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ブックマーク / roumuya.hatenablog.com (7)

  • 藤本篤志『社畜のススメ』 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    日比谷図書館がリニューアルオープンしたとのことでしたので、ちょっと読みたい論文などもあったこともこれあり役所に行ったついでに寄ってきました。地方在勤時には都心で空き時間ができた時に便利に利用しておりましたので、一昨年の休館以降はちょっと不便でした(まあモバイル持ち歩くのが面倒なこともありキンコーズとかでレンタルPC使うことが多くなってはいたんですが)。 建物自体は以前のままで、行ったことのある人はわかると思いますが図書室の床の妙なでっぱりも健在でしたが(相当に体裁よくはなっていましたが)、内装は一新されて改修前に較べて大変に明るい感じになっていて非常によろしかったのではないでしょうか。一番大きく変わったのは従来は2階フロアだけだった図書室が2階・3階の2フロアとなり、3階にあった閲覧室が4階に移ったことで、図書室スペースが倍増したことにより書棚が低くなり、また図書室内の閲覧スペースなども大

    藤本篤志『社畜のススメ』 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    y-mat2006
    y-mat2006 2011/11/18
    運営は小学館集英社プロダクションがメインの日比谷ルネッサンスグループとのこと→ http://www.shopro.co.jp/news/111018/
  • 藤沢数希氏 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    あらかじめお断りしておきますがネタです(笑) こんなものを発見してしまいました。「某米系投資銀行勤務」藤沢数希氏のツイートです。ブログ界では有名人らしい。 https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/16301377087 デンマークとかオランダって神奈川県ぐらいの人口しかないのにサッカー強いよね。神奈川県選抜チームがワールドカップで優秀候補になる感じ。やっぱり解雇規制が緩くて消費税が高くて法人税が安いからだろうね。 9:10 PM Jun 16th HootSuiteから kazu_fujisawa しかしFIFAワールドランキング1位のスペインは日より解雇規制が厳しかったよなあとか(まあオランダやデンマークに較べて人口が何倍か多いんですが)、解雇規制が緩くて消費税が高くて法人税が安いスウェーデン(こちらは人口もオランダやデンマークと似たようなもの

    藤沢数希氏 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/07/28
    ネタにマジレス。/最近、ネタがベタに逆襲される例を目にするので、案外、金融日記の主も報いを受けるんじゃないかな。
  • 昼休みで書ける城繁幸氏ネタ - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    考えをまとめてきちんと書かなければいけない課題がいくつか投げかけられているのですが、なにしろ雇われの身としてはあれこれ火の粉がかかる中でなにせ時間がなくてすみません。なんとかならんか、この状態は…。というわけで今日も小一時間で書けるネタということで、困ったときの城さん頼み(笑)。毎日ネタですみません(笑)というか、ネタにマジレスするのもカッコ悪いのではありますが、相変わらず電波飛ばしまくってます…。 ということで城繁幸氏のブログから一つ二つ。まずは1月29日の「当に日解雇規制は緩いのか」というエントリ。 http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/6d0713908f0e40daa4b0497d3d250eba モリタクがまた妙なことを言っている。もうこの人はほっといても良いのだけど、僕のことを意識した反論くさいし、何よりこういうのを野放しにするのはやっぱり教育

    昼休みで書ける城繁幸氏ネタ - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/02/04
    悪人ではないかも知れないけど、確かにイケノブセンセイと同じ箱に入れたくなる。
  • 城繁幸氏 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    ブログがたまってしんどくなってきたので、手軽なネタとして城繁幸氏のブログから。日のエントリは「有効な雇用対策とは」となっています。 http://www.microsoft.com/japan/windows/ie/ie7/about/customizelinks.mspx http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/e91505ff7c9705f6b447a193c2628934 前振りは省略させていただいて、 雇用対策というのは来、職を作ることだ。 といって、インフラの整備された日のような先進国では、有効な公共事業はもう存在しない。 だから、規制緩和で競争を促し、民間に新たなフロンティアを拓いてもらうしかない。 個人的には、日にとって最大の雇用対策となりうる規制緩和は、正社員の雇用についての規制緩和だと考えている。単純に「解雇しやすくなるから、採用数も増え

    城繁幸氏 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/10/08
  • 若きキャリア官僚の秋 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    きのうから、日経ビジネスオンラインで「若きキャリア官僚の秋2009」という連載インタビュー記事がスタートしています。初回に登場するのは財務省主計局の高田英樹氏。聞き手はコンサルタントの佐藤ゆみ氏です。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090907/204180/ 自身のブログを運営したり(http://plaza.rakuten.co.jp/takadahmt/)、財務省の採用情報サイトに魅力ある先輩として登場する(http://www.mof.go.jp/saiyou/honsyo/senpai18.htm)などしているお方です。このインタビューも、全体を通じて、志の高さが感じられて好感が持てます。 少しだけ紹介しますと、 佐藤 ゆみ(以下、佐藤) 最近、官僚と言うと、天下りで大金を手にしているとか、埋蔵金を隠しているとか、

    若きキャリア官僚の秋 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
  • 民主党マニフェストの公務員叩き - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    民主党のマニフェストが発表されたとニュースで報じられていましたので、さっそく民主党のウェブサイトで見てみました。 http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/index.html 全体的な感想としては、案の定というべきか、大衆迎合色の強いものになっているなあという感じです。 そう感じた主な理由はふたつあって、ひとつは、とにかく分配論が中心の政策になっているという点です。これがバラマキかどうかは見る人の見方によってさまざまでしょうが、子ども手当にしても農家の戸別所得補償にしても、あるいは高速道路の無料化にしても、家計への分配であるには違いないでしょう。そして、その財源は、これまた当に成立するかどうかは別としても、「税金のムダづかい」をなくすのと、「埋蔵金」の流用でまかなうと言っているわけですから、要するにこれまで別の分野に分配していたものを家計に分

    民主党マニフェストの公務員叩き - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/07/28
    一般受けしそうだけど、何かイヤな感じ。
  • 「POSSE」第4号続き - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    10日のエントリの補足を少し。 木下武男先生はどのような社会を構想しておられるのか? まずはネタです(笑) 木下先生は「格差論壇」MAPの第1象限、「福祉国家」に位置するということですが、木下先生の所論をもとに私なりにまとめてみると、こんな感じになるでしょうか。私の想像が相当入っていますので、おそらく木下先生のお考えとは異なる部分も多いかもしれませんがご容赦ください。 労働者の賃金は「ユニオン」と使用者団体?との中央団体交渉、または「ユニオン」と国家との協議によって「ジョブ」別のテーブルとして決定される。賃金に限らず、労働関係の規制等も同様である。賃金には生計費は考慮されず、それが確保されない場合は国家が福祉としてそれを提供する。ジョブが同じであれば、年齢、性別、国籍、勤務形態、保有能力、努力ぶり、業績への貢献度などは一切無関係に同一賃金である。ただし、経験年数に応じた昇給は存在し、その水

    「POSSE」第4号続き - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/07/24
    「実際には、非正規の増加や商店街の苦境の相当部分は長期不況のせい」
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