Kandao、オールインワン360°カメラシステム「Kandao Meeting Ultra」から2種類の新製品が登場360°ビデオキャプチャでき、最大記録解像度4K30fps、今までにないハイブリッド会議体験を提供します。 Kandao Technology(本社:中国・深圳、CEO:Dan Chen氏)は、2023年5月9日(火)、革新的なAIを搭載した高性能のデュアル・タッチディスプレイ付き360度カメラシステム「Kandao Meeting Ultra」(以下:Meeting Ultra)とリモート会議用360度AI Webカメラ「Kandao Meeting Ultra Standard」(以下:Meeting Ultra Standard)を正式発表しました。 Meeting Ultraについて CES 2023 Innovation Awardsを受賞したMeeting Ul
概要 UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)とは、コンピュータ内の各装置を制御するファームウェアとオペレーティングシステム(OS)の間の通信仕様を定めた標準規格の一つ。従来のBIOSに代わるもの。UEFI対応ファームウェアを指してUEFIと呼ぶこともある。 コンピュータには、本体内部の回路や装置などの基本的な制御を司るファームウェアと呼ばれる機種毎に固有のソフトウェアが内蔵されており、OSはファームウェアに処理を依頼してハードウェアを動作させる。UEFIはOSとファームウェアを連携させるための標準仕様を定めている。 主な特徴 UEFIはx86、x86-64、Itanium、ARMなど様々な設計(アーキテクチャ)のマイクロプロセッサ(MPU/CPU)に対応しており、様々な機種で用いることができる。装置を制御するデバイスドライバの開発は各プロセッ
この数年ですっかり定着し、これからの働き方の主流となりつつあるリモートワークについて話し合うMASHING UP編集部。※写真は、撮影のためにマスクを外しています。 撮影:伊藤圭 リモートワークが定着した現在、自分のペースで働けるメリットを得た一方で、悩みや課題が出てきた人もいるはずだ。「リモートワークって、意外と疲れる?」の声があがったのは、リモートワークを取り入れて丸2年以上が経ったMASHING UP編集部。 子育て中や更年期など様々なライフステージにいる部員が直面した「リモートワークの肉体疲労」。いかにすればこれを乗り越え、作業効率の向上につなげていけるのか。久しぶりに対面で会った編集部員3名が話しあうなかで浮上した解決のカギは、なんと、モニターにあった!? 登場人物: 副編集長S(50代)仕事でもプライベートでもモニターを使って早30年。年相応に目のかすみが気になっている。 編集
ちょっと気になるものを買ってしまうのはライターという職業の性なのだが、今回は久々に大当たりを引いた。 なにかといえば、Razerが発売したBluetooth対応マイク「Razer Seiren BT」(以下Seiren BT、価格は1万2980円)のことだ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年3月21日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。 Bluetoothマイクなんて別に珍しくないし、写真を見る限り、形が変わっているわけでもない。 だが、これが非常に良くできた仕様の製品なのだ。カタログからではわかりにくい、実
ヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、複数のデジタルキーを一括管理できる「マルチデジタルキープラットフォーム」を開発。デジタルキーを提供する6社と連携契約を締結し、3月28日(月)より順次運用を開始します。 なお、まずは練馬区・豊島区・板橋区の一部オートロック付きマンションからスタートし、順次エリアを拡大するとのことです。 複数のデジタルキーでオートロックを解除「マルチデジタルキープラットフォーム」では、複数の異なるデジタルキーをひとつのシステム上で管理可能。 システムを利用するには、受取人が“お届け予定通知”から受取り日時・置き配場所などを設定し、オートロック解除に同意することが必須です。この手続を完了した場合、オートロック解錠用デバイスの設置情報と住所情報をマッチングし、対象のデジタルキー会社にエントランスのオートロック解錠申請を行います。 配送員がオートロック解錠専用アプリで荷物
わりと結構ほしい。 うるさくても作業に集中できませんが、静かすぎても捗らないことってありませんか? 筆者はまさにそのタイプなんですが、音楽をかけると気が散ってしまうんですよね。そんなときにちょうどいいのが、集中力アップが期待できる「ホワイトノイズ」です。 THANKO(サンコー)はこのホワイトノイズとリラックスを促すと言われている「1/fゆらぎ(エフぶんのいちゆらぎ)」を含む環境音などの全10種類の音源を搭載した、環境音で集中力を高める「ホワイトノイズサウンドボックス」を発売したんですって。 気になる10種類の音Image: THANKO【環境音】 鳥、小川、コオロギ、波、焚き火、雨 【ノイズ音】 ホワイトノイズ、ピンクノイズ 【浄化音】 瞑想、鐘の音 個人的に、浄化音に含まれる「鐘の音」が気になります。 以前、ベトナム製のゴング(銅鑼)を鳴らしてもらう機会があり、そのヒーリング感に惚れま
コロナ禍で急きょ、多くの企業がテレワークに対応するためWeb会議ツールを導入した。だが、急ごしらえの環境は特に音声品質が原因でコミュニケーションの妨げになるほか、生産性を低下させるなど、新たな課題となり、見直しを検討する企業も少なくない。そこで今回、多くの企業にテレワーク環境の導入を後押ししてきた総務省テレワークマネージャーの家田佳代子氏と、100年近く歴史を持つ音響メーカーとして、近年は会議用マイクロホンシステムで世界的に認知されているShureの日本法人、シュア・ジャパンの大友裕己・インテグレーテッドシステムズ シニアディレクターの対談を通じて、働く場所によって情報量の格差が生まれない環境を実現するためのオンライン会議用設備の在り方を探った。 音響システムの差が、働く場所による情報量の格差につながる --コロナ禍以降、働く場の多様化がより一層、進みました。理想は、オフィス、在宅、サテラ
カメラは1200万画素で画角は136度の広角だ。筐体はアルミで、USB Type-CマウントでSurface Hub Sなどの本体に接続する。 Surface Hub 2S本体の日本でのおおよその販売価格は、50.5インチモデルが100万円、85インチモデルは260万円。既存のAI非搭載の「Surface Hub 2カメラ」は2万3000円。 関連記事 Microsoft、ハイブリッドワークのためのTeams関連新機能とハードウェアを多数発表 Microsoftはコラボレーションプラットフォーム「Microsoft Teams」の複数の新機能を発表した。コロナ禍下、自社で培ったハイブリッドワークのノウハウを込めた。会議室用のインテリジェントカメラやリモート用のスピーカーなどのハードウェアも発表した。 Microsoft、在宅Web会議向けWebカメラ、スピーカー、ヘッドセットを発売へ Mi
日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く