自分は朝に弱い主婦です。朝活の土俵に立てる主婦の方がうらやましくてなりません。とくに冬寒くなると、布団が恋しくなかなか外へ出る勇気がでません。 最近は少し寝坊すると、次女(2才)が先に起きて立ち上がり、寝室の扉をバンッと開けられてしまうことがあります。 真冬の寒い冷気がどんどん、寝室に入りこんできます。 私は布団の中で「やめて・・・」といいますが、次女には届きません。 次女の無言の強いプレッシャーを感じます。「さむい・・・」とつぶやきながら布団を深めにかぶり薄目で次女をみると、彼女は憮然として私をみつめ返してきます。 「ネボスケに制裁を!」といわれているイメージです(笑)↓ 実際はいいませんが。 この制裁のおかげで、こんな私でもようやく起きることができるのですが、その起きがけのレム睡眠で、一揆とか革命とかで突き上げられる側の夢をみたようなイメージがよぎります。 次女に起こされず、自らの力で
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