日本維新の会の中条きよし・参院議員が知人に対して1000万円を貸し付けた際に「年利60%」とする契約を結んでいたことが、週刊ポストの取材でわかった。これについて専門家は出資法違反にあたる可能性を指摘している。5月7日(火)発売の同誌が詳しく報じる。 5月1日になって中条議員は、参院事務局に対して資産報告書の貸付金を「なし」から「1000万円」と訂正することを届け出た。これは4月末に週刊ポストの取材を受けて資産報告書上の記載について対応したものだが、問題の本質は“高利貸し”行為にある。 中条議員から1000万円を借りているA氏は取材に対し、「中条さんにお金を借りたのは事実です。利息が高く、返済できていない」と証言。A氏関係者から取材班が確認した「金銭消費賃借契約書」には、貸主として中条議員の本名で署名・捺印がされたうえで〈利息配当は年60%とする〉と記されていた。 A氏によると「最初の何回か
数年前転職してきた(具体的な年数は記載しない。「a few years」の数年前)上司が飛んだ。もちろん形式上は通常の手続きでの自主退職だけど、引き継ぎなども特になくクロージングもなく「いなくなった」。 私もサラリーマン人生長いから、今まで「鳴り物入り」の同僚や上司が来て、淡々と去っていくのを見てきた。中でも今回の「飛び」は印象深かったから、個人や場所を特定されない話として残しておこうと思った。 上司は本とその中に書いてある理論が好きだった。 推薦図書を全員にメールで送ってきた。結局ほとんど誰も読まなかったらしいけど、私は「上司の推薦図書=実質義務」だと思っているから、アマゾンの中古本と図書館で借りることで一冊(アマゾンでも高かった)除いて全部読んだら「本が好きらしいので」と5冊持ってきて結局「義務」が私だけ5冊増えた。想像つくとは思うけど結局「読まなかった人へのペナルティ」も「読んだ人へ
Togetterオリジナル編集部のふ凡社です。 ひき肉をそのまま焼く「ひき肉そのままステーキ(以下、ひき肉ステーキ)」なる料理について、X(Twitter)で賛否両論の議論が巻き起っているらしい。 レシピに対する主な反応を見ると「ひき肉をそのまま焼くだけでは、肉汁や旨味が出てしまってあまり美味しくはないのでは」という疑問・懸念、「いや、ひき肉をそのまま焼くだけのメニューは元々存在するれっきとした調理法である」という指摘、「美味しくなるかならないかの差は食材や調理技術によるところが大きいのではないか」という考察、といった具合に分かれているようだ。 筆者は日常的に自炊をし、ハンバーグなんかもよく作る。そんな人間の個人的な予想としては「でもやっぱ、ひき肉ステーキはあんま美味しくないんじゃないかな」と思ってしまう。実際どうなんだろう。 百聞は一見に如かず、ということで、実際に作って食べてみた。 塩
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