※インナーケーブルのかしめ痕や状態を確認し、サビ、摩耗、ほつれ等があれば交換します。 ※「かしめ痕」がワイヤ固定部よりレバー側にある場合は、シフトした際に断裂するおそれがあるため、交換をしてください
福岡県警は19日、ブレーキを外した競技用自転車で公道を走ったとして、道交法違反容疑で交通切符(赤切符)を2回交付した20代男性(福岡市)が、同法違反罪で罰金6000円の略式命令を受けたと発表した。 道交法は前後輪にブレーキがない自転車に乗ることを禁止、違反した場合は5万円以下の罰金を科すと規定。県警によると、この規定違反での罰金命令は異例という。 県警によると、男性は「昨年7月にブレーキが壊れたが、お金がなかったので取り外して乗っていた。アルバイトに遅刻しそうだったので乗った」と話しているという。 県警によると、問題の自転車は、短距離レースなどで使う「BMX」と呼ばれるタイプで、男性は足を着き踏ん張るなどして停止していた。 昨年9月、福岡市中央区の市道でブレーキがない自転車に乗ったとして赤切符を交付されたが、「二度と乗らない」との誓約書を書き、不起訴処分になった。 しかし、同11月に南区の
冬の自転車乗りにお勧め。リーズナブルなスパイクタイヤの作り方です。 都内はまだ積雪なしですが、日本海側などでは大雪のところも。降雪中はともかくとして、雪の止んだ小春日和には、冷たい空気を切るように走るのが気持ちいいものです。でも、道路に残った雪に足を取られては、気持ちよさも吹き飛んでしまいます。なにより、スリップは事故の元。でも、スパイクタイヤはお値段が張ります。通常のタイヤの2~3倍くらいですね。 雪の上で自転車に乗るのが年に数回だったら、DUTCH BIKE COで紹介されていた、結束バンドでスノータイヤを作る方法を試すのはいかがでしょうか? 写真を見たところ、スポーク1本あたりに結束バンドを一巻き。結束したあとの余分な部分はニッパーでカットします。バンドを止める部分は、車輪の内側になるようなっていますね。 ネタ元サイトでは実際に、乗っている写真もあり、快適に雪の上を走れるようです。結
海外の小メーカーやフレームビルダーのサイトを見ていると思わず「おーかっこえー」と声がでてしまいそうになるバイクやフレームに出会う。主にスチール(やチタン)のパイプを使ったフレームだ。ノスタルジックなテイストではなく、どれもコンテンポラリーなデザインでカッコいい。今、こういった現代的なスチールフレームは国内ではあまり見かけないように思う。 今一番気になるのはStijn cyclesというブランド。BD-1の最新モデルをデザインしたフランダース人(ベルギー北部の人ですね)デザイナーが立ち上げたブランドで、昨年12月に開催されたサイクルモードにブースも出していた。パイプはコロンバスのものを使っており、いわゆるクロモリだけでなくステンレスのパイプを使ったモデルもある。実際に作っているビルダー(いわゆる職人さん)はオランダ人の元プロレーサーらしい。 デザイン的なポイントはトップチューブに付けられたハ
日本最大の自転車総合情報サイト。ニュース、イベント、コース・施設ガイド、リンク集、SNSとコミュニティーほか。特集記事も充実。あなたのブラウザはJavascriptが無効になっています。 Javascriptを有効にしてください。
【特別セールのお知らせ!】コンチネンタル GrandPrix5000 チューブレスレディ タイヤ 700×28C Black/Transparent skinカラーが今だけ35%OFF!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く