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2009年7月9日のブックマーク (4件)

  • システム発注で後悔しない契約書のチェックポイント

    システム開発を外部に委託する場合、トラブル発生時の「備え」として大切なのが契約書だ。無用なトラブル、追加費用を回避する契約書とはどのようなものか、そのポイントを見ていこう システム構築では契約絡みのトラブルも多い。原因の主は、委託側の「目的の不明確、要件の不明確、仕様の不明確」と、受託側の「勝手な思い込み、勘違い、理解不足」などが入り乱れたコミュニケーション・ミスによるものだ。意図したシステムができなかったときに「いった、いわない」の水掛け論に終始して無駄な労力を使わないように、契約書にはしっかりと目を通しておきたい。 納品──誰が、いつ、どこに、何を、どのように システムが完成したら納品してもらうのだが、これが結構、あいまいになっていることがある。 新しいハードウェアに新しいソフトウェアを搭載してシステム一式を納品してもらう場合は単純である。ところが、開発マシンと番マシンが異なり、すで

    システム発注で後悔しない契約書のチェックポイント
  • 開発の仕様書全体における、Excelの仕様書の位置づけとその理由、オブジェクト指向との関係など - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) いままで、「Excelの仕様書」とか、「フリーフォーマット部分」とか、書いてきましたが、これ、「Excelの仕様書」を見たことない人、さっぱり意味通じませんよね! ということで、今日は、「Excelの仕様書」というのは、どういうことが書かれているか、その種類と、平均的な内容についてと、オブジェクト指向で作成するドキュメントと、どこがどうちがい、なぜ、違うのかを書きます。 まず、仕様書って呼ばれるものは、こんなかんじかな? (SA,UIなどは、意味が通じない人は無視してください。一部の人たちがいう、呼び方です) 1.発注仕様書 契約書についている場合がおおい。 プロジェクト憲章になる場合もあるが、ふつうSEさんが書くものではない (といいつつ、ウィリアムのいたずらは、何回か書いた=

    開発の仕様書全体における、Excelの仕様書の位置づけとその理由、オブジェクト指向との関係など - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
  • rubyによるADO, ADOXを用いたAccess, Excelファイルの処理

    最終更新日: 2009/11/03 MS-Windowsに用意されている ADO(注1)およびADOX(注2)の仕組を利用すれば、データベースソフトのAccessのファイルを作成・参照・更新できます。Excelのファイルも同じ仕組によって処理できます。Access, Excelがインストールされていないパソコンでも大丈夫です。 そうしたADOによる処理をrubyで簡単に実現するために作ったのが yado.rb です。総てrubyスクリプトで書かれています。 Windows上で ruby.exe を実行できる環境があれば、yado.rbを用いて、AccessやExcelのファイルを操作するrubyスクリプトを簡単に作成できます。 ver 1.0→1.5のバージョンアップ内容 Access2007ファイル *.accdb への対応、sql命令の実行結果を保持する Resultクラスの新設、xm

    y2_naranja
    y2_naranja 2009/07/09
    すぐにはつかわないけどあとでやるかもー
  • 「幸福実現党」の講演会をtsudaってみた。 - 弁護士兼務取締役の独り言

    日、京都大学において幸福実現党・政調会長の黒川白雲氏による講演会が行われました。その様子をtwitterで中継したので、そのログをここに掲載します。 なお、私は幸福実現党とはまったく関わりはなく、興味位と疑問解消のために聞きに行っただけということをお断りしておきます。 講義室は非常に電波が悪く、途中何度もイーモバイルが切断(ソフトバンクに至っては圏外)されましたので途中文章のつながりが悪い部分がありますが、ご了承願います。 えー、「tsudaる」の生みの親である津田さんに、 @igaki の今回の中継はキラーコンテンツだな。 というお言葉を頂きました。(ぺこり) 17時開場、17時25分講演開始。講演者黒川白雲の経歴紹介。早稲田の政経学部から東京都庁を経て宗教法人幸福の科学へ。 (黒川)「今幸福実現党は衆院選へ向けて様々な活動をしております。このわれわれの大きな政策を見て頂いてですね、

    「幸福実現党」の講演会をtsudaってみた。 - 弁護士兼務取締役の独り言
    y2_naranja
    y2_naranja 2009/07/09
    「最後の移民の話のように、都合の悪いところは全く話さない。非常に危険だと感じた。」