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大切な命との出会い 撮影&文|高栖匡躬 こんな方へ 我が家の犬や猫が歳をとってきた|最近寝てばかり|いつもいるから、空気みたいな存在だ|子犬、子猫の頃は可愛かったのに|最近は可愛くないな|このまま歳をとっていくのかな?|病気としたらどうするんだろう|介護は大変だろうな|皆、老犬・老猫とどうやって付き合っているの? 覚えていますか、その子がうちに来た時のこと 皆さんは、愛犬や愛猫を家に迎えた時のことを覚えていますか? 筆者の相棒のピーチーは、もう天国に行ってしまったのですが、16年前にピーチーを我が家に迎えた時の事は、今でも鮮明に覚えています。 筆者にとっては4匹目の犬でしたが、子供の頃に飼った3匹は、今とは全然違う飼い方でした。何しろほとんどの子は外飼いで、ご飯の残りに、味噌汁をかけて上げていた時代のことですからね。 だから、筆者にとってのピーチーは、はじめてと言っても良い子でした。 そし
「○○一年分」の食品がもらえるとして最強は何かを考えてみたんだが どん兵衛 が優勝した
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 一昨日の日経新聞朝刊に載ってた、けっこう衝撃的な話。 ごめん、うっかりメモるの忘れたので、筆者の名前わからない。 pic.twitter.com/OvSToterms 2017-11-11 18:18:55 山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 これ読んで思ったのは、これって子供に限ったことじゃないし、算数に限ったこともないんじゃないか、ということ。 僕も、新聞の見出しの単語をいくつか目にしただけで、記事の内容まで目を通さずに理解したような気になってることがよくある。小学生を笑えない。 2017-11-11 18:28:28
企業が抱える現金と預金が、2016年度末に211兆円と過去最高にふくれあがっている。アベノミクス前(11年度末)と比べ3割(48兆円)増えた。人件費はほぼ横ばいで、企業の空前の利益が働き手に回らない構図が鮮明となった。 財務省の法人企業統計調査(金融・保険除く)のデータを分析した。調査対象は国内企業で、海外子会社は含まれない。 16年度の純利益は、5年前の2・6倍の50兆円で、バブル最盛期の1989年度(18兆円)を大きく超える。円安で輸出企業を中心に業績が伸び、4年連続で過去最高を記録した。 巨額のもうけは賃金や設備投資増に回らず、現預金などに向かっている。90年代の金融危機や08年のリーマン・ショックを経て、企業経営者は消極的になり、国内で正社員を増やしたり、設備投資をしたりするのを手控えるようになった。 現預金は、08年のリーマン・ショックから増え始めた。08年度末からの5年間の増加
山田昌弘先生の本は、いつも興味深くて、『パラサイト・シングルの時代』以来、長く読み続けているのだけれど、団塊ジュニア、俗にロスジェネ世代の悲惨な運命を見るようで、だんだんに辛くなってきたよ。新著の『底辺への競争』は、名目ゼロ成長の20年間に、満足に就職も結婚もできなかった世代が寄る辺なき老後を迎えるという物語だ。山田先生は社会学者で、エコノミストではないので、今回は、なぜこうなったかと、どうすべきかを補ってみたい。 ……… 端的に言えば、日本は、1997年から摘芽型の緊縮財政を始めたからである。これは、成長より財政再建を優先し、景気が上向いたところで緊縮を始め、本格的な成長に至らせない政策である。そのため、雇用が引き締まらず、賃金上昇は鈍く、消費も停滞して、デフレが続くことになる。残念ながら、それでは設備投資も出ず、成長もしないから、財政再建もできずに、緊縮は半永久的に続く。裏返せば、雇用
かつての自民党政権は、外国首脳来日のさいの首相主催の晩餐会に、野党党首も招待し、超党派でもてなしたものだった。私も招待があったときは必ず参加した。米国のブッシュ大統領と挨拶、ツーショットの写真を撮ったこともある。それが安倍政権になって一切なくなった。これも見直した方がよいと思う。
一部メディアが、立憲民主党は、党所属議員と自民党議員の夜の飲食を見合わせる方針を決めた。と報道しました。しかも私が指示したように報じられたことが、テレビやネットでも大々的に拡散したようです。 国会運営に追われて、対応をしていませんでしたが、とうとう自民党の重鎮から 「もう辻元清美を誘っちゃいけんの?」と笑ってご連絡があり、そんなことになってるのかと。 ここでどういう経由なのかご説明させていただけたらと思います。 これは完全な誤報です。他社の記者たちが「記事にするなら、本人に事実を確認した方がいいのでないか」と口々に言ったそうですが、私や事務所に確認はありませんでした。 まず、「自民党議員との夜の飲食を見合わせる方針」を決めた、という事実はありません。 そして、報じられた発言や提案をしたのは私ではなく山内康一議員です。 そして山内議員の提案の意図は、いまは野党がバラバラの状態。立憲民主党の会
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