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伝え方に関するy-103のブックマーク (2)

  • デザインを伝えるときに気をつけるべきこと(続編)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    記事はデザインを伝えるときに気をつけるべきことの続編です。 前回はデザイナーとして如何にクライアントとより優れたパートナーになり、デザインを言語化すべきかについてお伝えしました。今回はよりクライアントを巻き込む方法やツール選定のススメなどについて書こうと思います。 これからクライアントにデザインをプレゼンする人や、デザイナーとしてキャリアをスタートしたばかりの人の参考になれば幸いです。 記事は英語で執筆されたものを意訳したものです。元記事はこちらをご覧ください。 1. 現実的なアイデアを見せる 特に課題解決をなし得ないデザインや、色だけが異なるデザインはクライアントには見せないほうが良いでしょう。 デザインに対してのオプションをいくつ用意すべきかは繰り返しなされる議論ですが、没になる可能性の高い案をクライアントの時間を使ってまで提示しない方が良いのは確かです。没案を見せることは、来ク

    デザインを伝えるときに気をつけるべきこと(続編)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • デザインを伝えるときに気をつけるべきこと|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    私がGoodpatchでプロダクトデザイナーとして働きはじめて、約1年半が経とうとしています。もちろんデザインのスキルを向上することが入社する前から抱いていたゴールですが、クライアントワークに関わる中で「デザインするだけでは物足りない」ということを実感しました。良いデザインをつくることと同様に、どのようにデザインを伝えるかが重要であることに気がついたのです。 ここでは、私がこの1年半で経験したクライアントワークの中で学んだことを記します。クライアントとパートナーになり、お互いを尊重しながらより良いサービスを作るためには欠かせない学びばかりです。国内のクライアントワークに関わる人に限らず、デザインをする全ての人のチームやクライアント、ステークホルダーと関わる際の参考になれば幸いです。 記事は英語で執筆されたものを意訳したものです。元記事はこちらをご覧ください。 1. ミーティングには必ずア

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