはありますけど」と答えてきた。すると、ほとんどの人(主に40〜50代以上の男性だが、女性も少なからずいた)がポカンとするので、自分の気になる箇所を話すと、「そういう見方もあるんですね」と多くの人がテンションを下げて言う。KYが楽しさに水を差したといった顔をされるのは、少々しんどい。 これは、宮藤官九郎脚×磯山晶プロデューサー×阿部サダヲ主演の『不適切にもほどがある!』(TBS系)、通称『ふてほど』の話だ。 舞台は1986年。中学校の体育教師で野球部顧問の小川市郎(阿部)は17歳の娘・純子(河合優実)と暮らすシングルファザーだが、ある日偶然乗ったバスがタイムマシンだったことから、

    『不適切にもほどがある』の視聴を脱落する若者がいる理由は「昭和ネタがわからない」からではない(田幸 和歌子)
    xufeiknm
    xufeiknm 2024/02/23
    これすら断罪する風潮にチクリとやってるんだが、正に予想通りの反応をした上、本当にあったかどうか不明の座談会の「脱落」にしがみ付いてる哀れなライターさん。
  • 必ず上がると信じて「FIRE」を目指した人の末路…森永卓郎が勧める「バブル崩壊に強い資産」が「農地」である「納得の理由」(鈴木 宣弘,森永 卓郎)

    新NISA制度がスタートし、アメリカ株のインデックスファンドに人気が集まっている。だが、その投資スタイルにも死角はある。経済アナリストの森永卓郎氏と東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏の対談書『国民は知らない「料危機」と「財務省」の不適切な関係』(講談社+α新書)から一部を抜粋・再編集してお届けする。 連載第2回後編 暴落で焼かれて丸焦げになってしまう 森永 いま「FIRE(ファイア)」という、早期引退して、投資のリターンで左うちわで暮らすのを目指す若者が増えているんですが、私はずっと呆れているんですよ。お前らいい加減にせえよと。 だってこれからエブリシング・バブルが崩壊するんですよ。投資のリターンで左うちわどころか、資産が10分の1になるかもしれないのに、よくFIREなんて目指すよなと。それこそ暴落で焼かれて丸焦げになってしまう。そういう意味のFIREならまだわかりますが(笑)。 鈴木 いま

    必ず上がると信じて「FIRE」を目指した人の末路…森永卓郎が勧める「バブル崩壊に強い資産」が「農地」である「納得の理由」(鈴木 宣弘,森永 卓郎)
    xufeiknm
    xufeiknm 2024/02/22
    何が一番必要か。こういう連中(編集者含む)を鼻で笑える投資知識。
  • 話題の新NISA、実は「落とし穴」だらけ…荻原博子が「おやめなさい」と断言するワケ(荻原 博子) @moneygendai

    NISAのポイントはやはり「非課税」 2024年から始まる「新NISA」。ネット証券大手のSBIホールディングスや楽天証券などは、すでに口座数が1000万を超えていて、個人の関心も高まっているようです。 「NISA」とは、国がつくった非課税で投資ができる口座。通常の投資だと、儲かった額に対して20%ほどの税金(所得税15%、住民税5%、復興特別所得税0・315%の合計20・315%)がかかります。ところが、「NISA」の口座にある投資商品は、この税金がかからずに非課税となります。 たとえば、100万円で買った株が110万円で売れたとすれば、10万円の利益となり、通常の証券口座では、この利益の中から2万315円の税金が引かれ、実質的な手取りは7万9685円。一方で「NISA」の口座に入っている投資商品では、非課税のため10万円がそのまま実質的に手元に残る、という仕組みです。 「NISA」には

    話題の新NISA、実は「落とし穴」だらけ…荻原博子が「おやめなさい」と断言するワケ(荻原 博子) @moneygendai
    xufeiknm
    xufeiknm 2024/01/08
    NISAって何かを全く理解してない。勉強をしないとこんな詐欺師に騙される。
  • 日本でじつは「移動できる人とできない人」の格差が広がっていた…!(現代新書編集部)

    いま日はどんな国なのか、私たちはどんな時代を生きているのか。 日という国や日人の謎や難題に迫る新書『日の死角』が発売たちまち7刷となり、普段を読まない人も手に取り始めている。 多くの人が知りたい「意外な論点」とは? 日人が移動しなくなった? コロナ禍のせいで、日人は移動しなくなった──。 そう言われたとき、当然だろうと思う人が多いかもしれない。 しかし、じつは、日人はコロナ禍以前から移動しなくなっていることをご存知だろうか。 話題書『日の死角』では、「日人が『移動』しなくなっているのはナゼ?地方で不気味な『格差』が拡大中」という論考でそのテーマを深く掘り下げている。 〈東京、中京、大阪の三大都市圏に移動した人口、またそれを総人口で割った移動率をみれば、移動者、またそれに輪をかけ移動率が、1970年に最高値を記録して以降、ほぼ一貫して減少傾向にあることが確認される。 直近

    日本でじつは「移動できる人とできない人」の格差が広がっていた…!(現代新書編集部)
    xufeiknm
    xufeiknm 2023/09/24
    一方で過疎化とか東京一極集中を批判するのは何故
  • 京大卒業式で注目を集めたあの青年が振り返る「あの日、ゼレンスキー大統領に扮した真意」(週刊現代) @gendai_biz

    今年春に行われた京都大学の卒業式。そこで「4浪!4浪!」とはやし立てる声と共に、険しい表情の男性が地元テレビ局の放送に映し出されていたことを覚えているだろうか。ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領に扮した卒業生の「あみき」さんだ。 その仮装は日のみならず、ウクライナ国からも注目された。なぜ彼がゼレンスキー大統領に扮したのか。その胸の内を聞いた。 ゼレンスキー大統領に扮した青年の思い 3ヵ月前の2023年5月20日、日歴史的な一日を迎えた。 岸田文雄総理が満を持して開催した広島サミットへ出席するために、ウクライナからヴォロディミル・ゼレンスキー大統領がやってきたのだ。 <日。G7。ウクライナのパートナーや友人たちと、大事な会議がたくさんある。我々の勝利のため、安全保障と協力関係の強化のために。今日、平和は近づく> 自身のツイッターにそうつづったゼレンスキー大統領は、岸田首

    京大卒業式で注目を集めたあの青年が振り返る「あの日、ゼレンスキー大統領に扮した真意」(週刊現代) @gendai_biz
    xufeiknm
    xufeiknm 2023/08/18
    気楽にやっていいし、こんな意味づけをする必要はない。そうでない人間を叩こうという意図が透けそうなクソ記事。
  • 全日本人が絶句…日本人が全員「強制参加」させられている「ネズミ講」をご存知ですか(島澤 諭)

    の公的年金はネズミ講 戦後、日の公的年金制度が再建されると、戦前と同様に積立方式で開始されました。でも、積立方式は自分が蓄えた保険料に利子がついて返ってくるシステムです。当然、保険料を積み立てていない限り年金は戻ってきません。 つまり、制度発足当初からすでに高齢だった人は、積立金を保有していないので、年金が支給されないことになります。こうした事態を回避するという実務的な理由から、当時の政府は、現役世代が支払った保険料を横流しすることで制度の欠陥を補ったのです。 その後、建前上は積立方式なのに、実際上は賦課方式で運営される修正積立方式によって、公的年金制度が運営されてきました。しかし、少子化、高齢化の進行、経済の低迷の長期化により、現在では計画的に積立金を取り崩す賦課方式で運営されているのです。 このように、現在の日の公的年金は、賦課方式で運営されています。現役世代が高齢者世代を扶養

    全日本人が絶句…日本人が全員「強制参加」させられている「ネズミ講」をご存知ですか(島澤 諭)
    xufeiknm
    xufeiknm 2023/06/28
    50年前からこの愚論は繰り返されてる。一切耳を貸す価値はない。単に過去より割はよくないだけで、いまだに個人がこれ以上良好な運用は不可能。煽られて不払いすると泣きを見る。肉親が被害者だったので断言できる。
  • 「資本主義はあと2年でダメになる」「東京を捨てて逃げたほうがいい」…森永卓郎が本気でそう考える理由(森永 卓郎,河合 雅司)

    出生数80万人割れ、物価高・低賃金、増負担時代……人口激減&家計大苦難時代に私たちはどう生き延びることができるのか、日の企業はどうすべきか? 話題の新刊『増税地獄 増負担時代を生き抜く経済学』(角川新書)の上梓した経済アナリスト・森永卓郎さんと、累計100万部突破シリーズの最新刊『未来の年表 業界大変化』(講談社現代新書)著者のジャーナリスト・河合雅司さんが、日の大問題と厳しい現実について語り合った。 (撮影:村田克己)

    「資本主義はあと2年でダメになる」「東京を捨てて逃げたほうがいい」…森永卓郎が本気でそう考える理由(森永 卓郎,河合 雅司)
    xufeiknm
    xufeiknm 2023/03/11
    こういう人や記事を載せる雑誌を買う人が和牛商法やらオレオレ詐欺に軽く引っかかるイメージ。ウホウホだろうね。
  • 日本人が知らない「年金」の真実…じつは年金が「10倍以上」に増えている“意外な現実”と、「年金は破綻する」の“大嘘”…!(加茂 直美) @moneygendai

    人の実に9割が抱えているという「老後不安」「年金不安」。 にもかかわらず、自分が勤めている会社の退職金がどんな制度なのか知らず、自分がもらえる年金がいくらなのかすら把握していない人のなんと多いことか。 定年前後のマネーの達人、大江英樹・加代夫は、「多くの日人が感じている老後のお金にまつわる不安は、実態のない幽霊のようなもの」と語る。老後2000万円問題の真実から、年金破綻の“大嘘”までを解き明かすーー。 「老後不安」「年金不安」という実態のない幽霊… 老後不安の中身は「健康」「お金」「孤独」といわれるが、このうち、定年を意識し始める50代がもっとも不安を感じているのが「お金」の問題だろう。 「老後資金2000万円問題」が騒がれてから、はや4年。日人の「老後不安」「年金不安」は、なぜなくならないのか。確定拠出年金アナリストで『役所や会社は教えてくれない! 定年と年金 3つの年金と退

    日本人が知らない「年金」の真実…じつは年金が「10倍以上」に増えている“意外な現実”と、「年金は破綻する」の“大嘘”…!(加茂 直美) @moneygendai
    xufeiknm
    xufeiknm 2023/01/15
    日本の年金の話題で「日本人が知らない」ってタイトルはないだろ。外国人はもっと知らんわ。
  • 日本、ついにアジアで最も「豊かな国」の座を台湾に譲り渡す(野口 悠紀雄) @gendai_biz

    1人あたりGDPで、台湾が日を抜いた。韓国が日を抜くのも時間の問題だ。アベノミクス以前と比べて、日の国際的地位は、大きく下落した。日企業が円安に安住して、技術開発を怠ったからだ。日は、挽回できるか? 日は、もはやアジアで最も「豊かな」国ではない 10月に公表されたIMF(国際通貨基金)の世界経済見通しによると、2022年の1人あたりGDPで、台湾が44821ドル(世界第24位)となり、日の42347ドル(27位)を越えた。 台湾韓国の経済成長率は高いので、1人あたりGDPで日を抜くのは、時間の問題だと考えられていた。韓国の値がやや高かったので、韓国が先に日を抜くと考えられていたのだが、実際には台湾が先になった。 日韓国に抜かれるのも、時間の問題だ。多分、今年中か来年中にそれが起きるだろう。 これまでも、シンガポールと香港の1人あたりGDPは、日よりかなり高かった(

    日本、ついにアジアで最も「豊かな国」の座を台湾に譲り渡す(野口 悠紀雄) @gendai_biz
    xufeiknm
    xufeiknm 2022/11/06
    こういう論調でくってる人でしかなくなったな。
  • 安倍氏銃撃事件から100日経っても‟統一教会報道“を続けるワイドショー関係者のホンネ「やめたくてもやめられない」「エイトさんの登場が転換点」(鎮目 博道) @moneygendai

    安倍氏銃撃事件から100日経っても‟統一教会報道“を続けるワイドショー関係者のホンネ「やめたくてもやめられない」「エイトさんの登場が転換点」 「教会側からネタを投下してくれる」 「正直言って、番組制作者とすれば来る日も来る日も統一教会ネタをやるのは苦痛だし、飽きてもいます。それでも統一教会側がツッコミどころ満載のネタを投下してくるんです。 その上、山際大臣を筆頭に政権側の関係人物も、さらには次々に声をあげ始めた2世や被害者も、キャラが立っています。いまややめたくてもやめられない状況にいるというのが正直なところという気がします」 こう語るのは、とあるワイドショーで統一教会問題を担当するディレクターだ。彼が語るように、日テレビのワイドショーは現在、来る日も来る日も統一教会問題を放送し続けている。7月8日に安倍元首相が銃撃されてから、すでに100日以上が過ぎたが、なぜワイドショーは統一問題を

    安倍氏銃撃事件から100日経っても‟統一教会報道“を続けるワイドショー関係者のホンネ「やめたくてもやめられない」「エイトさんの登場が転換点」(鎮目 博道) @moneygendai
    xufeiknm
    xufeiknm 2022/10/27
    ワイドショーは数字が撮れるからと延々と続け、見せ場乞食の野党はそれを当て込んで内心の自由すら蹂躙して追及ごっこだ。
  • 「鎌倉殿の13人」三谷大河渾身の傑作が暗示する「ちむどんどん」よりも深刻な“ドラマ危機”(宝泉 薫) @gendai_biz

    ファンとそれ以外の人の温度差 今年話題になったドラマをひとつ選ぶとしたら、現時点での最有力候補はNHKの朝ドラ「ちむどんどん」だろう。一定の人気と評価を獲得する一方で、アンチによる批判、あるいは誹謗中傷がかつてないほどに目立った。 そんな朝ドラと並ぶ放送枠が、NHKの大河ドラマ。現在放送中の「鎌倉殿の13人」が終盤にさしかかっている。10月9日には箸休め的なトーク特番が放送され、残すは10回分(予定)だ。 ここまでの評判は上々といえる。「新選組!」(2004年)「真田丸」(16年)に次いで三度目の大河となる三谷幸喜の脚が冴えわたり、役者たちもそれぞれが持ち味を発揮してきた。戦国や幕末ほどには馴染みがあるといえない、源平から北条にかけてという時代のドラマがこんなに面白くなるとはと驚いている人も多いだろう。 ネットでの反応からも、ファンの熱さが伝わってくる。作り手と演じ手、そして見る側の三位

    「鎌倉殿の13人」三谷大河渾身の傑作が暗示する「ちむどんどん」よりも深刻な“ドラマ危機”(宝泉 薫) @gendai_biz
    xufeiknm
    xufeiknm 2022/10/10
    人気便乗以外何の内容もない記事。
  • あの衝撃からまもなく2年...今も謎に包まれた、女優・竹内結子さんが自ら死を選んだ「深層」(週刊現代) @moneygendai

    「3人姉妹の末っ子だった竹内さんは複雑な家庭環境で育ちました。中学生のときに両親が離婚。ただしその後も父親と母親は同居を続けるんです。 ところが、中学2年のときに母親ががんで亡くなります。その翌年に父親は3人の男の子を持つ女性と再婚。連れ子の自分は父親にとって邪魔者だと考えてしまったのだと思いますが、竹内さんは母方の祖母の家で過ごすことが多かったそうです」(竹内家の知人) 高校入学直前に原宿でスカウトされ、「家にはもう戻らない」という強い決意を持って、竹内さんは16歳でデビューした。

    あの衝撃からまもなく2年...今も謎に包まれた、女優・竹内結子さんが自ら死を選んだ「深層」(週刊現代) @moneygendai
    xufeiknm
    xufeiknm 2022/09/23
    ポリコレ棒振り回すヒマがあったら、この報道を叩くべき。自死者の心情だの方法だのを何年経ってもほじくり返して感動物語を作りたがる。テロリストの動機だの出自だのをサラリーマン記者が業務の片手間で物語化する
  • 「日本に勝った」と大騒ぎの韓国…! ここへきて「日本は大好き、中国は最低」に“大転換”してきたワケ(田中 美蘭) @moneygendai

    ウマ娘』が韓国で大人気! 韓国で6月20日からカカオゲームズより日でも大人気のモバイルゲームウマ娘・プリティダービー」の配信がスタートし、話題沸騰している。 4月の事前予約では10日間で100万件、さらに今回も配信直後より、Google Play StoreやApple Storeでいきなり1位を記録し、評価も星5つに対し4.7と好調な滑り出しを見せているのだ。 そんな「ウマ娘」の韓国での注目と人気が意味するものはいったい何だろうか――。 「ウマ娘」は2021年にリリースされた「育成シュミレーションゲーム」であり、競走馬を擬人化した「ウマ娘」を育成し、レースでの勝利を目指していくというものであり、プレーヤーはウマ娘のトレーナーということになる。 競走馬を女の子に見立てるというユニークな発想や、ウマ娘達の名前に実際の競走馬の名前が使用されたりしているのも興味深い。競走馬の名前を使用にす

    「日本に勝った」と大騒ぎの韓国…! ここへきて「日本は大好き、中国は最低」に“大転換”してきたワケ(田中 美蘭) @moneygendai
    xufeiknm
    xufeiknm 2022/07/01
    いまだに事大党と独立党の争いを続けてるのか。こちらはかなりの人が学習した。
  • 元朝日新聞エース記者が衝撃の暴露「朝日はこうして死んだ」(週刊現代) @gendai_biz

    巨大組織が現場社員に全責任を押し付ける。メディアが一斉に非難を浴びせるような出来事が、あの朝日新聞で行われた。大企業が陥った「危機管理の失敗」を、エース記者が精緻な目線で内部告発する。 社長も大喜びだったのに 隠蔽、忖度、追従、保身、捏造、裏切り。 メディアが政権を責め立てるとき、頻繁に使われる言葉だ。だが、権力批判の急先鋒たる朝日新聞にこそ、向けられるべき指摘だという。元朝日新聞記者の鮫島浩氏(50歳)はこう振り返る。 「'14年9月11日、木村(伊量)社長(当時)が『吉田調書』報道を取り消したことで、朝日新聞は死んだと思っています。同時に、私の会社員人生は一瞬にして奈落の底へ転落してしまいました」

    元朝日新聞エース記者が衝撃の暴露「朝日はこうして死んだ」(週刊現代) @gendai_biz
    xufeiknm
    xufeiknm 2022/06/11
    元職場の暴露で一稼ぎした後はどうすんのかね。曲がりなりにも朝日新聞の看板背負ってたから通じたことが、自分に対するものと勘違いしてそう。
  • 「聞く」ばかりの岸田総理、ここにきて「何もしていない」のに過労でダウン寸前(週刊現代) @gendai_biz

    ウクライナ侵攻で睡眠不足 「国会会期中にコロナ禍とウクライナ侵攻が重なり、『総理に覇気が感じられない』との声が官邸から聞こえて、体調不良が心配されていました」(全国紙政治部記者) ウクライナ侵攻に関しては海外とのやり取りが多くなり、その分、岸田文雄首相の睡眠時間が削られていたのだという。 「結局、医師に診てもらったところ、『過労』という診断が下ったようです。しかし、病名がつかないだけに具体的な治療方針も立てられず、かと言って休養を多めに取るということも現状を鑑みると不可能でしょう」(同前) 岸田派中堅議員は、「総理は、『何か少しでも異変があったら深夜でも携帯を鳴らしてほしいタイプ』なので、官邸幹部は気を揉んでいる」と明かすが、一方でこんな指摘もある。 「一国の総理が激務なのは当然でしょう。岸田さんはかねてから何が優先課題なのか分からないままで、目に見えて実績が出ているとは言い難い状況です」

    「聞く」ばかりの岸田総理、ここにきて「何もしていない」のに過労でダウン寸前(週刊現代) @gendai_biz
    xufeiknm
    xufeiknm 2022/04/13
    ネットのエージェント諸君は、なぜか目の前の岸田政権には何も言わず安倍晋三との思い出にふけってる。そんな折また敵失が提供されました。
  • 「日本」に2年ぶりに帰国したら驚いた「空港」「学校」「スーパー」のヤバい現実(岡村 聡) @moneygendai

    約2年ぶりの日に帰国して「驚いたこと」 昨年末にコロナが拡大してから初めて、約2年ぶりに日に帰国しました。 久しぶりに戻ったことで感じたのは、デジタル化において完全に立ち遅れていること。そして、若者や子供ばかりにコロナ対策の負担がいっていることです。 私は最近、英国やスペイン、シンガポールを訪れ、家族と滞在していました。この3か国と比較して、日の課題をクリアに感じてしまったのです。

    「日本」に2年ぶりに帰国したら驚いた「空港」「学校」「スーパー」のヤバい現実(岡村 聡) @moneygendai
    xufeiknm
    xufeiknm 2022/04/03
    ICTに対しては何故か「解らない」という開き直りがいまだに許される。そんな連中の苦情に対応して紙の説明が配られる。ICTやサービス業を「虚業」と蔑んでその生産性向上を一顧だにしない。