ゆうき まさみ @masyuuki 『逃げ上手の若君』のアニメ化によって、またまた北条氏に脚光が当たり、ついでに『新九郎、奔る!』を引き合いに出して語ってくれる方もおり、この上なく有難いことでありますが。 よろしいですか皆さん。『新九郎、奔る!』には、「北条」の苗字を持つキャラクターは一人も出てきませんからね(^_^;)
革命は起こしたけど、支配者にはなれなかった。 漫画家としてもアニメ監督としても中途半端で、いつまでもAKIRAの話しかされない。 そりゃあ漫画史上でいちばんデカい一発だったかもしれないけど。 追記。 ブラックジャックのドラマの話題で思ったんだよ。 しばしば「手塚治虫を嫉妬させた」と言われ、漫画に非可逆な変化を引き起こしたと言われる大友克洋だけど、実際のところは手塚作品のほうが現在まで残ってるよなって。 神様と比べたらさすがに分が悪い? そうかもしれないが。 大友克洋は偉大な才能だったはずだ。 それこそ漫画史において手塚治虫と並び称されるような。 でもいまや全く名前を目にしない。 アニメ監督としてさえも何をやってるのかわからない。 ドラゴンボール完結後の鳥山明くらいに影が薄い。 でもまあ鳥山明はドクタースランプから一時代を築いたし、ドラゴンボールもコンテンツ自体はずっと続いてたから。 大友克
『ハコヅメ』の泰三子による新連載『だんドーン』がスタートした。日本の近代警察を作った男・川路利良の目を通して幕末から明治を描いていく。 この記事は、いわゆる“新連載開始にあたっての著者インタビュー”ではない。昨年10月から連載開始予定だった『だんドーン』がおよそ8ヵ月遅れた理由を、著者の泰が自らの言葉で語りたい、と提案して生まれた記事だ。 理由となった突然の悲しい出来事について、家族について、日々の生活について、気持ちの変化について──泰がどこまでも正直に、正確に言葉にしていくうちに、作家としての姿勢、また本作にかける熱い思いが見えてくる。 (取材・文 門倉紫麻) 読者の方に、誠意を持って お話ししたかった 「連載開始が遅れた理由について説明する場を持たせていただきたいです、と私から編集部にお願いしました」 この記事は、『だんドーン』の内容や描くきっかけを語る、いわゆる新連載インタビューで
https://togetter.com/li/2127495 を補足するというか、そのまとめと決して違う方向性ではないのですが…とにかく、その微妙なニュアンスが伝われば幸いです。
『風雲児たち』などでお馴染みの漫画家みなもと太郎先生がTBSラジオ『タマフル』に出演。漫画家さいとう・たかを先生が日本の漫画界に起こした革命と、あまり知られていないその偉大な功績について話していました。 只今「サタラボ」今回は「さいとう・たかを特集 by みなもと太郞」歴史漫画の大傑作『風雲児たち』などで知られる、漫画家・みなもと太郎先生がさいとう先生について語ってくれます! #utamaru #tbsradio #radiko pic.twitter.com/xN0fHYFTwb — tamafle954 (@tamafuru954) 2016年4月30日 (宇多丸)ここからが、本日の本編でございます。漫画家さいとう・たかをさんがいかに日本の漫画界に革命を起こしたのか? 革命ですよ、みなさん。解説していただきます。レジェンドが、伝説的存在が伝説的存在を語る特集となっております。それでは、
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
本ウェブサイトは株式会社KADOKAWAの情報を発信する、臨時のグループ ポータルサイトです。 2024年6月8日(土)未明に発生したシステム障害により、KADOKAWAグループ ポータルサイト(https://group.kadokawa.co.jp/)をはじめ、当社グループの複数のウェブサイトが利用できない事象が発生しております。これまでの経緯、現在の状況、今後の対応については、下記「システム障害関連」をご覧ください。 現在システムの保護と復旧に向けて対応を進めておりますが、復旧までの期間、当社の企業情報につきましては、本ウェブサイトにて発信を行っていきます。 復旧次第、本来のグループ ポータルサイトでの情報発信に切り替えます。 このたびは多大なるご心配とご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。 This website is a temporary Group portal sit
佐々木マキ『うみべのまち』(2011年・太田出版)あとがき。 私は神戸の下町の、貧民細民あまたおわします地区に生まれ育ったので、私の家も、クツがないとか給食費を持っていけないとか、雨漏りがひどいとか米びつが時々カラになるといった程度には貧乏であった。 保証金なしの貸本屋というのは、戦後神戸から始まったそうで、私の子供時分には、どの町内にも二軒ずつくらいあって、それぞれ盛況であった。 私は特に杉浦茂のマンガが大好きだった。杉浦先生はいわゆる貸本マンガ家ではなかったが、貸本屋は一般少年誌も貸していたし、ふろくの別冊マンガも四、五冊タコ糸で綴じて、一冊の貸本として扱っていた。 また近所の子供たちは、それぞれの家にある雑誌を持ち寄って、それら総てを回し読みしたので、「少年画報」も「少年」も、「おもしろブック」も「漫画王」「冒険王」も、「少年クラブ」も「漫画少年」も、見ることができたのである。中には
「風雲児たち」でまどか☆マギカのパロディ? twitter上で、こんな話題がありました。 http://twitpic.com/82o60w @pd_araki そういえば昨日、東京駅のキオスクで買った時代劇漫画雑誌の「コミック乱」にこんなコマが。この雑誌を買う年齢層に、このネタが分かるのだろうか。 ジジイ(みなもと氏は1947年生まれ)なにやってんだよwwwwww 現役続行杉だろwwwwwwwww と、おもわず普通は使わない2ちゃんねる用語にそまってしまうが、というかこれでは済まない。実は2段3段がさねでこのギャグかましてるんだよ、このじじい(笑) 心の準備はできたか、おまいら。 …実は上(ブラウザによっては「左」か)のコマのほうは、該当作のパロで間違いないだろうが、もうひとつの顔に穴が開くほうは別の作品かもしれない。わたし詳細よく知らんのよ。 (※【追記】コメント欄で教えていただいたが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く