ubuntu 9.10が出たからサクッとupgradeしてみた. ubuntu 9.10だとawesome v3.3.4で,今まで使ってたrc.luaだとCPUやメモリのusageが表示出来ない! 公式wiki見てもよくわかんないので,調子に乗って3.4に上げてみたらデフォルトがfloatingになってて死ぬほど使いづらい. 52 tags[s] = awful.tag({ 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9 }, s, awful.layout.suit.tile) ついでに日付も%Y/%m%d (%a) %H:%M:%Sで表示させたい. 77 mytextclock = awful.widget.textclock( { align = "right" },"%Y/%m/%d (%a) %H:%M:%S","1") 赤文字の部分を加えてawesomeを再起動すればおk.
Posted on Thu Mar 03 22:01:40 +0900 2011 by nabeken 今日からあなたもawesomeで快適ウインドウマネージャ生活! awesomeとは awesome とはDebian開発者でもあるJulien Danjouさんが2007年からdwmをベースに開発を開始した tiling window manager (タイル型ウインドウマネージャ)です。 作者はawesomeを a highly configurable, next generation framework window manager (高度にカスタマイズ可能な次世代のフレームワークウインドウマネージャ)と 謳っています。事実、ユーザはLuaによってウィンドウマネージャの挙動を制御することができます。 タイル型ウインドウマネージャの一般的な特徴は 日本タイルのWiki を参照してくだ
タイル型ウィンドウマネージャ「Xmonad」のUbuntuへのインストールと基本的な使い方について紹介します。 インストールは通常のアプリケーションと同じくapt-get(もしくはSynaptic)で簡単に行えます。 なお、Xmonadをインストールしただけで勝手にウィンドウマネージャが置き換わったりはしません。ログイン時にGNOMEかXmonadを選択できます。 Ubuntuでは現在のところ標準でXmonad0.8.1のパッケージが利用できます。 $ sudo apt-get xmonad ただしXmonadの最新版は0.9なので、0.9が使いたい場合は私家版パッケージやcabal-installを利用してインストールする方法もあります。(当方では動作未確認) ここではパッケージからインストールした0.8.1を使用するものとして話を進めます。(0.9との違いは公式Wiki参照) Xmon
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