民生委員、実は暴力団幹部=融資詐欺容疑で逮捕—大阪府警 時事通信6月4日(水)18時59分 暴力団員であることを隠して融資を受けたとして、大阪府警枚方署は4日までに、詐欺容疑で指定暴力団山口組系幹部、貴島章夫容疑者(46)=枚方市上島町=を逮捕した。同署によると、同容疑者は組織内で「本部長」の肩書を持つ幹部だった一方、同市で民生委員も務めていた。 逮捕容疑は2012年7月、枚方市内の信用金庫に暴力団員であることを隠して口座を開設したほか、翌8月に300万円の融資を受けた疑い。調べに対し、容疑を認めているという。 市によると、貴島容疑者は同年12月から、自宅のある地区で民生委員を務めていた。民生委員は非常勤の特別公務員に当たり、暴力団員を任用できない規定だが、同容疑者は地区や市の民生委員推薦会などの推薦を受け、厚生労働相から委嘱を受けた。13年12月には再任され、高齢者や障害者の福祉相談
Twitterやユーザー生放送などで色々な同人マンガ書きの発言を聞いていて僕は常々思っていることがある。それはマンガ書きが人気を獲得する為に原作をつけるという選択肢を全く考えないのはなぜだろう?ということだ。原作を付けた方が絶対にマンガは面白くなる……とは、もちろん断言出来ない。しかし一般的にいって、原作を付けた方が面白いマンガが出来上がる方が多い。例えば日本で一番売れているマンガ雑誌、週刊少年ジャンプをみてみよう。2001年から2013年に連載開始されたマンガの中で原作付きと原作無しのマンガどちらがヒット率が高いだろうか。(ここではヒットした=テレビアニメ化したと定義する。ただし「暗殺教室」と「食戟のソーマ」はヒットにカウント)原作あり(5作品/11作品≒ヒット率45%)原作なし(19作品/130作品≒ヒット率15%)このように原作を付けた方が実に3倍のヒット率を表している。そもそもこん
カリフォルニア州グレンデールに設置された従軍慰安婦像撤去を求めて在米邦人団体が提訴したのは今年2月20日。連邦地裁中央カリフォルニア支部はこれを受理したものの5月30日現在、公判日程は決まっていない。にもかかわらず、原告である「歴史の真実を求める世界連合会」(=GAHT、代表は目良浩一 元南カリフォルニア大学教授)は既に四面楚歌の状況に陥っている。 その理由は三つある。 一つは、4月に原告代理人となった米有力法律事務所、メイヤー&ブラウン社(本社シカゴ)が突如、一方的に契約を解除したこと。慰安婦問題を巡る原告との立場の違いを理由に、これまでの弁護費用を無料にする条件で原告代理人を降りたのだ。当初、原告の依頼を二つ返事で承知したこの法律事務所に何が起こったのか。 (参考資料:「緊急声明:弁護士事務所の変更」、歴史の真実を求める世界連合会」) 二つ目は、提訴から2カ月経った4月21日、韓国系弁
Twitterである記事が悪い意味で話題になっているものの、どこも取り上げる所が無いようなので、せめて私の方で記録を残したいと思います。 産経新聞の2014年W杯特集内の各国代表ニュースにこんな記事がありました。 世界中から多くの観光客が集まるワールドカップ(W杯)。さまざまな経済波及効果を生むが、裏の社会にとっても“稼ぎ時”という。多くの専門家が「W杯期間中、ブラジルでの観光客目当ての売春が急増する」との見方を示している。というのも、ブラジルでは18歳以上であれば、売春は合法だからだ。普段でも海外から売春ツアーにやってくる観光客も多い。W杯ともなれば、一気に活気づく恐れもある。観光客を目当てにするため、多くの売春婦が英会話を学んでいるとの報道まであった。 出典:ブラジルにセックス観光の恐れ 児童買春にも目を光らせるが… ブラジルW杯を前にした、ブラジルにおける少女売買春の問題を提起してい
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