「ヒトラー」って言うと怒られるので、これからは「プーチン」呼ばわりするのがいいんじゃないかと思っている。
昨秋の衆院選で公明党を抜いて第3党となり、参院選に向けて進撃を続けてきた日本維新の会に逆風が吹き始めている。維新のシンボル的存在の橋下徹前大阪市長を巡る「ヒトラー」騒動のブーメラン化もきっかけとなって、政党支持率の下落が目立ち始めたからだ。 衆院選での大躍進で維新の存在が政治的にクローズアップされ、各メディアも党幹部らの言動を大きく報道するようになった。それに伴い「同党の『独特な体質』にも国民の注目が集まり、不信感が芽生えた」(自民幹部)との見方が広がる。 とくに「民間人コメンテーター」としてメディアで大活躍する橋下氏の政治的発言内容を、「一般国民の多くが、維新の政治理念や政策と受け止めていることが、逆風の遠因」(同)との指摘もある。立憲民主党の菅直人元首相が、橋下氏に投げつけた「ヒトラー」発言への過剰ともみえる維新の反発と、それに対する国民の反応が、その典型例というわけだ。 メディアが面
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ロシア軍の車両。クリミア半島のアルムヤンスクで(2022年2月25日撮影、資料写真)。(c)STRINGER / AFP 【3月3日 AFP】ウクライナ南部の都市ヘルソン(Kherson)がロシア軍に制圧された。州知事が2日夜、認めた。今回の侵攻による主要都市陥落は初めて。 知事はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)に「(ロシアの)占領者が街のそこかしこにおり、非常に危険だ」と投稿した。 港湾都市ベルジャンスク(Berdyansk)は既に制圧されたが、マリウポリ(Mariupol)の市長によると、同市はロシア軍の攻撃を退けているという。 ロシア軍は第2の都市ハリコフ(Kharkiv)に空爆も実施した。(c)AFP
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(CNN) 欧米の複数の当局者はCNNに対し、ウクライナに侵攻したロシアの戦略がウクライナ軍の「緩慢なせん滅」に移行しつつあるとの見方を示した。紛争が消耗戦となるにつれ、都市や民間人を目標とした爆撃に重点を置く可能性があると警鐘を鳴らしている。 ウクライナ軍はこれまでのところロシアの初期攻勢をしのいでおり、首都キエフなど主要都市の支配を維持する。ただ、兵器や人員の数では劣勢な状況が続く。 当局者らによると、ロシアは当初は軍事目標に狙いを絞っていたものの、現在はより重火力で破壊力の強い兵器を持ち込み、民間インフラを攻撃する場面が増えているという。 西側情報機関の幹部の1人はこうした戦略転換について、キエフを早期攻略する当初の計画に失敗したとのロシアのプーチン大統領の認識を反映している可能性が高いと指摘した。苦戦の要因としては、ウクライナが予想より強固に抗戦していることや、兵たんや補給面のミス
コロナで分かってたことだけど、ウクライナ情勢を受けて野党は「利用して勢力を伸ばす」事が出来ないのだなと分かるわ サハリン2を今すぐ停止しろ日本も武器防具を供与するべきだ。今は金よりも命を守る手段では?難民を受け入れろ (特に侵攻初期など)制裁が手ぬるいと言った、情勢を見ていずれはそうなると分かる方向性で、政府がまだ決断できない様な指摘を真っ先に入れないのが無能すぎる。 最大手銀行を除外したSWIFTからの排除は意味がない!もっと厳しい制裁が必要だ天然資源を含む輸出入に規制しないと軍事費用を制限できないぞ航空機だけでは手ぬるい港湾利用禁止にしろと今なら言った方がいいんだよ。どれかはどうせそうなるから、今言っとけば「野党が言ったとおりになった」と言える。 日米防衛は大丈夫なのか?いざという時にアメリカは集団的自衛権を守るのか?ブタペスト覚書は無視したぞ?北海道で大規模演習をやってウクライナを支
橋下徹「祖国のために命落とすのは違う。ウクライナ人はプーチンが死ぬまで国外退避して20年後にもう一回ウクライナを建て直そう」 1 名前:Stargazer ★:2022/03/03(木) 11:24:38.41 ID:lYM1r7zv9 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が3日、フジテレビ系「めざまし8」に生出演。ロシア軍に侵攻されたウクライナ人に、国外退避を強く勧めた。 橋下氏は「祖国防衛のために命を落とすということが一択になるのは、僕は違うと思うんですね。ウクライナの方々が一生懸命戦っていることには本当に敬意を表しますけども、本当にそれだけなのかと」と指摘。 さらに「ロシアが瓦解するまで、ちょっと国外へ退避してもいいじゃないですか。祖国防衛、そこで命を落とすっていう、それしかない状況に皆なってしまうと、国外退避することが恥ずかしいことだ、やっちゃいけないことなんだ、売国奴だという批
日本がウクライナ難民を受け入れるって喜んでるブクマカたちだけど 何人来るかって考えてみたらいいと思うよ それって日本にはまともな難民は来ないという証でもある ウクライナからは殆どの難民が文化的にも近く故国に戻りやすいヨーロッパに残るだろうと思う。 次にヨーロッパから離れるにしても二度とロシアや中国にいいように攻められない国を選ぶでしょう。 また同時に移民が多く生活しやすい国がいい。米国やカナダが次いで人気になる。 と考えたら EU圏内 70% 北米 25% オセアニア 3% 日本 1% その他 1% せいぜいこんなもんでしょう。1%でも高く見積もりすぎてる気がするくらいだよ。 島国でほぼ単一民族で構成されていて文化も大きく異なる日本を避難先に選ぶ難民ってのは、まともじゃないのよ。
IPC=国際パラリンピック委員会はあす開幕する北京パラリンピックに、RPC=ロシアパラリンピック委員会と、ベラルーシの選手の出場を一転して認めないことを決めました。 当初 “個人出場なら可”も各国の大会不参加意向相次ぎ決定覆す IPCはロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受けて、2日夜にRPCと、ロシアと同盟関係にあるベラルーシの選手について中立的な立場の個人として出場を認めました。 しかし、IPCによりますとこの決定に対し、多くの国からこのままなら出場を見送るという訴えが寄せられたことなどから、決定を覆してRPCとベラルーシの選手の北京パラリンピックへの参加を認めないことを決めました。 IPCのパーソンズ会長は3日に発表した声明の中で「選手の安全と安心を確保することは、われわれにとって最も重要だが、選手村の状況は悪化して手に負えなくなっている。パラリンピックを成功させることがわれわれの義
これまでに僕たちが行った桜沢池の調査で、11種の生物が確認されているが、その顔ぶれに危機を感じる。在来種はドジョウ、ニホンスッポン、ニホンマムシ、アズマヒキガエル、スジエビ。特にアズマヒキガエルの大繁殖地になっていて、春は水際がオタマジャクシで真っ黒に染まるほどだ。ニホンスッポンとニホンマムシは絶滅危惧種だし、これらを見るとむしろ良い池だなという印象を受ける。 問題は外来種だ。オオクチバス、ブルーギル、コイ、アカミミガメ、ウシガエル(写真2)、アメリカザリガニの6種類で、いずれも「侵略的外来種」と位置づけられるものだ。日本中、どこの池に行ってもどれかは出現することから、僕は「外来種御六家」と呼んでいるが、その全種がこの池には勢揃いしている。
ロシアがウクライナへの全面侵攻を開始してから約1週間。刻々と変化する戦況や現地での痛ましい被害が伝えられるなか、未だに見えないのが「プーチン大統領の思惑」だ。プーチンは何を求め、どんなシナリオのもとでこの侵攻を行っているのか。 そこで、防衛省防衛研究所でロシアの安全保障について研究している山添博史氏(主任研究官)にインタビューを行った。全面侵攻が始まった2月24日、報道番組「news every.」(日本テレビ系)に出演し、「ロシアの嘘を許してはならない」と強く語った山添氏は、現在の情勢をどう見ているのか――。(全2回の1回目/後編に続く) ※インタビューは3月1日夜に行いました ◆ ◆ ◆ ――ロシアがウクライナに侵攻してから6日が経ちました。ロシアの安全保障を専門とされる山添さんにとっても、やはりこの事態は想定外のものだったのでしょうか。 山添 2月21日の夜にロシア連邦がウクライナ東
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