目次 第1部 Rubyをはじめよう 第1章 はじめてのRuby 第2章 便利なオブジェクト 第3章 コマンドを作ろう 第2部 基礎を学ぼう 第4章 オブジェクトと変数・定数 第5章 条件判断 第6章 繰り返し 第7章 メソッド 第8章 クラスとモジュール 第9章 エラー処理と例外 第3部 クラスを使おう 第10章 数値(Numeric)クラス 第11章 配列(Array)クラス 第12章 文字列(String)クラス 第13章 ハッシュ(Hash)クラス 第14章 正規表現(Regexp)クラス 第15章 IOクラス 第16章 FileクラスとDirクラス 第17章 TimeクラスとDateクラス 第4部 Rubyを使いこなそう 第18章 Ruby落ち穂ひろい 第19章 演算子 第20章 ブロック 第21章 Mix-in 第5部 ツールを作ってみよう 第22章 HTMLやRSSの解析 第2
どれもちがう。この時期注意したい熱中症に効く飴らしい。どんな飴なのか、さっそく購入してみた。ネット通販で届いた飴のパッケージには、「一に水分補給 二に熱中飴」の文字が。なんだか骨太な雰囲気のデザインに期待が高まる。 さっそく食べてみる。 味はレモン味ベースだが、普通のレモン飴より濃い感じ。よく味わうと、塩の味がしっかりと感じられる。塩辛い、とまではいかないが、濃い目の塩味ベースでレモン風味。スポーツドリンクのようでもあり、私はなかなか好きな味だな。原材料は「砂糖・水飴・塩・クエン酸・香料」と塩以外は実にシンプル。私は熱中症にかかったことがないが、熱中症には塩分と水分が必要というのは常識。 これは手軽においしく塩分補給ができそうな商品だ。 発売元の井関食品株式会社の井関さんにお話を伺った。 熱中飴を開発することになったのは、ある建築会社さんから依頼されたのがきっかけ。工事現場では特に熱中症対
このブログ、1年近くご無沙汰していました。その間なにをやっていたかというと、実はずっと本を書いていました。『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』というなんとも挑戦的な題名の本です。技術評論社さんのWEB+DB PRESS Plusシリーズの11冊目で、来月発売される予定です。 Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST山本 陽平技術評論社 2010-04-08 この本は、WEB+DB PRESSで連載していた「RESTレシピ」という連載がベースになっています。実は連載が1年経ったくらいから、技評さんからは書籍化のオファーをもらっていました。ただ、その時点では書いた分量も少ないし、そもそも自分に雑誌記事とは比べ物にならないくらい分量のある本が書けるとは思っていなかったので、書籍ではなく連載継続という形でトータル2年間連載をしました。
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