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脳に関するy-mat2006のブックマーク (6)

  • 怖い体験を楽しい体験に“記憶し直しに成功” NHKニュース

    怖い体験として脳に記憶された出来事を楽しい体験として記憶し直させることにマウスを使った実験で成功したと理研ーMIT神経回路遺伝学研究センターのグループが発表しました。 この研究を行ったのは、日人で初のノーベル医学・生理学賞を受賞した理研ーMIT神経回路遺伝学研究センターの利根川進センター長のグループです。 研究グループは、まずマウスの遺伝子を操作し、脳の海馬と呼ばれる領域に光を当てると過去に体験した特定の出来事を思い出すようにしたマウスを作りました。 そして次のような実験を行いました。 まず、このマウスを箱の中に入れ、電気刺激を与えて怖いと感じる体験をさせます。 次にマウスを別の場所に移し、メスのマウスと一緒に過ごさせながら海馬に光を当て電気刺激の体験を思い出させます。 すると、マウスは当初、電気刺激の体験を思い出すと脳の中で「怖い」という感情を示す領域が活性化していましたが、「楽しい」

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    y-mat2006 2014/08/28
    ディストピア案件しか思い浮かばない。
  • 人間の記憶を保存できるデバイスを脳に移植して失われた記憶力を補完する研究が進行中

    By J E Theriot アメリカの国防総省国防高等研究事業局(通称、DARPA)から多額の研究資金を勝ち取っている研究として、人間の記憶を電子機器に保存するというものがあり、アルツハイマー病など記憶障害の治療に役立つ可能性が出てきています。 Memory-saving devices snag US research funds : Nature News & Comment http://www.nature.com/news/memory-saving-devices-snag-us-research-funds-1.15537 Human memory-saving devices get £20m research boost (Wired UK) http://www.wired.co.uk/news/archive/2014-07/11/memory 2014年7月9日、

    人間の記憶を保存できるデバイスを脳に移植して失われた記憶力を補完する研究が進行中
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    y-mat2006 2014/07/15
    認知症の予防or治療程度で、そんなにSF的なガジェットではなさそう。
  • 脳スキャンで「見ている文字」の解読に成功

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    y-mat2006 2013/08/23
    ねえ!今エッチなこと考えたでしょ!黙っててもわかるんだから(脳波で)
  • 自閉症、脳の免疫細胞が過剰に 浜松医大研究チーム-北海道新聞[暮らし・話題]

    自閉症、脳の免疫細胞が過剰に 浜松医大研究チーム (11/27 10:07) 陽電子放射断層撮影装置で調べた脳の断面写真。自閉症の人(下段)は、そうでない人に比べて光る点が多く、ミクログリアが活発に働いている(浜松医科大提供) 自閉症の人は、脳内の免疫を担う働きをしているミクログリアという細胞が過剰に働いていることが分かったと、浜松医科大の研究チームが27日付の米医学専門誌電子版に発表した。原因がよく分かっていない自閉症の一端を明らかにする成果という。 チームは、ミクログリアの働きを調べるために頭部専用の陽電子放射断層撮影(PET)装置を使って、薬物療法を受けていない18~30歳の自閉症の男性20人と、自閉症ではない男性20人を調べた。 その結果、自閉症の人は、自閉症の症状に関係するとされる小脳や脳幹などの部位のミクログリアが過剰に働いていることを見つけた。 <  前の記事 | 次の記事

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    y-mat2006 2012/11/28
    しかしまあ、脳科学界隈と言うだけで、素直に信じられないオレがいる。
  • 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? | WIRED VISION

    前の記事 小惑星が接近中+「小惑星発見の歴史」動画 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? 2010年9月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehre 人間にとって、時間の感覚とは何だろうか。この問題に関連して、ベイラー医科大学のDavid Eagleman氏は、人間が当に恐怖を感じるときに時間がゆっくり進む(ように感じられること)という現象に関心を持った。 もちろん、実験室で被験者を死ぬほど怖がらせることは難しいし、倫理規定にも反する。そこでEagleman氏は、この現象を研究するための独創的な実験方法を思いついた。紐なしのバンジージャンプである「SCADジャンプ」を利用したのだ。実験では、被験者は地上約45メートルの高さから落とされ、(うまくいけば)大きなネットの上に着地する。 [Eagleman氏

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    y-mat2006 2010/09/09
    加速装置!
  • asahi.com(朝日新聞社):脳研究の「神話」独り歩きに警鐘 日本神経科学学会 - サイエンス

    脳科学研究の成果が、脳ブームに伴って誤って広がっていることなどを懸念し、日神経科学学会は8日、研究指針の改定を発表した。脳活動の測定方法の安全性や測定でわかることの限界を知り、検証を受けた論文などを発信するように求めた。  指針では、科学的根拠のない「神経神話」と呼ばれる疑似脳科学が独り歩きしていることを憂慮。不正確な情報や大げさな解釈で脳科学への信頼が失われることがないように、科学的な根拠を明確にして研究成果を公表するよう求めた。  経済協力開発機構(OECD)の報告によると、神経神話には「3歳までが学習を最も受け入れやすい」「右脳左脳人間」「脳は全体の1割しか使っていない」などがある。  脳を傷つけずに調べる手法は1990年代に実用化され、脳内の血流の変化などを画像化する測定機器が普及した。比較的簡単に操作でき、人間を対象とした実験の経験が少ない工学系や文系の研究者にも広まった。同学

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    y-mat2006 2010/01/08
    遅すぎるきらいもあるけど、何もしないよりはマシ?/このブクマページにグーグルadsの広告に苫米地某が出ると言う皮肉
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