はてブコメントで同じエピソード使いまわしてる人見ると、 話す友達居ないんだろうな……誰にも聞いてもらえないんだろうな……と可哀想になるよな
2014-07-22 粉末の純カフェインについてのFDA消費者向け助言 FDA FDA Consumer Advice on Powdered Pure Caffeine 07/21/2014 http://www.fda.gov/Food/RecallsOutbreaksEmergencies/SafetyAlertsAdvisories/ucm405787.htm FDAは粉末の純カフェインが直接消費者に販売されていることに警告し、そのような製品を避けるよう薦… 2014-07-22 系統的レビューとエビデンスの統合のためのOHAT枠組みの事例研究適用により学んだことについてのウェブセミナー NTP Webinar on Lessons Learned in Application of the OHAT Framework for Systematic Review and Evid
安倍首相は先週山口県で行った講演で、少子化対策の一環として「核家族化が進んだ現代、大家族を再びよみがえらせることは並大抵のことではない」とした上で、「大家族で支え合う価値を社会全体で改めて確認すべきだ。大家族を評価するような制度改革を議論すべきだ」と表明したそうです。同時に「第3子以降への手厚い補助」という構想も打ち出しました。 かなり保守的なムードのする政策提案ですが、仮に大家族でも構わないという若い人々がいて、実際に大家族が機能する風土があるのであれば、別に反対する必要もないと思います。つまり三世代以上が同居ないし、同一敷地内や近所に住むなどして祖父母が子育ての一部を担うことが機能するのであれば、そして機能するような制度を作ってそれが効果を発揮するのであれば、それはそれで良いと思います。 確かに統計資料を見ても、例えば福井県などは「三世帯同居」と「共稼ぎ」の数字が全国でもトップクラスで
アゴラに先般「日本人男性が変わらない限り、日本の少子化は決して止まらない」と題する記事が掲載された。内容はともかく、筆者はその意見には同意できない。むしろ日本の低出生率改善の鍵を握っているのは女性であり、「日本人女性が変わらない限り、日本の少子化(注1)は決して止まらない」と考えている。そこで、ここではあえて「男性目線」で日本の低出生率問題を考えてみたい。ただし、人口減少を肯定するか否かという論点は、出生率向上の方策を検討することとは別問題と考え、ひとまず考察から除外する。 1. ふまえておかねばならないこと 低出生率を考える場合、女性の出産にはタイムリミットが厳然としてあることをあらためて確認しておきたい。いくつになっても女性が子どもを産めるわけではないことは、感情を度外視した生物学的な事実であり、争うべき性質のものではない(なお、当然男子にも加齢による生殖能力の低下は見られる。年を取る
『海幹校戦略研究』最新号、平山さんの「オフショア・コントロール戦略を論ずる -『戦争を終わらせるための戦略』と日本の戦略」が面白い。乱暴にオフショア・コントロールを説明すれば、ハメスによる「対中戦でエアシーバトルとかJOACはまず無理、できる戦争って沿岸封鎖がいいとこじゃないの」といった話。それに平山さんは「それって日本が参加しないとしょうがないよね」と示唆している点が、非常に興味ふかい。 具体的には「(2)日本の選択肢:4つのオプション」である。章末の表がわかりやすいが、日本が全面的に参加すれば、米国は最大の効果が見込めるが、部分的参加であれば米国の重荷が一気に増え、部分的不参加であれば日本商船も封鎖対象にしなければならず、全面的不参加であれば米国はどうしようもないというもの。 つまり、日本が参加しなければ、オフショア・コントロールは成立しない。南シナ海やそこへのチョーク・ポイントは米海
コミックナタリー PowerPush - ドラマ「アオイホノオ」 稀代のクリエイターの青春描く熱血ドラマ 原作者・島本和彦、撮影現場を完全レポート!! テレビ東京系列にて7月18日よりオンエアされる、島本和彦原作・福田雄一監督によるTVドラマ「アオイホノオ」。島本の学生時代をベースとした熱血ストーリーが柳楽優弥、山本美月、安田顕といった豪華キャストにより展開される。 コミックナタリーでは放映に先駆け入手したドラマの場面写真を、原作の名シーンとともにお届け。また連日現場に訪れては撮影を見学しているという原作者の島本に完全密着し、撮影現場を案内してもらった。予想をはるかに超える作り手の熱量を、貴重なショットの数々で堪能してほしい。 取材・文・撮影/安井遼太郎、唐木元
古典と一緒ですよ古典と。 生き延びること自体が難しかった時代を生き抜いてきたことはそれだけでも価値があるけど、生きていくだけなら簡単な時代にはそれは老害にも見える。ただ、いろんな人の(ウェブにおける)死に様を見てきたという強さがそこにはあったりする。 まあ若さってのはそれだけでも危ういものではある。僕達も昔は危うかったんだ。だから、縮こまれと言う話ではないんだけど、一方で苦言を呈したくなるのは、死んでいった人たちに似通った何かを濃厚に感じるから何だと思う。 古参の中には自分が生き延びれたのは単に運が良かったと言う人もいる。 ウェブ人格として生きウェブ人格として死ぬつもりであれば、いうべきことはそれほどないんだけど、リアルな承認を考えちゃったりしてるのであれば、先人の知恵に学ぶべきではあるとは思う。
倉敷市の小学校5年女児(11)が下校途中に連れ去られ、5日後に無事保護された事件で、監禁容疑で現行犯逮捕された岡山市北区楢津、自称イラストレーター藤原武容疑者(49)が、倉敷署捜査本部(本部長・野上幹夫刑事部長)の調べに、「少女に興味があった。自分の好きな女の子のイメージ通りに育て、将来は結婚したかった」と動機を語っていることが20日、捜査関係者への取材で分かった。 藤原容疑者は昨年12月、自宅の一室を防音機能を持つ部屋に改造。外出する際などはここに女児を入れ、鍵を閉めて逃げられないようにしていたという。 その一方で、「女児の関心を引くため、たくさんお菓子を与え、テレビアニメも見せていた」とも供述。女児に優しく接することで、騒がれないようになだめていたとみられる。 さらに、14日午後4時半ごろ、女児の自宅近くの路上で連れ去る際、刃物のようなものを突き付け、「殺すぞ」と脅していたことも
1. 彼女が昇進して年収が俺の1.x倍になった。結婚の話してるけど、相手の親に肩身狭すぎて辛い。マジで劣等感感じる日々。 2. 後輩が早稲田で、「でも◯◯さんは学歴いいですからね、出世コースが違うんですよ」といわれ対応できず気まずいムード。なりたくて高学歴になってるわけじゃねーんだよ。カネがねー家だから私立いくの無理だったんだよ、ボケ! 3. 営業にきた女性(広告)が胸の空いた服をきていたからつい見てしまったら、枕で落とせると思われたのか、繰り返しLINEでご飯の誘いがくる。彼女にバレそうで気分が悪い。ハニートラップきくような奴だと思われてるのも不愉快だ。 4. 上司に難しい案件だからこれは◯◯な、といわれ、新プロジェクト責任者を押し付けられる。だるい。他にやれるやつがいない職場にいる自分が間違っている気がする。 5. ヘッドハンターですが、◯◯社が◯◯さんに興味持っていてと年収2倍の条件
参考:オスプレイ低周波問題の指摘 ↓ ●オスプレイ/低周波音 基準超え http://t.co/V5zyo1NnCF http://t.co/vZv07jblgX ※なお、私は沖縄の方から「オスプレイが近くに来たことがペースメーカーの不調でわかる」という話を直接伺いました。
倉田真由美「小さい女の子と成人男性の組み合わせを見かけたら注視し、時には声かけをするべき」 1 名前: ボ ラギノール(チベット自治区)@\(^o^)/:2014/07/21(月) 19:23:37.54 ID:Vf9ognoz0.net 漫画家の倉田真由美氏が20日放送の情報番組「真相報道バンキシャ!」(日本テレビ系)に出演し、小さい女の子と成人男性の組み合わせを見かけたら「注視し、時には声かけをするべき」と発言した。 番組は、岡山県倉敷市の小学5年生の女児が誘拐・監禁された事件を報道。女児は行方不明から5日ぶりとなる19日に保護され、未成年者誘拐の疑いで岡山市北区に住む無職藤原武容疑者が逮捕された。 倉田氏は、女児の誘拐事件が最近、続いていることについてコメントを求められると、街中に防犯ビデオの数を増やしたり、大人が「生きたカメラ」となって不審者に目を光らせるべきではないかと指摘した。
北海道の札幌琴似工業高校で、『ドラえもん』等を使って集団的自衛権について教える授業がおこなわれたという。朝日新聞が報じていた。 http://digital.asahi.com/articles/CMTW1407190100001.html 川原さんと伊藤さんは、「ドラえもん」を例に話を進めた。米国は「ジャイアン」、日本は「のび太」。安倍晋三首相は集団的自衛権の行使容認で「日本が戦争に巻き込まれる恐れは一層なくなっていく」と胸を張ったが、「のび太が武装して僕は強いといっても、本当に自分を守れるかな」と川原さん。生徒はみな顔を上げ、考えこんだ。 伊藤さんは「武装してけんかをするか、何も持たずやられるのか、選択肢は二つじゃないよね」と、話し合いでの解決法を示した。 それほど私は『ドラえもん』の熱心なファンではないが、のび太とジャイアンを日本と米国になぞらえるのは、やや違和感はある。それに記事の
バグダッド(CNN) イスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に掌握されたイラク第2の都市モスルで、キリスト教徒が「改宗か死刑か」の選択を迫られ、逃亡を余儀なくされている。 ISISは18日、モスル市内のキリスト教徒に対し、19日正午までに改宗しなければ、55万イラクディナール(約4万8000円)の人頭税を納めなければならないとの通告を出し、いずれにも従わない場合は「剣で死刑にする」と言い渡した。 これを受けて19日早朝、計52世帯のキリスト教徒が自宅から逃げ出した。改宗や納税を拒否する住民は市外への退去を認められたものの、身に着けた服以外、現金や貴金属などを持ち出すことは禁じられた。 CNNが独占入手した現地の映像には、黒いペンキで「ISIS所有」と書かれた空き家がいくつも映っている。 一部の家族はクルド民兵が支配するイルビルを目指したが、大半はモスルから北へ約140
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く