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2018年12月16日のブックマーク (10件)

  • 「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。|面白法人カヤック 人事部

    「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。 まとめ・階層がない組織にも、非公式な階層はできている。 ・平時は組織の階層を活かして動き、有事は階層を気にせず自分の役割を超えて動くような社員を増やすのが良さそう。 ・「自分の役割を越えて動く」を社員に学習させる方法があるはず。そうしないと、結局組織が硬直化する。 ・「役割を超えて動く方法」を学習してもらうために、新入社員にしってもらうことをまとめてみた。階層がない組織にも、非公式な階層はできているカヤック社外人事部の神谷さんが行った勉強会の資料から抜粋してみよう。 フラット化の課題 ・ 階層は今も基的構造のままであり、マネージャーに権威があり、公式的な階層が無い場合でも隠れた階層が存在すること、階層を受け入れ、それを調整しなければ組織における仕事が進まないことを指摘(Levi

    「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。|面白法人カヤック 人事部
    y-wood
    y-wood 2018/12/16
    全然関係ないけど、独りでの開発は辛い。後輩と相談しながら問題点を潰してくとかできない。とにかく独りは辛い。下町ロケットの軽部(徳重聡)とかいい仕事はできない。僕は今その状態。
  • 悪質タックル被害の奥野がMVP「こんな1年ない」 - スポーツ : 日刊スポーツ

    関学大が2年ぶり29度目の大学日一に輝いた。早大に対し第1クオーター(Q)を10-7とすると、第2Qを17-0とし突き放した。第3Qを7-7、第4Qは3-6とされたが最後まで主導権を渡さなかった。 大会最優秀選手(MVP)には、今年5月の悪質タックル問題で被害を受け、負傷した関学大QB奥野耕世(2年)が選ばれた。試合後のインタビューで「こんな1年はもうないというくらい色々な経験をした。いい勉強にもなった」と時折笑顔を交えながら激動の1年を振り返った。騒動は社会問題にまで発展し、注目もされた。復帰後はケガの影響を感じさせないプレーで、チームをけん引。年間最優秀選手に贈られるミルズ杯も獲得した。 社会人王者(富士通とIBMの勝者)と対戦する来年1月3日の「ライスボウル」に向け「学生日一として恥ずかしくないプレーをしたい」と力強く話した。

    悪質タックル被害の奥野がMVP「こんな1年ない」 - スポーツ : 日刊スポーツ
    y-wood
    y-wood 2018/12/16
    加害者はほっとしてるであろう。指導者は選手を将棋の駒としてしか見てないのが現実のようだが。
  • 「スタンフォード監獄実験」は“世紀のイカサマ”!?世界的に有名な心理学実験の「巨大なウソ」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    人間の残虐性を例証したとされる「スタンフォード監獄実験」が、実はすべて計画された詐欺だったとの疑惑が浮上。過去の膨大な資料を調べ、被験者たちにも接触したフランス人研究者が明らかにした“真実”とは──。 それは世界中に知れ渡った実験である。どこにでもいるごく普通の大学生20数名を集め、監獄を模した環境に置く。その20数名をくじ引きで看守と囚人に分けると、数日後、看守になった若者たちがサディズムの権化のように振る舞いだし、実験を中断せざるをえないほどになった。 1971年に実施された「スタンフォード監獄実験」は、私たち人間の心の奥底には「悪」が眠っており、他人を思いのままにできる状況になると、その「悪」が目覚めることを例証した実験として知られる。発表と同時に注目され、無数の論文に引用されることになった。 「とりわけドイツや旧共産主義圏の国々でよく知られている実験です。米国でもこの実験の話は高校

    「スタンフォード監獄実験」は“世紀のイカサマ”!?世界的に有名な心理学実験の「巨大なウソ」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    y-wood
    y-wood 2018/12/16
    社会科学の地位は日本でも地に堕ちたのではないかと。科学ではないであろう。さぁ国立大学が社会科学(例えば心理学)をどう扱うか?歴史(考古)学は国公立大学が扱うべきとは思うけど、志願者需要とは関係ない。
  • 仕事中に「マジ切れ」する日本人が増えている、ちょっと意外な理由 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン

    「同僚の仕事ぶりが気にわない、上司が理不尽だ、部下が生意気だといった理由で、仕事中にイライラするビジネスパーソンが増えている」――。日アンガ―マネジメント協会の安藤俊介理事長はこう指摘する。 同協会は、怒りの感情と上手に付き合うための技術「アンガ―マネジメント」を取り入れた企業研修などを展開している。安藤氏はその第一人者として、組織内で不要な衝突を生まない感情コントロールの手法を広める活動を行ってきた。 その中で安藤氏は、現代のビジネス界は「自分の思い通りに物事が進まない時に、それを受け入れることができず、感情的になってしまう人が多い」ことに気付いたそうだ。 ブチ切れる上司、言い返す部下 例えば部下がミスをした時に、理論的に注意をしたり、再発防止策を講じたりするのではなく、つい“切れて”しまう上司は多い。怒る際は「なめているのか」「なぜ仕事ができないのか」「何度言えばできるのか」といっ

    仕事中に「マジ切れ」する日本人が増えている、ちょっと意外な理由 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン
    y-wood
    y-wood 2018/12/16
    怒鳴る馬鹿は昔からいっぱい居た。今は転職先が想定できるのであれば「理不尽な上司を拒否する」という選択肢があるということ。クソ職場にしがみつくのではなく、転職を考えられるのはいい時代だ。
  • 大学近くの路上喫煙増加、住民苦情で喫煙所存続 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    キャンパス内を全面禁煙とするかどうかで各地の大学の対応が分かれている。全面禁煙にした結果、キャンパス周辺で学生が路上喫煙するようになったため喫煙所を復活させた大学もあれば、禁煙を徹底するため、新入生に「たばこを吸わない」との誓約書を提出させる大学もある。学生の健康面だけでなく学校のイメージにも関わるだけに、大学側も頭を悩ませている。 ◆路上喫煙に苦情 中央大(東京都八王子市)の多摩キャンパス(同)には、「喫煙コーナー」と記した立て札のある階段脇のスペースに灰皿が並ぶ。立て札には「喫煙所の閉鎖を延期します」との貼り紙がある。 多摩キャンパスでは13か所の喫煙所を段階的に2か所に減らし、9月から全面禁煙を実施する予定だった。しかし、学生がキャンパス近くで喫煙するようになり、住民から苦情が寄せられるようになった。中央大は「全面禁煙にすればキャンパス周辺でたばこを吸う学生がさらに増え、大学のイメー

    大学近くの路上喫煙増加、住民苦情で喫煙所存続 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    y-wood
    y-wood 2018/12/16
    理念で解決すればそれはいいことだ、しかしそうじゃない話。まぁ最低2年の猶予期間は必要だよね。理念による正論では回らない現実がある、それを受け入れられないのは結構頭悪いと思う。
  • 沖縄独立はもはや絵空事ではない - 読む・考える・書く

    東京新聞(12月3日朝刊)の「私説 論説室から」に、「沖縄独立論をあざけるな」と題した、白鳥龍也編集委員の署名記事が載っていた。 沖縄独立論をあざけるな 九月の沖縄県知事選で辺野古新基地反対の民意を重ねて示すも、建設を強行する国。沖縄の苦難解消の糸口は一向に見えない。 そんな「構造的差別」の打破には「沖縄のことは沖縄で決める」との自己決定権の確立と行使しかない。そう考える県民が増えている。近年は「独立」も真剣に議論される。 二〇一三年に設立された県民有志の「琉球民族独立総合研究学会」によると、県民投票で支持を得て県議会の議決後に知事が独立を宣言、国連が認めれば独立は可能という。 その暁には非武装中立を「国是」に米軍、自衛隊の全基地を撤去。国際機関誘致や中継貿易を軸にアジアの懸け橋として発展を遂げることを構想する。一定の説得力はあろう。土側からは「中国に乗っ取られるだけ」とあざける声が聞こ

    y-wood
    y-wood 2018/12/16
    沖縄が独立しても基地は無くならない。その基地が米国なのか中国なのか知らんが。という点で駄文。
  • 自然派助産師・看護師が生まれる理由|木村映里|note

    先月あたりでしょうか、助産師を目指す学生向けの教科書に、産後の母親が乳房をキャベツで冷やす「キャベツ湿布」なるものが、医学的な根拠のない民間療法にも関わらず写真付きで掲載されており、助産師学会がメディアの取材に曖昧な回答で逃げたことを含めて、助産師への信用が危ぶまれた出来事がありました。 キャベツ湿布、ジャガイモ湿布といったエビデンス皆無の民間療法をはじめ、子宮を温める、潜在意識、脱ステロイド、反ワクチン、ホメオパシー、赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくるetc……標準医療に携わっている人間としてはとても信じられないような、荒唐無稽な発想の、いわゆる‟自然派”と呼ばれる助産師、正直見たことがないとは言えないし、助産師資格を持たない看護師の一部にもそういった発想は強く浸透しています※1。 医療関係者にも関わらずエビデンスのない民間療法を他者に勧めるなんて絶対にあってはならないことですが、私

    自然派助産師・看護師が生まれる理由|木村映里|note
    y-wood
    y-wood 2018/12/16
    このくらい強い言葉でないと一般には伝わらないな。(狂ってる人に伝わることは諦めてるな)
  • 大学教授からはtwitterを取り上げるべきだと思う(最低でもブログ単位で情報発信させるべき

    そもそも社会学者がツイッターで世相や社会について気楽に発言してること自体、まるで自分の発言の重さがわかってない。大工は容易に工法の話をしない。医者でもプログラマーアニメーターでもそうだ。己の専門分野のことを語り見識を披露するのは覚悟と責任が伴うとわきまえている。知識や技術の奥深さに対して謙虚である。ところが社会学者は違う。ほいほいそこらの素人同然に喋る喋るw 語った内容以前に、いかに軽くて安っぽい「学問」であるかを、その愚かな振る舞いが証明しているw

    大学教授からはtwitterを取り上げるべきだと思う(最低でもブログ単位で情報発信させるべき
    y-wood
    y-wood 2018/12/16
    バカッターなだけ
  • 「次の質問どうぞ」を河野外相が謝罪 ブログで「反省」:朝日新聞デジタル

    河野太郎外相は15日、日ロ関係の質問を無視し、4回にわたり「次の質問をどうぞ」と連発した記者会見の態度について、「せめていつものように『お答えは差し控えます』と答えるべきでした」「おわびして、しっかりと改めます」と自身のブログで謝罪した。 ブログでは11日の記者会見について、「その質問には答えられませんという意味で『次の質問をどうぞ』と答えた」と説明。外交史料館の資料がデジタル化されたことなどを紹介した会見内容を振り返り、「答えられない日ロ交渉に関する質問で限られた会見の時間がつぶれてしまうよりも、(外務省が力を入れていたトピックに)しっかり時間をかけて答えたいと思った」と記し、「反省しています」とした。 一方で、平和条約締結交渉について日政府の立場を説明していないとの批判には「こちらの手をさらしてポーカーをやれというのと同じ」と反論した。

    「次の質問どうぞ」を河野外相が謝罪 ブログで「反省」:朝日新聞デジタル
    y-wood
    y-wood 2018/12/16
    「謝罪したら負け」でなくて良かった。そもそも言い掛かり案件だからな。
  • 青山ブランドに「児相の子つらくなる」 建設に住民反発:朝日新聞デジタル

    周辺住民らの反対で難航している児童相談所などの複合施設「港区子ども家庭総合支援センター」(仮称)の整備について、東京都港区は14、15の両日、説明会を開いた。延べ300人余りが集まり、住民からは「なぜ南青山なのか?」など立地についての質問が集中し、紛糾した。 港区は、地域で子育てを支援するセンターの建設を計画。児童虐待などに対応する児相や、子育てや母子生活を支援する施設が入る予定だ。昨年11月、南青山5丁目の約3200平方メートルの用地を、国から約72億円で購入、来年度に工事を始め、2021年4月のオープンを目指している。 説明会では、子どもの虹情報研修センター(横浜市)の川松亮研究部長が講演。「家族だけでなく社会が子育てに責任を持ち、地域ぐるみで支えなくてはいけない」と児相の意義を述べた。区は、三田にある子ども家庭支援センターへの相談件数が増え、昨年度は千件を超えたと報告。児相のほか子育

    青山ブランドに「児相の子つらくなる」 建設に住民反発:朝日新聞デジタル
    y-wood
    y-wood 2018/12/16
    件の地の隣に飲食店やshopがあり、住宅地ではなく商業地では?抗議の意味が分からん。放っておけばいいのでは?地に堕ちた朝日新聞の援護にニヤニヤ案件。