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Debian GNU/Linux squeezeインストール覚書の続き。 大学生のときはまったく思わなかったけど、齢30にして、普段使い慣れている道具を変更することに対する抵抗感をやっと理解できるようになった。ずっとemacs + egg + egg-anthyで日本語の文章を作っていたので、emacsでanthy-elを使うととってもイライラする。年上のみなさま、特にワープロユーザーのみなさま、「今はもうWordとか使えるんだからワープロじゃなくてパソコンでいいでしょ?」なんて言ってしまってごめんなさい。 eggのメンテナの方のページを見ると安定版とテスト版にはeggのパッケージは存在しないけど、非安定版にはパッケージがある。そこで、unstableのパッケージを借りることにする。 Debianスレッドテンプレ:testing や unstable のパッケージを借りたいの記述にしたがい
かねてよりXREAへのFTP転送はlftpを使っておこなっていたのですが、Debian sargeのlftpパッケージはデータ転送路のSSLをサポートしていません。 $ lftp example.net ftp:ssl-force: no such variable. Use `set -a' to look at all variables. ftp:ssl-protect-data: no such variable. Use `set -a' to look at all variables. cd ok, cwd=/ testingから拝借しようと思ったらlibc6やgccもtestingにアップする必要があり、lftp目的だけではちょっと利用を躊躇してしまいます。 そこでDebian Backportsを利用してみることにします(最近雑誌で知りました)。 Debian Backp
安定性を最優先したシステムの運用を続けていると、アプリケーションの最新版がリリースされたのに対応性の問題から使用できない、というケースにしばしば遭遇する。だが、そこでくじけてはいけない。新規リリースされたパッケージを既存の旧版ディストリビューション用に“バックポート”(backport)し直した、いわゆるバックポート版を用いれば活路が開けることもあるからだ。 バックポートとは、新規リリースされたソフトウェア(たいていはベータ版ないし開発リリース段階のもの)を既存の旧版ディストリビューションで使えるように古いライブラリを使ってコンパイルし直したものである。つまり最新版ソフトウェア用にアップグレードされていない“安定”システムであっても、こうしたバックポート版ならば実行できるかもしれないのだ。お気に入りのソフトウェアの最新バージョンがリリースされたが、対応性の問題から手元のシステムでは使用でき
Introduction The Kernel Virtual Machine, or KVM, is a full virtualization solution for Linux on x86 (64-bit included) and ARM hardware containing virtualization extensions (Intel VT or AMD-V). It consists of a loadable kernel module, kvm.ko, which provides the core virtualization infrastructure and a processor specific module, kvm-intel.ko or kvm-amd.ko. In Debian, Xen is an alternative to KVM. (V
dh-make-perl パッケージをインストールする # aptitude install dh-make-perl Template::Extract をインストールする例 - libtemplate-extract-perl というパッケージを作成する $ dh-make-perl --build --cpan Template::Extract - インストール # dpkg -i libtemplate-extract-perl Reference namazu.org - 土屋 雅稔 - Debian Tips http://namazu.org/~tsuchiya/debian/ Naney's Web Site - nDiki - dh-make-perl http://www.naney.org/diki/dk/dh-make-perl.html
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