2022年追記:最新版記事のご紹介 UXの5段階モデル改めてデザインの5段階モデルとして、より汎用性の高い形で再解釈に取り組んでいます。最新版の記事はこちらからご覧ください。 UXの5段階(5階層)モデルは、サービスやプロダクトがもたらすUXを5つの段階的要素で表したものです。戦略段階から一貫性を持ったサービス/プロダクトの開発を行うためには、このUXの5段階モデルの概念を意識しながら開発することが重要です。 5段階モデルの概念や、各段階での一連のデザイン手法については理解できているが、構造段階の目的やデザイン手法をより詳しく知りたい!という方もいらっしゃると思います。 前回の記事では、要件段階における具体的なデザイン手法の紹介を行いました。今回は次の段階である構造段階において、目的と必要なインプットとアウトプットの説明、そのための具体的なデザイン手法の紹介を行いたいと思います。 UXの5
![UXの5段階モデル分解編 vol.3 サービス/プロダクトのデータ構造を明確にする構造段階での具体的なデザイン手法【2019年版】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cfa0e75f2cb29c77ee11302e2543ef2394eb291c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fcms.goodpatch.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F07%2F86553bc12a9b48e2748de058d219870f.png%3Ffit%3D1200%252C800%26ssl%3D1)