【Next.js Update!】v12リリースを踏まえ、Next.jsの採用を考える 本発表は以下URLでアーカイブ視聴が可能です。https://youtu.be/KaS3bgz_CA4 イベントページ:https://forkwell.connpass.com/event/228457/
KOBA789 です。 時が経つのは早いもので、気づけば2月末に無職になってから1ヶ月以上が過ぎていました。 その間に何をしていたのかといえば、表題の特集記事の執筆をしていました。 宣伝 このブログ記事は WEB+DB PRESS Vol.122 を読みたくなるためのものです。ぜひ買ってね。買ったらちゃんと読んでね。 作って学ぶ RDBMS のしくみ、書きました。みんな大好き Rust を使って解説してます https://t.co/nm526qQYnm— KOBA789 (@KOBA789) April 8, 2021 gihyo.jp 使用言語は Rust だし、RDBMS はそもそも難しいトピックだしで結構重めの内容ですが、まずは読み物として寝転びながらでもいいので読んでみてほしいです。 ゴールデンウィーク*1の自由研究のお供にもどうぞ。たぶんちょうどいい分量なんじゃないかなぁ。ゴー
これはなに? Webサービスを開発する際に使えるサービスのうち、無料枠があるものをまとめました。 自分でちょっとしたWebサービスを作ろうと思ったときに一銭も払いたくないなという気持ちがあるが、そもそもどの程度までちゃんとした構成が取れるんだっけというのをこれまでに100万回調べている気がするので自分用にまとめたメモです。 前提として、基本的にはAWSとGCPを対象に調べて、一部はそれ以外のサービスも追加で調べている、という感じです 最初に結論 「無料でWebサービスを提供する」というところだけに集中するならAWSよりはGCPのほうが良さそう(ハードルが低そう + できることが多そう) 無料枠だけで完結させるならherokuはSQLも使えるし視野に入れて良さそう ドメイン周りだけはどうにもならないので諦めてお金を払うか各クラウドサービスのドメインのまま使いましょう 無料の範囲内で最低限のW
これまでのDocker Compose入門は、Docker Compoesの紹介に始まり(第1回)、簡単なウェブサーバを起動する方法(第2回)、ネットワークの理解を深める方法(第3回)でした。今回は連載のまとめとして、ネットワークとボリュームの活用によって、1つのサーバもしくはPC上に複数のアプリケーション環境を動かす方法をみていきいましょう。 Docker Composeはプロジェクトごとにネットワークを持つ 前回はDockerのネットワークの扱いを学びました。Dockerコンテナを実行すると、そのコンテナ内のプロセスは、デフォルトで「bridge」という名称の仮想的な内部ネットワークを通して通信を行います。またホスト上のブリッジ(仮想的なネットワーク・スイッチ)を経由して、Dockerが作成する他の内部ネットワークや、ホスト側のインターフェースを通して、インターネットなどの外部ネットワ
Webフルスタックエンジニアになるためのチェックリスト Zennでの投稿にあたって この記事は、2020/03/22に自分のgithubリポジトリで公開していた内容を、Zennのgithubリポジトリ連携機能を用いて一般公開したものです。 投稿にあたって、Zennの記事連携フォーマットに準拠する以外の修正は加えておりませんので、一部Zennというプラットフォームの方針や雰囲気に合わない内容などあるかもしれません。あらかじめご了承ください。 はじめに 日本のWeb開発業界で「フルスタックエンジニア」になるために必要な知識を、個人的経験からまとめました。 フルスタックエンジニアの定義ですが、ここでは、 企業で開発リーダー/テックリードとして、Webブラウザアプリケーションを前提としたサービスの立ち上げからリリース、運用まで面倒を見られる。 というロールと仮定し、前提条件としては、どちらかという
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