タグ

2016年5月13日のブックマーク (7件)

  • デモやプレゼンをするときに使っているツール - ikeike443のブログ

    僕はいまソリューションエンジニアというロールで、お客さん先で GitHub や DevOps(バズワード)的なツールのデモをやったり、セミナーやカンファレンスでトークすることが多いのですが、デモやプレゼンをするのに自分が使っているツールをまとめておくと誰かがもっといいものを教えてくれるかもしれないと思い、ここに書いておくことにしました。 別のアカウントを作る まず最初にやってるのがこれで、Mac上に、普段使いとは別のデモ用アカウントというのを作っています。デモやプレゼン中にFacebookのメッセージが飛んできたり、Slack上のふざけた投稿とかが出てきて場を凍らせないようにするためですw 共有したいファイル(VMのイメージとか、プレゼン資料とか)は /Users/Shared/ 以下に置いています。ものによっては Dropbox を使って共有しているものもあるけど。Dropbox を使う

    デモやプレゼンをするときに使っているツール - ikeike443のブログ
  • できるプログラマーからペアプロで習う勉強方法をUpworkで試した

    僕はiPhoneアプリの開発してるんだけど、Taxnoteという、確定申告の帳簿入力アプリに自動同期機能を付けて欲しいという要望が前から多かったんです。 なので、去年の9月ぐらいにParseという、自分みたいなサーバサイドできない人のためのサービスを作ってペチペチ3ヶ月ぐらい作っていたのだが、残念ながら、ザッカーバーグが育休から戻って来たと同時にサービス停止を決めてしまった。 ザッカーバーグは育児にちょっと疲れて、その勢いで僕の三ヶ月の努力を潰そうと決断したに違いない。 とまあ、そういうわけで、今年に入ってからRuby on Railsでバックエンドを作ろうと、久々に新しい言語というか、フレームワークを勉強してました。僕はあんまり勉強とかするのが好きではないので、どうやったら少ない時間で目的が達成できるか考えて、試したところ、すごく自分には効果があった方法が見つかったので、それについて書き

    できるプログラマーからペアプロで習う勉強方法をUpworkで試した
  • 当たると桁が違う英語ブログだけど、翻訳もいろいろ難しかった

    以前からいろいろ試している英語ブログについての悪戦苦闘を書いてみる。うまくいったこともあれば、うまくいかなかったこともあり、途中経過のまとめみたいな話である。 英語ブログを書きたかった理由 ひとつの理由は、ブログ経由でTaxnoteとかListTimerなど、自分のアプリの宣伝になるかなというのであった。 僕は以前から37Signalsのを参考にしてるんだけど、自分の試行錯誤をブログで書くのが一番いい宣伝方法だと彼らは言っていて、僕も「ああ、そうだな。そうしよう」と思って日語で気がむいた時に書き続けていると、それなりにブログ経由で自分が作ったアプリを使ってくれる人が増えたというのがあります。 文章を書くのがそこそこ楽しかったというのもあり、このやり方は自分に向いていた。多分、ブログ書いてなかったら、AppStoreという広大な海原の中で僕のアプリは見事に埋もれていたんじゃないでしょうか

    当たると桁が違う英語ブログだけど、翻訳もいろいろ難しかった
  • iOS大規模リファクタリング

    こんにちは。Airシリーズ開発チームでiOSの開発リードを担当している永井です。 この度、Airレジから予約台帳機能を切り出して、Airレジとレストランボードの2つのアプリとして新たに5/10にリリースしました。 iPad版・iPhone版合わせて181,175行あったAirレジですが、今回内部的にもObjective-CからSwiftに全面的に書き換えています。 まだまだリファクタリングしていきたい課題はありますが、コード行数は70%も減り(つまり元々の行数から30%になりました)、SonarQubeで示される技術的負債も500dから21dに減り、かなり成功したと言って良いのではないかと思っています。 今回の取り組みの中で、良かったこと・再検討したいことがいろいろ発見できました。それらについてまとめてみるので、これからSwift採用を検討している方々の参考になれば幸いです。 取り組みのポ

    iOS大規模リファクタリング
  • Rails4のFunctional Testには注意しよう - Qiita

    Railsはデフォルトではminitestでテストを書くようになっていて、テストは Unit Test (test/models) Functional Test (test/controllers) Integration Test (test/integration) に分類されています。 A Guide to Testing Rails Applications Unit TestとIntegration Testは良いんですが、端的に言えば、Functional Testは書かないのが良いです。コントローラに書いたコードをテストしたい場合は、Integration Testを書きましょう。 Rails 4までと、Rails 5以降では状況が変わってくるみたいです。 Rails 5をお使いの場合は、深く考えずにRailsがgしてくれたファイルにテストを書いて大丈夫です。 理由 Fun

    Rails4のFunctional Testには注意しよう - Qiita
  • なぜ「DNSの浸透」は問題視されるのか:Geekなぺーじ

    DNSの浸透」という表現が結構よく使われています。 DNSに設定された情報を更新したけれど、その結果がなかなか反映されずに誰かに相談すると「DNSの浸透には時間がかかります」と説明されて納得してしまうという事例が多いようです。 しかし、うまく準備を行えば、実際の切り替え処理は、いつ完了するのかが不明な「DNSの浸透」を待つのではなく、事前に計画した時間通りに完了させることが可能です。 さらに、来であればDNS情報の設定者(ゾーン情報の設定者)は、いつまでに世界中のキャッシュが更新されるかを知ることができる環境にあり、それ以降も更新がされていなければ「何かがおかしい」とわかるはずです。 DNSにおける設定内容(DNSのリソースレコード)には、その情報をキャッシュとして保持し続けても良い期間であるTTL(Time To Live)という要素がありますが、TTLはDNS情報設定者が自分で設定

  • 各言語に広まったRx(Reactive Extensions、ReactiveX)の現状・これから - Build Insider

    ではなぜネットフリックスがマイクロソフト発祥のテクノロジを利用するようになったのだろうか。実は、RxJavaの初期の開発者であるJafar Husain氏は、もともとマイクロソフトに勤めていて、世界で最初にReactive Extensionsを紹介した人物でもあるのだ。その後にネットフリックスに転職し、RxJavaの誕生に深く関わることになる。 一方でオリジナルのRx.NETの作者であるErik Meijer氏もまた、マイクロソフトを辞めた後に、HackやDartなどの新興言語の支援に関わる他、Principles of Reactive Programmingといった学習コースをScalaの作者であるMartin Odersky氏らと開講するなど、言語の枠を超えて活躍している。 Rxとマイクロソフトのオープンソース 昨今のマイクロソフトのオープンソースへの傾倒を疑うものはもはやいないだ