俵 才記 @nogutiya 女子高生の間で 「あべ過ぎ」 という言葉が流行っているそうです。その意味は 「馬鹿過ぎる」 「人の話を聞かない」 「聞かれた事に答えない」 「聞かれてもごまかす」 だそうです。 「あべ過ぎ」の安倍さんご存知ですか? 2017-12-10 17:56:07
街角にクリスマスソングが流れる季節。かつて、当日、誰と過ごすかで盛り上がったが、いまは若者の恋愛への熱意が薄れてきたという。それって本当なの? 【写真】若者の恋愛事情を語る牛窪恵さん ■恋しなくてもつながり 牛窪恵さん 若者の恋愛観を、実際に当事者に話を聞きながら調べ続けてきました。今の20~30代は、恋愛を必需品ではなくて嗜好(しこう)品と捉えており、手間やリスクを考えると割に合わないもの、と考える人が多くなっていると感じます。 21世紀に入り、まず変わったのが男性の恋愛観です。景気低迷と将来不安の高まりから、無用な消費を嫌がり、わざわざ恋をしてお金や時間を使いたくない。初めから男女平等の教育を受けており「男が引っ張る」感覚も弱い。 それでも、少し前まで女性には恋愛願望がみられましたが、最近は男女を問わず「恋愛は面倒」という声が多くなりました。おそらく最大の理由は、常にスマホでネットや人
■ずっと引っかかっていた問い−「学び」とは?- 11月の某日、「あなたのやりたい『大人の教養大学』(社会人が歴史的名著にふれる対話型プログラム)は、ここ5年はもつかもしれないけれど、30年やるならモデルとして古くはないだろうか。もっと何も考えずに楽しめるものが流行っている」とアドバイスをいただいた。 確かにそう。例えば今、漫画を読みながら専門知識を知らぬうちに得たり、アプリやゲームを介して多彩な学問に触れたりと、「遊びながら学ぶ」機会が増えている。ビジネス書の半分は向こう5〜10年で、テキストベースではなく、漫画ベースになるだろうなんて説もある。 これはUI/UXの快適さが追求され、サービス利用上の動線が極めて大事になってきているのが一因だと思う。使用者のインサイトを見出し、いかにストレスなく問題を解決できるか。アプリケーション百花繚乱の戦国時代に、人様の可処分時間を奪うにはストレスNG。
日本人の有給消化率は2年連続で世界最下位――旅行サイトExpediaの日本法人・エクスペディア・ジャパンが12月11日、こんな調査結果を発表した。有休消化に「罪悪感がある」と考える日本人は6割以上にのぼり、これも世界最多だった。 日本のほか米国、フランス、スペイン、インド、韓国、オーストラリアなど世界30カ国の有職者(18歳以上)計約1万5000人に対して今年9月、ネットでアンケート調査した。 日本人は、平均有休支給日数20日に対して消化日数は10日で、消化率は50%にとどまった。日本の次に消化率が低いのは韓国で、67%(支給15日、消化10日)だった。 日本人が休みを取らない理由の1位は「緊急時のために取っておく」。病気休暇が導入されていることが多い海外と異なり、日本人は病欠時に有給休暇を利用するためだろうと同社は指摘している。2位は「人手不足」、3位は「職場の同僚が休んでいない」だった
むかし、一緒に働いた方から「なぜタスク管理をしないのか」と問われた事がある。 だが、その時の私には、多くの人が思うように、なぜタスク管理が必要なのか、それにどのようなメリットがあるのか、正直よくわからなかった。 というのも、上から出された指示はそう忘れるものではない。 百歩譲って、忘れそうなときにはメールで貰えばよいし、手帳もある(今ではスマートフォンもある)。 また、いちいちタスクを書き出して管理をするという手間が、むしろ仕事を遅らせるのではないかと思っていたからだ。 私は言った。 「タスク管理ですか……。指示はちゃんと覚えてますから大丈夫ですよ。」 すると彼は言った。 「もしかして、タスク管理を面倒くさそう、とか思ってる?」 図星だったが、私は平気な顔をした。 「いえ、なんか仕事をやらされている感……というか仕事に追われるのが嫌なんです。」 「ふーん。」 彼はニヤリと笑って言った。 「
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