1944年12月製のケッテンクラートもエンジンを掛けてみる。後ろに二名乗った状態で駐車場に出て行くが、意外と切り替えは細かく出来る様。これは良い玩具だ!(^^;
よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」- 活字中毒R。 はてなブックマークの数が今日21時40分の時点で800を超えている上に、ほぼ全員がコメントしている。言及記事も30件以上。誰でも何か一言言いたくなるエピソードなんだろうなぁと思った。 言えそうなことは大体言われてしまっているので、この記事でふと思い出した、あまり思い出したくない昔の出来事を書いてみます。 友人知人六人くらいで、焼き肉屋に行った時のこと。 地元ではわりと有名な店で、広い店内は大勢の家族連れやグループで賑わっていました。焼き肉と言ったらまずは生ビール!ですが、ビールの後はワインにしようということで、赤を一本頼みました。ビールばかりだとすぐお腹が膨れてしまうので。 お酒の飲めない人(運転手)一人を除いて、後は全員かなりの呑んべえ。ワインの1本や2本くらいあっという間だわな‥‥と思いつつも、私は肉を焼くのとおしゃ
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808 吉本ばななが居酒屋にワインを持ち込んで飲もうとしたら店長に説教されてむかついたとかそういう話。 もしこれが韓国だったら、日常的に行なわれている。韓国でできてなぜ日本でできないか。うーん、やっぱりそれは日本では客がマナーというかTPOというか、それをわきまえているということなんだろうと思う。酒とつまみを持ち込まれたら、それを売っている店としては儲けるところがないわけで、それはいちいち口に出して言わなくても常識である。 では、飲み屋に飲み物を持ち込むという「非常識」がなぜ韓国で日常的に行なわれているかというと、極論すると韓国人にマナーがないからだと俺は思う。店側だって、できれば酒の持込なんてして欲しくないんだけど、バナナが自分で言っているように、断ったら客が来なくなるから仕方なく
⇒よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 なんかすげー話題になってるんで参加したいんだけどさ、俺は下戸なもんで居酒屋に詳しくないんだよね。俺にとって居酒屋とは酒飲むところというよりランチ食うところ。 なんだかよくわからん。 店長が悪いって意見があって、そりゃ店長は悪いかもしれないけれど、それじゃ、たまたま行った居酒屋の接客が悪かったって話にすぎない。そういう話じゃないはずだ。それは、「都会のチェーン店で起こっていることの縮図」だとか、「東京の居酒屋は役所になってしまったのだろう?」と書いていることからもわかる。 しかし、まさか居酒屋チェーンのマニュアルに「バイトを叱るときには、客に聞こえるようにすること」なんて書いてあるはずもなし。そして居酒屋に限らず接客業の経営者であれば、吉本ばななに言われるまでもなく、顧客への柔軟な対応の重要性については良く知っているは
いろいろな意見が出されているのだけど、僕が登場人物の中で一番不快だと思ったのはよしもとばななさん。で、僕が彼女に不快感を覚えたのは、たぶん彼女の高慢な振る舞いなのだと思った。 活字中毒R。-よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 じっぽさんが引用している部分だけからしか判断できないけれど、この引用部分だけでも、ばななさんは二回「自分たちは特別な存在」ということを読者にアピールしている。 「仲間がもうすぐ日本からいなくなる。その本人がおみやげとして持ってきた特別なワインだ」 要するに「特別な事情があるのだから、ルール違反を見逃してくれ」と言うのだ。 おおっぴらに飲んではいけない、と言うことは本人も理解していることから、多少の罪悪感はあったのかもしれないが、それが店にバレてしまうと「店の対応がイクナイ!」と逆切れして批判を始めてしまったという印象。 読者に対しては、(その場では言
なんだかとっても落ち着く部屋だったので、雨の中まったりと過ごして、イズミルへごはんを食べに行く。夫たちも合流。イズミルのシェフのお姉さんは目が合うとにっこりとしてくれる。いいなあと思った。味も超ハイレベル。これまで食べたトルコ料理の中でもトップクラスだった。 須藤くんに会ったのは、二十年近く前で、彼はまだ十歳くらいだったのではないだろうか。ピアノをひき、両親とおばあちゃんを素直に好きで、とにかく自由だった。ものを創る道以外に進みようがない子だった。私は彼を見て「いいな、子どもって。こんなに自由なんだ」と思ったのがきっかけで、今、同じような感じの男の子がいる。須藤くんは両親の焼き物のノウハウを見事にひとつにしたかなりいいものを創っている。一見単なるメルヘン調なのだが、ちゃんと見るとしっかりした技術があるので、甘くないのがすばらしい。
これね。 嫌いなコンビニ店員 はてブも含め、なんで「サービス業に勤めている以上はこうあるべき」みたいなことを平気でいう奴がこんな多いんだ? 職業的倫理観を持たなきゃ、仕事しちゃいけないのか?違うだろ? 望んでか望まずかは知らんが安い給料で働いてんだ。 わけのわかんねー高潔な倫理観押し付けられちゃたまんねーよ。 これってあれだろ?倫理観の欠如した非道徳なおばちゃんを攻撃しているぼくちゃんってなんとゆう正義。ってそういうことだろ? たしかにそのコンビニは、接客業としての経営努力がたりないかもしれないよ。ちゃんとマニュアルを作って、それを徹底させるべきかもしれない。でもそれはどう考えたって単なる経営判断の問題で、おばちゃんが責められるべきポイントなんてひとつもない。 てゆうか、そういうふうに特定の、しかもなんの根拠もない価値観を絶対化するから、自分たちが不幸になってるんだってまだわからない? も
祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
もしあなたが採用担当者になったとしたら、履歴書のどの部分を重視するだろうか。履歴書の書き方を「重視する」という人は86.1%に達していることが、アイシェアの調査で分かった。 重視するという人に、手書きとPCどちらで作成した履歴書が好ましいかを問うと「手書き」が50.7%と半数を超え、「PC」の4.3%を大きく上回った。 また履歴書でこれはアウトと思うものを聞いたところ「証明写真がプリクラやスナップ写真」で73.1%、「誤字・脱字」(65.3%)、「字が乱雑」(61.9%)と文字に関する項目が目立った。実際に人材採用経験がある人(15.1%)の回答では「証明写真がプリクラやスナップ写真」と「字が乱雑」がともに67.6%でトップ。次いで「誤字・脱字」(58.8%)という結果に。「企業に対する真摯な姿勢が伝わらないような履歴書では評価に値しないというのが、採用経験者の見方なのかもしれない」(
「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。 ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。 三波本人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』 歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言
1 : ニガナ(茨城県):2009/08/11(火) 10:31:51.46 ID:jrgqK6IT● ?BRZ(10001) 進藤プロではアニメーターになりたい方を募集中です。 ホームページ持ってるなら宣伝しておいて、と社長の進藤満尾さんに 言われたので真面目に求人宣伝です。 席が埋まっていたので記事を下げていましたが空きが出来ましたのでまた上げます。 高卒~23才位までの血液型A型かO型、 という条件の方がいいという事なのでその条件に合う方お願いします。 中略 くれぐれも1年収入なくても生活できる方、家族の反対がない方でお願いします。 ************************ 以下くれぐれも熟読してから ご応募下さい。 未経験者については初めに明記しますが ほぼ1年間は研修という形で無報酬が前提です。 プロとして通用する腕になるまでに最低それくらい時間がかかる (1年やってもダ
見出しは演出です。 元のテキストはこちら。 →よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 『人生の旅をゆく』(よしもとばなな著・幻冬舎文庫)より。 【この間東京で居酒屋に行ったとき、もちろんビールやおつまみをたくさん注文したあとで、友だちがヨーロッパみやげのデザートワインを開けよう、と言い出した。その子は一時帰国していたが、もう当分の間外国に住むことが決定していて、その日は彼女の送別会もかねていたのだった。 それで、お店の人にこっそりとグラスをわけてくれる? と相談したら、気のいいバイトの女の子がビールグラスを余分に出してくれた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。 それであまりおおっぴらに飲んではいけないから、こそこそと開けて小さく乾杯をして、一本のワインを七人でちょっとずつ味見していたわけだ。 (後略) そ
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
参照:はてなブックマーク - よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 反応が様々で面白いですね。 元々の話は、居酒屋で友人の送別会も兼ねて飲んだが、持ち込んだワインを飲もうとしたら、断られて、気分悪いという話なんですが。まあ、鳥坂センパイが生まれついての騒動屋なのと同じように、文筆家なんて天性の釣り師なので、どこまで本気で書いてるのかは分かりませんし、聞いた話を自分のことのように書くなんて朝飯前なので、これだけで人格云々は判断出来るものでもないでしょうけど。 ブクマの反応は、いくつかに分かれてて、 チェーン店で持ち込み禁止は当たり前、ナニ様だよ サービス業なんだから、店長は、柔軟に対応したらいいのに 客に聞こえるところで、店員を叱るのは駄目だろ ばななのDQNセレブっぷりに吹いた ってな感じなんですが、柔軟な対応を求める声で、マニュアルに縛られて云々てものも
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