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UXとWebデザインに関するy-sakakuraのブックマーク (4)

  • 魅力的なサイトに必要不可欠なシンプルなナビゲーション

    Christineは、appendToのフロントエンドの開発者およびライターです。appendToではチームのためのJavaScriptトレーニングを提供しています。 「インタラクティブ」「一貫性」「ミニマル」は、Webサイトのナビゲーションが話題となるときに共通して聞かれる言葉です。しかしこのリストにはもう1つ「シンプル」という言葉を加えなくてはなりません。 シンプルナビゲーションは、Webデザイン要素の中でもっとも美しいものの1つです。インタラクティブとミニマルデザイン、それぞれの特性を組み合わせることでWebサイトに一貫性をもらたします。 シンプルナビゲーションには以下の2つの特徴があります。 Webサイトのメインナビゲーションには、3~7つのセクションしかありません。これは、ドロップダウンメニューやメガメニューによる表示またはサブ的なナビゲーションの場合は当てはまりません。 デフォ

    魅力的なサイトに必要不可欠なシンプルなナビゲーション
  • ユーザーファーストデザインのいままでとこれから

    Jess Huttonはユタ州のソルトレークシティーにあるClearlinkのUXおよびナレッジマネジメントのスペシャリストです。 最近「モバイルファースト」という言葉を聞きますか? これは6、7年前に流行った言葉ですが、モバイルファーストという言葉は新しく生まれ変わり、一周して再び使われるようになりました。デザイントレンドは、モバイルファーストからレスポンシブWebデザインへ移り変わり、そしてまたモバイルファーストへと戻ってきました。しかし、この変遷はいかがなものでしょうか。 モバイルテクノロジーは計り知れないほどの変化を遂げたのにも関わらず、「モバイルファースト」に戻ってくるのでしょうか。むしろ、今その単語を流行語として耳にすると、モバイルデザインにおける新しい段階の呼び方として正しくないように感じます。モバイルファーストよりもユーザーファーストデザインのほうがより良い呼び方でしょう。

    ユーザーファーストデザインのいままでとこれから
  • ワイヤーフレームの前にサイトの全体像を決める「ストーリーフレーム」を作ってみよう

    多くの場合、ホームページを作成するときに真っ先に取り掛かるのが*「ワイヤーフレーム」*の作成です。 具体的なデザインに入る前に、この部分にロゴを置いて、ナビゲーションはこのような設計にして、とラフにでも決めながら議論を進めていくことで、設計の全体像を把握できます。 しかし、いきなり設計に入るべきなのでしょうか。 ワイヤーフレーム作成前に要件定義などを行うチームは多いと思いますが、前提となる「ストーリー」の作成に時間をかけたほうがいいでしょう。 ストーリーが、全体のワイヤーフレームやUIの仕様に大きく影響を与えるからです。 今回は、*サイトの全体像を決める「ストーリーフレーム」*について、その概要から作り方までをご紹介します。 ワイヤーフレームでは方眼紙などにスケッチを行ったり、Illustratorなどを使うケースが多いと思いますが、ストーリーフレームで使うのはテキストエディターです。 実

    ワイヤーフレームの前にサイトの全体像を決める「ストーリーフレーム」を作ってみよう
  • UXデザインにおけるストーリーボードの役割と活用法 | UX MILK

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 UXデザインを行う際、ワークショップやインタビューなどが主流な調査方法として挙げられます。そして調査結果はユーザーストーリーやプロセスフローで表現されます。また、チームのメンバーと考えを共有したり解決策を話し合うための手段として、ペルソナやWebページのレイアウトであるワイヤーフレームといったツールが使われます。 しかし、これらの調査を行うためには設計した製品のターゲットとなる、実在するユーザーを考慮しなければなりません。製品をより良いものにするためには、ユーザーと製品の間で何が起こっているかを理解し、製品がどのようにユーザーの生活を良くするのかを把握しておく必要があります。そして、ユーザーへの理解を深めるためにストーリーボードを活用します。 この記事では、UX

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