英語上達完全マップで説明されている情報と、後に説明する「英語上達完全マップを10ヶ月やってみた」を参考に2年間学習したところ、TOEIC925点を取得できたので、その過程をまとめました。 正直、英語上達完全マップで紹介されている勉強法は泥臭いです。 しかし、独学で英語を身につけたいと思っている人は、絶対に一度は読んだほうが良いと思います。 なお、当サイトではマップを理解していることを前提としていますので、それぞれの勉強法を詳しく説明しません。 英語上達完全マップを10ヶ月やってみたとは? 英語上達完全マップが今もなお多くの英語独学者を惹きつけている最大の要因となっているサイトです。 このサイトの運営の方は、マップに従って勉強し、たった10ヶ月でTOEIC890 点を達成しています。 そのストイックさと、具体的な学習記録が多くの人の心に響くものとなったのだと思います。 そして、私もその一人で
「勉強したいことが多すぎて、何から始めればよいのかわからない」 「あれもこれも勉強したくて少しずつ手をつけるけれど、どれも中途半端になってしまう」 勉強したいという意欲があるのに、優先順位を決められなかったりどれも勉強しきれなかったりして、結局諦めてしまう――そんな状況になるのはもったいないもの。 そこで今回は、やりたい勉強を確実に実行するための法則を3つご紹介します。きっと、より多くの学びを得られるようになりますよ。 1. 勉強したいことを「モノ化」して表をつくる 2. 勉強したいことを「親子の関係」で管理する 3.「分割」して勉強する 1. 勉強したいことを「モノ化」して表をつくる マーケティングのことも勉強したいし、リーダーシップについても学びたい。最新のテクノロジーについてもインプットしたい。どれも大事な気がして、どこから手をつければよいのかわからない! このように優先順位をつけら
いい感じのオープンソース・ソフトウェアを書いて、それを元に起業することを考えてみたことがある人は結構いるようだ。実際に僕はここ1年半ほど、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にビジネスを立ち上げようと試行錯誤してきた。その経験についてここでシェアしてみようと思う。 あらすじ薄々予期していたことではあったけれど、結論から言うと、そんなにはうまくいかなかった話ということになる。要点をまとめると次の通りだ。 「moldリンカ」というオープンソースのツールを開発して、それを元にビジネスを行おうとしていた そこそこ稼ぐことはできたものの、大きなリターンを得るのは難しかった ほとんどの企業はオープンソースを大々的に活用していても「無料のソフトウェア」にはお金を払うつもりはないし、払いたくても社内制度上できない 大きなリターンを得たいのならば、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にサービスを立ち上げ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く