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2008年8月20日のブックマーク (3件)

  • 「水筒」を選ぶとき、どのような点に気をつけるべきなのか?

    通常、水筒を選ぶ際には色やデザイン・重さ・容量・保温機能などに着目していくわけですが、「安全」という観点に注目してみると、素材に関して気をつける点がいろいろとあるようです。 気をつけるべきポイントの詳細は以下から。 How To Choose A Safe Reusable Water Bottle. | The Good Human 最新の研究によると、塩素殺菌された水が赤ちゃんの心臓病の原因になるとされているとのこと。そのため、水を入れる水筒の選択もちゃんと考えた方がよい、と。 まず最悪の水筒から。最悪の水筒とは、使い捨てのペットボトル(ポリエチレン・テレフタレート)。 この種の素材は繰り返して使用するとDEHP(フタル酸ジエチルヘキシル)というものが溶け出し、発ガン性物質である可能性があるとのことです。 【PDFファイル】DEHP の摂取量及び排泄量データに基づくヒト PBPK モデ

    「水筒」を選ぶとき、どのような点に気をつけるべきなのか?
  • クロスメディア時代の折込チラシ

    折込チラシに変調の兆し 堅調に推移してきた折込広告枚数が減少している。2006年までの折込広告は紙媒体の中でも優等生で、雑誌、書籍、新聞が部数を減らす中でも毎年確実に枚数を増やしてきた。ところが、2007年の出稿枚数は実に9年ぶりの減少である。 法規制の強化による消費者金融の不振、それに伴う娯楽・遊戯業の不振、改正建築基準法の施行による住宅着工件数の激減などにより、内需産業の急減速による影響を受けている。そして用紙価格値上げはクライアントの予算制約による紙面の小型化や出稿頻度減少を招いている。 一過性的な調整による減少なら問題は限定的だが、新聞購読率の低下は構造的である。既に東京23区の単身者比率の高い区では世帯購読率が50%を切る地域も現れた。ターゲットへの到達率が50%を切ることになれば、新聞とともに各家庭のテーブルまで確実に届けられる――というクライアントの折込広告に対する評価もおの

  • 【ねっと系】スクロール 「逆クロスメディア手法」に期待 - MSN産経ニュース

    ■ディーツーコミュニケーションズ・藤田明久 昨年、都心にある大型マンションの広告計画にモバイル広告も追加された。実施後、モバイル広告配信者を対象に追跡調査を行ったところ、意外なことが判明した。 1つめは、モバイル広告でこの物件を初めて知ったという人が少なくなかったことだ。2つめは、新聞を購読していた家庭では、モバイルで知った後に、その日届いていた折込チラシの中から該当物件のチラシを探し出して、詳しく見たという人が多かったということだ。 一般に、マーケティング界で「クロスメディア手法」と言えば、生活者の「マスで知りネットで調べる」という行動を利用することを指すが、それとは反対方向の生活者行動が発見されたわけである。 「詳細はネットで」ならぬ、「詳細は大画面のチラシで」である。 この発見後、百貨店や自動車ディーラーなど普段からチラシを活用してエリアマーケティングを実施している企業が、モバイル広