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2023年7月4日のブックマーク (17件)

  • Next.jsのOpenTelemetry対応を試してみた

    ブラウザーで http://<IPアドレス>:3000 を開くと、ハローワールドが成功したことがわかります。 では、ここにOpenTelemetryの設定を加えていくわけですが、そのまえに、OpenTelemetry Collectorをセットアップしていきましょう。 Installing OpenTelemetry Collector OpenTelemetry Collectorは、ローカルホストなどでテレメトリデータを受け取りつつ、任意の送り先に送るサービスで、アダプターのような役割をします。OpenTelemetryの各言語エージェントは、デフォルトの動作として、テレメトリーデータを localhost:4317 に送るような動作になっています。OpenTelemetry Collectorはそのポートでデータを受け取りつつ、指定した送り先に送るという格好です。 https://g

    Next.jsのOpenTelemetry対応を試してみた
  • 【千葉県在住者が選ぶ】子どもを入学させたい「千葉県の私立中学校」ランキング! 第2位は「市川中学校」、1位は?(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

  • LANを流れるパケットの気持ちになってイーサネットとIPの連携を学ぼう

    ネットワークの勉強をするとき、1つひとつの装置やプロトコルについて理解するのはもちろん重要だ。ところが個々の機能を知っていても、それらがどう組み合わさって動いているかを理解するのは簡単ではない。そこで、この特集ではパケットの視点に立って、今、自分はどんな情報を持ってどこを流れているのかを見ていく。「パケットの気持ち」になって、自宅のLANからインターネット上のWebサイトまでアクセスする際の流れを追ってみよう。 今回は、パソコンがつながった宅内のネットワーク(LAN:ローカル・エリア・ネットワーク)での通信の流れを解説する。インターネットに旅立つ前に、出発地点のLANでどのように旅の準備をしているか、IPパケットの「パケット君」とともに見ていこう。 LAN内では、外部のネットワークへパケットを送り出すために、様々なプロトコルが協調して働いている。例えば、パケットの旅立ちに当たって具体的な行

    LANを流れるパケットの気持ちになってイーサネットとIPの連携を学ぼう
  • エンジニア・データ分析職の方々にお薦めしたい、LLM時代に不可欠な教養が身に付くテキスト3選 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (『IT Text 自然語処理の基礎』より) 3ヶ月ほど前に空前のLLMブームについて概観する記事を書きましたが、それ以降も世間のLLMに対する狂騒ぶりは収まるどころかますます拍車がかかるという有様で、あまつさえ僕自身の仕事における日常業務にもじわじわと影響が及びつつあり、今後も良きにつけ悪しきにつけLLMと共生し続ける必要がありそうだと感じている今日この頃です。 そんなも杓子もLLMに群がるが如き空前のブームを受けて、エンジニアデータ分析職の方々の中には「LLMに興味はあるんだけど世の中にあまりにも多くのLLM関連コンテンツが溢れ返っていて何から手をつけたら良いのか分からない」という向きもあるように見受けられます。そこで、僕も断じてLLM以下生成AIの専門家などではないのですが、個人的に「このテキストを読めばLLM時代を生き抜くことが出来そうだ」と感じた書籍を、全くの独断と偏見で3冊

    エンジニア・データ分析職の方々にお薦めしたい、LLM時代に不可欠な教養が身に付くテキスト3選 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 「英語は新しいプログラミング言語であり、生成的AIは新しいコンパイラだ」。英語対応のためのSDK「English SDK for Apache Spark」をデータブリックスが発表

    英語は新しいプログラミング言語であり、生成的AIは新しいコンパイラだ」。英語対応のためのSDK「English SDK for Apache Spark」をデータブリックスが発表 Apache Sparkなどの開発で知られるデータブリックス社は、同社が主催したイベント「DATA+AI Summit 2023 by Databricks」で、英語をApache Sparkの問い合わせ言語にできるSDK「English SDK for Apache Spark」を発表しました。 英語は新しいプログラミング言語である Databricks共同創業者兼チーフアーキテクト Reynold Xin氏。 英語は新しいプログラミング言語であり、生成的AIは新しいコンパイラであり、Pythonは新しいバイトコードだ。 これが何を意味するのか。多くの方々がChatGPTを使ってSparkの問い合わせコードを

    「英語は新しいプログラミング言語であり、生成的AIは新しいコンパイラだ」。英語対応のためのSDK「English SDK for Apache Spark」をデータブリックスが発表
  • 【入門】深層学習の革命児!Transformer を今こそ理解しよう

    キカガク機械学習講師の船蔵颯です!記事では、深層学習の基盤技術ともいえる Transformer について解説します。 ChatGPT が発表され、言語モデル GPT をベースとしたサービスが非常に身近なものとなってきています。多くの大規模言語モデルがその中核として採用している機構が Transformer です。また、BERT (自然言語処理) や Vision Transformer (画像処理) 、wav2vec 2.0 (音声処理) など、ChatGPT の興隆以前から Transformer は多方面で利用されています。 そのため、Transformer は深層学習の必須知識といえる状況になってきています。記事では、Transformer の仕組みをポイントを絞ってわかりやすく解説します。 Transformer による革命 Transformer はニューラルネットワークの

    【入門】深層学習の革命児!Transformer を今こそ理解しよう
  • Terraform構成をビジュアライズできるツール Pluralithを使ってAWS構成図を自動作成してみる | DevelopersIO

    CIに組み込むことで真価を発揮するツールかと思うので、Localは検証・実運用はCIといった使い分けをするのが良さそうです。 やってみた 今回はLocalで試してみます。 Pluralith CLIのインストール 利用にはユーザー登録が必要です。 以下のページからユーザー登録します。 Pluralith サインインができたら以下のページに遷移します。 Localで試したいため、Local Setupを選択します。 Download CLIでバイナリをダウンロードして、macの場合は以下のコマンドでcliを利用できるようにします。 mv pluralith_cli_darwin_amd64_v0.2.2 pluralith mv pluralith /usr/local/bin/ chmod +x /usr/local/bin/pluralith ブラウザで表示されているAPI Keyを使っ

    Terraform構成をビジュアライズできるツール Pluralithを使ってAWS構成図を自動作成してみる | DevelopersIO
  • 大学生がアプリをリリースして2日でユーザー登録者300人超えた話

    はじめに 先日、私が個人で開発したアプリがリリースされてから2日でユーザー登録者数が300人を超えました。その要因や私の考えなどについて書いていきたいと思います。 この記事を読むことで、アウトプットを行うことの大切さを理解し、それを実行できる人になれるでしょう。 リリースしたアプリ 要因 以下の3つだと考えています。 愛着が沸くアプリを意識した リリース後の対応 情報発信 愛着のあるアプリにするために なんで愛着が大切なの? より多くの人に個人開発アプリを利用してもらうためには、愛着が大切だと考えています。 正直、個人の力だけで「世の中にまだ存在していないサービス」や「目玉となるような機能」を開発することは難しいと感じています(特に私のような学生や初学者にとって)。 しかし、愛着があれば難しい機能を実装できなくても、使ってもらえる可能性は十分にあるわけです。 愛着の付け方 結論:(自分が作

    大学生がアプリをリリースして2日でユーザー登録者300人超えた話
  • 【Cloudflare Pages】ブログを公開したい?...5分もあれば十分だ

    はじめに こんにちは!株式会社Rivine のつかもとです! 普段はエンジニアとして、主にフルリモートの開発支援案件に従事しながら Rivine の取締役としても日々粛々と働いております。 前回の記事では、 Hugo のブログ開発について執筆しましたが、 今回は、弊社ホームページの利用技術でもある 「Cloudflare Pages」 を使って ハンズオン形式にて、前回の記事で作成した Hugo のブログを公開してみたいと思います。 ※ 記事タイトルの「5分もあれば十分だ」という表現について ※ 5分もあれば十分だ という少しネタを交えた表現をしておりますが、トータルの作業時間については、各開発環境やネットワーク環境、作業スピードによって変動するかと思います。 あくまで、筆者が記事の手順を滞りなく、スムーズに作業した上での 目安時間 だとご認識いただけますと幸いです。 今回公開するブロ

    【Cloudflare Pages】ブログを公開したい?...5分もあれば十分だ
  • 2022年版実践WPF業務アプリケーションのアーキテクチャ【設計編/後編】 ~ドメイン駆動設計&Clean Architectureとともに

    今回はいよいよ最終回となります。前回は非機能要件についてアーキテクチャを設計してきました。今回は代表的なユースケースを選定して、アーキテクチャの詳細な設計を蒸留していきます。また、開発者ビューについても設計を行います。利用者側の要件から出てきにくい、開発上に必要となる設計、テスト設計などを実施します。 ソースコード 実際に動作するソースコードは、GitHub上に公開しているので、ぜひご覧ください。ビルドや実行方法については、リンク先のREADME.mdをご覧ください。また、実際に動作させるためには次の2つのライセンスが必要です。 ComponentOne for WPF SPREAD for WPF 4.0J これらは試用ライセンスを発行することができます。 稿だけで読み進められるように記載していますが、すべてのコードを詳細に解説しているわけではありません。稿を読んだ後、あらためて動作

    2022年版実践WPF業務アプリケーションのアーキテクチャ【設計編/後編】 ~ドメイン駆動設計&Clean Architectureとともに
  • Building a Toy Programming Language in Python

    I thought it would be fun to go outside of my comfort zone of web development topics and write about something completely different and new, something I have never written about before. So today, I'm going to show you how to implement a programming language! The project will parse and execute programs written in a simple language I called my (I know it's a lame name, but hey, it is "my" language).

    Building a Toy Programming Language in Python
  • グノシーのプッシュ通知基盤を紹介します - Gunosy Tech Blog

    こんにちは, プロダクト開発部の今村です. ここ一年ほど, 主にグノシーのプッシュ通知基盤の部分的なリプレイスや機能追加をしていました. この記事ではプッシュ基盤の構成を紹介したいと思います. 概要 FCMのAPIを呼び出す部分 サーバーのスケーリング 送信対象の読み込み 送信の流れ その他の工夫 重複配信の防止 パフォーマンス調整 おわりに 概要 まずはプッシュ通知の種類を整理します. 今回扱うのは, 多数のユーザーに同じ内容を送るような通知です. 重要なニュースが発生したときに送る速報や, キャンペーン情報の通知などが該当します. 対照的に, ユーザーごとに異なる内容を送る通知もあります. 例えば社内で定時プッシュと呼ばれている機能では, ユーザーごとにパーソナライズされた記事を毎日決まった時間に送ります. このような通知はこの記事では (ほぼ) 扱いません. プッシュ通知基盤に求めら

    グノシーのプッシュ通知基盤を紹介します - Gunosy Tech Blog
  • Bluesky の歩き方.md

    Bluesky の歩き方.md Bluesky の歩き方 Bluesky は Twitter の類似サービスとして期待されている分散 SNS の一つです。 Twitter の創設者である Jack Dorsey による出資を受けており、 Bluesky, PBLLC によって開発・運営されています。 Bluesky は現在公式のアプリ・ウェブでは、日語の UI がなくとっつきにくい部分があるため、ここでは楽しみ方について簡単に説明します。 日語話者の探し方 まずは何にせよ、フォローする人を見つける必要があります。 Bluesky 公式 Web または、公式アプリからログインしている人は、以下の日語話者カスタムフィード (ユーザーが作成した、独自のタイムライン) Japanese Cluster を見れば、日語話者が見つかると思います。 とはいえ、このカスタムフィードでは、人が多すぎ

    Bluesky の歩き方.md
  • アクセシビリティ | SmartHR Design System

    アクセシビリティとはアクセシビリティは、サービスや情報をどんな利用者も円滑に利用できるかの度合いです。 アクセシビリティが高いほど、より多くのユーザーが円滑に利用でき、アクセシビリティが低いほど、より多くのユーザーが利用できないということです。 アクセシビリティ向上は、障害当事者だけでなく、さまざまな環境や状況にいる人、高齢者、日語以外を得意な言語とする人など、すべての人のためのものです。人だけでなく、サービスや情報にアクセスする機械(ロボット)もアクセシビリティの影響を受けます。 SmartHRの開発方針SmartHRは「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会を作る。」というミッションを掲げ、働くすべての人を後押しするプラットフォームをつくっています。 誰もがその人らしく働ける社会を実現するため、SmartHRはアクセシビリティの向上に取

    アクセシビリティ | SmartHR Design System
  • TypeScriptのモノレポ構成を考える

    はじめにlink あまりモノレポの構成について語られている記事が多くないなと感じたので、現時点で自分が考えている設計をまとめてみる。 以前にTwitterでディレクトリ構成と内容については言及したが、実際に利用する技術についてはあまり触れなかったので改めて検証してみた。 https://twitter.com/koh110/status/1617510034266808322 クライアントサイドとサーバーサイドのコード共有については下記の記事がよくまとまっていた。 https://capelski.medium.com/effective-code-sharing-in-typescript-monorepos-475f9600f6b4 上記の記事の構成も参考にしつつ、自分の考えも加えて検証していく。 相対パスを利用する方法 npmのローカルパス指定(file:xx)を利用する方法 シンボ

    TypeScriptのモノレポ構成を考える
  • ChatGPT先生のお陰でネットワークスペシャリストに合格した話 - Qiita

    ※ 直近2年間で高度試験に合格していれば免除 攻略の定石 〜過去問〜 ChatGPTの話題の前に、受験する皆様に絶対に伝えておかねばならないネスペひいては情報処理技術者試験共通の対策定石があります。それは 過去問をやれ です。これに尽きます。 勉強スケジュールを決めるとか目標をどうのこうのとかありますがそれは人によって合う合わないがあります。 しかし過去問をやれだけは全人類共通の対策方法になります。特に午前問題は過去問に100%答えられるなら新規問題の割合は多くないので確実に合格します! 午後問題も、過去問と同じ単語を答えさせる問題が何回か出てくるので、「この単元・単語が好きなんだな」みたいな傾向がわかったりします。それ以上に 「どれぐらいの粒度でどのような観点の回答をすべきか」 を抑えることができるので、具体的な習得目標ができ、「全く過去問を解かなかった人」と比べると大きなアドバンテージ

    ChatGPT先生のお陰でネットワークスペシャリストに合格した話 - Qiita
  • 破綻したドキュメント管理、増え過ぎたプロダクトバックログ… 「Jira」「Confluence」などの活用失敗から学ぶツール運用のコツ

    Jira SoftwareやTrelloなどを中心としたPMが経験してきたプロダクト管理ツールの失敗や改善を語る「当に使いこなせてる?プロダクト管理ツールの失敗&改善PMトーク【開発PM勉強会 vol.20】」。ここで株式会社ビズリーチの菊池氏が登壇。ドキュメント管理とプロダクトバックログの失敗から学ぶツール運用のコツについて紹介します。 菊池氏の自己紹介 菊池信太郎氏(以下、菊池):ビズリーチの菊池から、10分枠で話をします。今日のテーマは「失敗から学ぶドキュメントとチケット運用のコツ」ということで、今まで経験したところで「こういうアンチパターンがあったよ」「こういう改善をしたよ」というようなところをお話しできればと思っています。 自己紹介を軽くすると、(私は)2018年からビズリーチで働いています。ビズリーチサービスを作っていて、プラットフォーム開発部の部長をしています。また、201

    破綻したドキュメント管理、増え過ぎたプロダクトバックログ… 「Jira」「Confluence」などの活用失敗から学ぶツール運用のコツ