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勉強と認証に関するxyzpdaのブックマーク (3)

  • 全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方 #devio2021 | DevelopersIO

    DevelopersIO 2021 Decadeで「全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方」というテーマで話させていただきました。 DevelopersIO 2021 Decade で「全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方」というテーマで話させていただきました。 スライド 話した内容 なぜ人類は OAuth 2.0 に入門し続けるのか なぜ OAuth 2.0 をチームに根付かせたいのか 開発フローとしてコードレビューがある 仕様がわからないと、レビューができない コードと仕様のすり合わせのために仕様が分かる必要がある OAuth 2.0 はまあまあややこしい OAuth 2.0 では登場人物が4人いて、それぞれがいろんなやりとりをします。 それぞれのやりとりにパラメーターがあるので、誰が誰にどういう値をどうして送る、みたいなところまで考えるとまあまあやや

    全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方 #devio2021 | DevelopersIO
  • 【初心者向け】日常にある認証と認可について考えてみた | DevelopersIO

    はじめに AWSを学習していると、認証と認可という言葉がでてきます。特にIAM(AWS Identity and Access Management)によって権限を管理する際に、この考え方はとても重要になりますが、初心者である私はこれまで認証と認可の違いについて意識してこなかったため、理解するのが難しいと感じました。エンジニアの方に具体例を教えてもらい分かりやすかったので、自分でも身の回りにある認証と認可について考えてみました。 認証と認可とは 認証とは 「あなた誰?」を確認します。 人確認書類、IDとパスワード、顔認証、指紋などの生体認証などを用いて、あなたが誰であるのかを特定するのが認証です。 認可とは 「何の権限持ってる?」を確認します。 条件を満たすことにより、許可を与えられます。 日常にある認証と認可 日常にも認証と認可はあります。身近な例についていくつか考えてみました。 運転

    【初心者向け】日常にある認証と認可について考えてみた | DevelopersIO
  • OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO

    現在私は barista という OpenID Connect と OAuth2.0 に準拠したID製品の実装を行っています。 また、私の所属する事業開発部では prismatix というEC、CRMAPI 製品の開発を行っていますが、この prismatix の認可サーバーとして barista を利用しています。 barista チームの増員や、prismatix の認可についての理解を促進するため OAuth 2.0 をある程度しっかりと理解しているメンバーを増やしたかったので、勉強会を開催しました。 勉強会の内容 概要 雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べるを全員で輪読 OIDC 編はこのあとやる予定 攻撃編もやりたい RFC 読んだりもしたい 参加者全員が以下を満たすことが目標 OAuth 2.0 の意図を理解

    OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO
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