2021年8月16日のブックマーク (2件)

  • 清水建設が仕掛ける「ニューノーマル時代のオフィス」 社員のタグから位置情報を可視化

    清水建設が仕掛ける「ニューノーマル時代のオフィス」 社員のタグから位置情報を可視化:単なるコスト増か? 生産性向上か?(1/2 ページ) 大手ゼネコンの清水建設が、ニューノーマル時代の新たなオフィスの在り方を打ち出している。デジタル技術を活用して、リモートワークとコロナ禍に対応した、パフォーマンスの向上につながる「Shimz Creative Field」(シミズ・クリエイティブ・フィールド)を公開した。 当面は社の設計、営業フロアを全面改修し、Shimz Creative Fieldのモデルフロアとして、オフィスの新築・改修を計画しているビル所有者の見学を受け入れる。今後について奥山昌則・プロポーザル・ソリューション推進室、FMソリューション部長は「施主にこの考え方を提案して、案件受注に結び付けたい」と話す。 コロナ禍の長期化を受けてゼネコンやデベロッパーは新しいオフィスの在り方を検討

    清水建設が仕掛ける「ニューノーマル時代のオフィス」 社員のタグから位置情報を可視化
    xyamashita
    xyamashita 2021/08/16
    “この位置情報システムはフィンランドのハルティアン社のもので、位置情報の精度が高いことから導入を決めた。”
  • 新型コロナをきっかけに加速する「ジョブ型雇用」 高生産性の実現にはKPIによる業務の細分化が必須

    人事評価サービスを提供する株式会社あしたのチーム(社:東京都中央区、代表取締役社長:髙橋恭介、以下あしたのチーム)は、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)拡大に伴うテレワークの導入により露呈した、各企業の課題や問題点、今後すべき対策などについて言及した「ジョブ型雇用」に関するレポートを発表いたしましたので、お知らせいたします。 あしたのチーム「ジョブ型雇用」に関する最新レポート:https://www.ashita-team.com/news/20200629-2/ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大に伴うテレワークをきっかけに、欧米式の「ジョブ型雇用」が急速に注目されています。「ジョブ型雇用」注目の背景には何があり、なぜ今まで注目が少なかったのか、そして今後は浸透していくのか。そのうえで、ウィズ/アフターコロナの働き方はどうなっていくのかなどをレポートで発表

    新型コロナをきっかけに加速する「ジョブ型雇用」 高生産性の実現にはKPIによる業務の細分化が必須