タグ

2023年6月5日のブックマーク (5件)

  • リベラル化によって異世界は一般社会に回収されていく 週刊プレイボーイ連載(564) – 橘玲 公式BLOG

    綺羅星のごとく男性アイドルを輩出してきたジャニーズ事務所の創設者(故人)に少年愛の性癖があることは、1960年代から業界関係者のあいだでは公然の秘密で、80年代末には元アイドルの告発がベストセラーになって広く知られることになりました。90年代末には『週刊文春』が連続キャンペーンを行ない、それに対してジャニーズ事務所が提訴、一審では文春側が敗訴したものの、東京高裁は「セクハラに関する記事の重要な部分について真実であることの証明があった」と認定し、2004年に最高裁で判決が確定しています。 ところが、日のほとんどのメディアはこの裁判を報じませんでした。ジャニーズ事務所の圧力を恐れたからだとされ、たしかにそうした事情もあるでしょうが、その背景には「しょせん芸能人の話」という認識があったはずです。 事態が動き出したのは今年3月、イギリスのBBCが「J-POPの捕者 秘められたスキャンダル」と

    y-wood
    y-wood 2023/06/05
    ジャニーズ問題もこれくらいシンプルに対応、できないんだろうな。
  • マイナンバー キソのキソ|ヨシモトアキヒラ

    相変わらず混乱した議論が多いので、キソのキソを整理する。マイナンバーについて、これがベストかどうかという議論はさておき、とにかく今はこうだということ。厳密に説明し出すと長くなるので、あえてざっくりだけど マイナンバーは個人を特定する識別子あたりまえだけどマイナンバーは個人を特定する識別子だ。住民票を元に付番されている。 重要な性質として、唯一無二悉皆不変がある。 唯一無二とは一人に必ず一つということ。重複はない。だからマイナンバーが指定されれば一人が確実に定まる。悉皆とは全員にということ。全ての国民に(一部外国人も含まれるけど)マイナンバーがついている。不変とは文字通り変わらないということ。例外的な場合を除いて一生涯変わらない。 つまり、マイナンバーを使えば全ての国民のなかから特定の一人を一生涯追跡できるということ。 この性質は極めてプライバシーインパクトが強い。だからこの後説明する様々な

    マイナンバー キソのキソ|ヨシモトアキヒラ
    y-wood
    y-wood 2023/06/05
    情報漏洩とか言っている人多いよね。知らないで反対している。
  • 統一選「トリプル無投票」16町村 - Yahoo!ニュース

    全国16町村「トリプル無投票」 なり手不足深刻、地方議会はピンチ 朝日新聞デジタル 41道府県で実施された今春の統一地方選で、住民の代表者を決める三つの選挙が無投票となる「トリプル無投票」が、全国の16町村で起きていたことが朝日新聞の調べでわかった。これらの地域の有権者10万人近くは3回の投票の機会を失った格好だ。

    統一選「トリプル無投票」16町村 - Yahoo!ニュース
    y-wood
    y-wood 2023/06/05
    「トリプル無投票」で通じるのか?県議、町長、町議らしいけど調べんと分からんかったぞ。
  • 坂本貴志『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』 - 紙屋研究所

    貴志『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日社会を救う』(講談社新書)はなかなか刺激的なである。政治的に見れば日の高齢者政策の根的な問題点を指摘したくなることもあるが、そうした「大きな視点」をひとまず脇において、読んでみる。 ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日社会を救う (講談社現代新書) 作者:坂貴志 講談社 Amazon サブタイトルで大体言いたいことの質を言っているとは思うが、坂によれば、政府統計では、リタイア年齢である65歳から69歳までの世帯(2人以上)定年後の月収は年金を中心に25万円。他方で支出額は32.1万円。7〜8万円の収支差がある。 逆に言えば、月10万円稼げる仕事があれば、貯金の有無にかかわらず、「余裕のある」生活ができるということになる。 十分な年金を保障せず、年老いても働かせる社会が「地獄絵図」という批判は承知しているし、ぼくもそう思うところは

    坂本貴志『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』 - 紙屋研究所
    y-wood
    y-wood 2023/06/05
    『年金というベーシックインカム』記事におおむね同意。貯金は娯楽に、足りない分は働くのがいいと思う。死ぬまで働くわけだ、農家とかそうでしょ。デスクワークは現役世代で。
  • 米紙が報じる「在韓米軍慰安婦問題」 自国の政府に“ドルを稼ぐ戦士”にされた女性たち | 被害者女性たちが語る「韓国政府は私たちをどう扱ったか」

    2023年5月、米紙「ニューヨーク・タイムズ」は「長い間埋もれていた韓国歴史」として、韓国政府によって米軍兵士との性行為を強いられた女性たちについて報じた。被害者女性たちはインタビューで、売春がおこなわれた「基地村」での恐ろしい経験や、韓国政府が自分たちをどのように利用し、見捨てたかについて語っている。 1977年、17歳だったチョ・スンオクは、ソウル北部の東豆川(トンドゥチョン)で3人の男に誘拐され、売春あっせん業者に売り飛ばされた。 チョは高校入学を目前に控えていたが、バレリーナになる夢を追う代わりに、常に監視下に置かれながら近くのクラブへ売春に通う5年間を強いられた。彼女の客は米軍士だった。 「慰安婦」という婉曲表現は、通常、第二次世界大戦中に日軍により性行為を強いられた、朝鮮人や他のアジア人女性を指して使われる。 しかし、1945年に日の植民地支配が終わった後も、韓国では女性

    米紙が報じる「在韓米軍慰安婦問題」 自国の政府に“ドルを稼ぐ戦士”にされた女性たち | 被害者女性たちが語る「韓国政府は私たちをどう扱ったか」
    y-wood
    y-wood 2023/06/05
    (国として非難するくらいなので)実行部隊・ブローカーは朝鮮人で、捕まった人は多数に違いない。不勉強なので知らんけど。