インタビューに関するy_nagataのブックマーク (18)

  • ブログで変わった私の人生

    今後ブログはどうなっていくのか、どうなってほしいか――小飼弾、モダシンほか9名のアルファブロガーが語り合った。 日にブログツールが登場して約5年。この5年で日のブログシーンはどのような軌跡をたどり、今後どのように進化していくのか。小飼弾さん、中島ひなさんなど人気ブロガーの面々に座談会形式で話を伺った。 参加したのは、みたいものを見つめてレビューするブログみたいもん!を運営中のニューズ・ツー・ユー役員いしたにまさきさん、書評などを主な題材とする404 Blog Not Foundで人気の小飼 弾さん、ネタフルを執筆するONEDARI BOYSのコグレマサトさん、ブログマーケティングの提唱者であり、次世代ビジネスリサーチ室ブログを書くカレン次世代ビジネスリサーチ室長の四家正紀さん、tokuriki.comなど複数のブログを運営するアジャイルメディア・ネットワーク取締役の徳力基彦さん、200

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  • ASCII.jp:開発者が語る「KORG DS-10」の秘技 (1/5)|つなげ!オンガク配電盤

    コルグ開発部の金森与明氏。さまざまなエポックメイキングな製品に関わってきたKORG DS-10・影の功労者 「DS-10 EXPO in TOKYO 2008」から1ヵ月。あの時の出演者が披露してくれた演奏、そしてワザの数々は実に衝撃的だった。 しかし全国に散らばるDS-10フリークの中でも、あの場所にいられたのは一握りの人たちだけ。しかもワザの詳細はついては、いまだに良く分からない部分もある。 このまま放置しておいては、大きな知的財産の喪失だ。そう考えた筆者は、DS-10 EXPOで披露されたワザを確かめるべく、今回の企画を思い立った。まず今回はDS-10 EXPOの特別ゲストであったコルグ開発部の金森与明氏に取材し、あの衝撃の裏ワザのすべてを再現してもらった。 コルグ・金森与明氏とは? コルグで設計されたDS-10のシンセサイザー部分。音の責任者が金森さんだ。DS-10のプリセット音や

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    y_nagata
    y_nagata 2008/12/07
    これはすごい!
  • コンテンツ消費の縮図「とらのあな」が考えていること (1/4)

    アキハバラをビジネスモデルとして見た場合、それを最も正確に理解するには、「コミックとらのあな」に飛び込んでみることだ。1994年に神田明神下の雑居ビルでスタートした同店は、まるで同人誌のようなゆるい店舗名で、新世紀にかけて“萌え”マーケットをリードした。とらのあなを運営する株式会社虎の穴社長の吉田博高氏に、アスキー総研所長 遠藤 諭が聞いた。 吉田 博高(よしだ ひろたか) 株式会社虎の穴 代表取締役社長 1970年東京都世田谷区生まれ。'88年に工業高校卒業後、'94年に虎の穴を創業。'96年に法人化し、2003年には株式会社に改組。趣味はガジェット、パソコン、モバイル機器の収集や、海外の“OTAKU”研究。現在、法政大学大学院イノベーション研究科にて勉強中で、学生向けに大学や大学院などでの講義も随時行っている。 マンガ、ゲームなどをここに集積 ―― 現在の、コミックとらのあなの事業内容

  • http://touch-ds.jp/dsi/index.html

  • “天才”は進化する、アップル担当者に聞く「iTunes 8」 (1/2) - ITmedia D LifeStyle

    “天才”は進化する、アップル担当者に聞く「iTunes 8」:アップルインタビュー(前編)(1/2 ページ) 9月10日、米Appleのスペシャルイベント「Let's Rock」での発表は、ほぼ以前からインターネットで噂されていた通りの内容だった。そのことを取り上げて「今回の発表は拍子抜け」という声も耳にするが、果たして当にそうなのか? 実は、新製品の真の魅力は細部にこそ宿っている。AppleワールドワイドプロダクトマーケティングのiPod担当者、ショーン・エリス氏(以下、敬称略)に改めて今回発表された4つの新製品、「iPod nano」「iPod touch」「iPod shuffle」そして「iTunes 8」について聞いた。新製品というと、どうしてもハードばかりに目がいってしまいがちだが、まずはiTunesの魅力を改めて聞いた。 iTunes 8:「Genius」(ジーニアス)は音

    “天才”は進化する、アップル担当者に聞く「iTunes 8」 (1/2) - ITmedia D LifeStyle
  • 日経ビジネス EXPRESS : 【大橋巨泉氏】金持ち、勝ち組、インテリはテレビなんか見なくなった

    y_nagata
    y_nagata 2008/07/17
    敢えてこの部分を引用>番組は視聴者のデマンドでできるわけだから仕方ないでしょう。はっきり言ってしまうと、今の日本人の民度に合っているんでしょうね。
  • ひろゆき氏と夏野氏に聞く「お互いのこと、どう思ってる?」&ニコ動の行方

    2ちゃんねる管理人の西村博之(ひろゆき)氏と、元NTTドコモ執行役員の夏野剛氏の会話はまるで漫才だ。主にボケ役が夏野氏でツッコミ役がひろゆき氏。熱く暴走する夏野氏を、ひろゆき氏が制したり、冷静な意見を述べたりする。ボケツッコミが逆転することもある。 そんな2人が初めて出会ったのは「ニコニコ動画」(ニコ動)に関する会議だったという。ひろゆき氏は、ニコ動を運営するニワンゴの取締役として、夏野氏は親会社ドワンゴの顧問として。2人はすぐに打ち解け、7月4日に開いた「ニコニコ動画(夏)」の発表会ではコンビで司会を務めて会場を大いに沸かせた。 2人はお互いをどう思っているのか。夏野氏はなぜドワンゴの経営に参画しようと思ったのか。2人は今後、ニコ動をどう導いていくのか、聞いてみた。 ――夏野さんがドワンゴに参加しようと思ったきっかけは 夏野 NTTドコモで「会社辞めちゃおうかなぁ」と思っていたら、ドワン

    ひろゆき氏と夏野氏に聞く「お互いのこと、どう思ってる?」&ニコ動の行方
    y_nagata
    y_nagata 2008/07/16
    あとで読む。
  • 「スカイ・クロラ」を「崖の上のポニョ」と同時期に公開 押井守監督に聞く : 100人のジブリ : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    押井 守(おしい まもる) 1951年生まれ。東京学芸大学卒業。主な作品に「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」「機動警察パトレイバー」など 日のアニメーション界をリードしてきた2人の巨匠がこの夏、ともに4年ぶりの新作を公開する。宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」(7月19日公開)と押井守監督の「スカイ・クロラ」(8月2日公開)だ。さかなの子ポニョと、永遠に年をとらない子供「キルドレ」を通じて両者が描くものは――。製作発表時のインタビューから半年、映画が完成したばかりの押井監督に聞いた。(依田謙一) ――手応えは。 押井 映画は作っているうちにゴールが変わってしまうということがよくあるけど、今回は一つのテーマというか「問い」で最後まで走りきった作品になった。ゴールに着いてから「最初からこういう映画が作りたかった」という監督もいるけど、あれは大抵、ウソ(笑)。でも、それは悪いことじゃ

  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

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    y_nagata
    y_nagata 2008/06/20
    GIGAZINEはやればできる子。小○館はやればでき…る?
  • ライフ - 毎日新聞

    シベリア抑留 反戦画家の原点(その1) 地獄と青春、父の記録 ロシア極東に春はまだ訪れていなかった。3月下旬、寝台列車で…

    ライフ - 毎日新聞
    y_nagata
    y_nagata 2008/06/12
    西原理恵子×勝間光代対談
  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT

    特集 すぐ書ける、すぐ伝わる「超スピード文章術」大全 伝わる文章、バカの文章 文章力が上がる! センス不要! 永久保存版◎0秒で伝わる文章術「6つの大原則」 知らないと頭が悪く見える! プロが誌上添削! 今すぐ直したい「悪文」15の法則 目次詳細へ プレジデントストアへ 予約購読 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテ

    雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT
    y_nagata
    y_nagata 2008/05/27
    オタリーマンよしたに氏
  • JASRAC独占、なぜ崩れないのか――JRCの荒川社長に聞く (1/3) - ITmedia News

    公正取引委員会が4月23日、日音楽著作権協会(JASRAC)を立ち入り検査した。音楽の著作権管理事業への新規事業者の参入を困難にした独占禁止法違反(私的独占の禁止)の疑いがもたれている。 JASRACは音楽著作権管理事業を独占的に展開していたが、2001年の「著作権等管理事業法」施行で新規参入が認められ、イーライセンスやジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)などが参入した。だがいまだに楽曲の99%をJASRACが管理する、という独占状態が続いている。 各紙の報道によると、今回公取委が問題視したのは、JASRACが放送局と結んでいる「包括利用許諾契約」。包括的利用許諾契約は、放送事業の収入の1.5%を支払えば、JASRACが著作権を管理している曲を、何度でも自由に使うことを認めるという内容の契約だ(JASRACの規定:PDF)。 包括契約なら楽曲を使用する際、1曲1曲許諾を取ってそれぞれ

    JASRAC独占、なぜ崩れないのか――JRCの荒川社長に聞く (1/3) - ITmedia News
    y_nagata
    y_nagata 2008/05/12
    >新規参入事業者が“付け入るスキ”はあるのか >音楽著作権については、今は「あんな利用形態が出てきた、どうしよう」と、みんなが右往左往している状態
  • Wiiはウイルスのようだけど、遊びたいゲームはまだないと苦言―Epic GamesのCEO | インサイド

    Wiiはウイルスのようだけど、遊びたいゲームはまだないと苦言―Epic GamesのCEO | インサイド
    y_nagata
    y_nagata 2008/04/23
    上手いこと言った。かなり的確なところをついていると思う。
  • 4Gamer.net — [OGC2008#03]「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆき氏が語る,ゲーム・コミュニティ・文化(シヴィライゼーション4【完全日本語版】)

    [OGC2008#03]「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆき氏が語る,ゲーム・コミュニティ・文化 編集部:Guevarista 「2ちゃんねる」の管理人にして,ニワンゴの設立メンバーでもある,ひろゆき氏 「2ちゃんねる」の管理人ひろゆき氏といえば,ここでくどくどと説明を並べ立てるまでもない有名人だろう。彼は「ニコニコ動画」のサービスを提供するニワンゴの,設立メンバーの一人であり,サービス運営に独自の役割を果たしている。 そんな関係もあって,OGC 2008にはなんと,彼が登壇するセッションが設けられている。第8講「コミュニティが生み出す想像事例と,CGMの可能性」と題したフリートークセッションがそれで,話題の中心となるのはおそらく,ニコニコ動画のサービスとアップロード作品,そして「ニコニコ映画祭」の応募作品といったことになるだろう。 このセッション自体,ある意味たいへん時宜を得たも

    4Gamer.net — [OGC2008#03]「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆき氏が語る,ゲーム・コミュニティ・文化(シヴィライゼーション4【完全日本語版】)
  • 千原兄はこうして大人になりました――「スペースインベーダーエクストリーム」発売記念イベント

    千原せいじさんにとって「スペースインベーダー」は強烈に残る思い出だったようだ 今年、生誕30周年を迎えた「スペースインベーダー」は、ニンテンドーDS/PSP用ソフト「SPACE INVADERS EXTREME」(スペースインベーダーエクストリーム)として生まれ変わった。 インベーダーの個性的なデザインをそのままに、「バックグラウンドムービー」と「インタラクティブサウンド」を取り入れ、さらに初代のルールに「ラウンド」や「フィーバー」といった新たなシステムを加えることで、スピード感や爽快性を大幅にパワーアップしている。 発売当日の2月21日、ソフマップ秋葉原アミューズメント館のイベントホールにおいて開催された発売記念イベントには、お笑いの千原せいじさんと「スペースインベーダー」を開発した西角友宏氏が招かれ、当時の思い出を振り返った。 「スペースインベーダー」は、1978年に発売したアーケード

    千原兄はこうして大人になりました――「スペースインベーダーエクストリーム」発売記念イベント
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - さんまシステム

    かつてここに、「さんまシステム」という たいへんおもしろいコンテンツがあった‥‥。 明石家さんまさんと糸井重里の対談を 全17回にわたって掲載したもので、 非常におもしろく、大勢の人が読んだ‥‥。 しかし、いまは、もう、読めない。 それは、そういうものなのだ‥‥。 またいつか、さんまさんと、 会えるといいなと思いつつ‥‥。 いまは、さようなら、ありがとう。 「いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。 無くなるものは、求めるためではなく、 そいつで遊ぶために、この世にあるんだからな」 (『セフティ・マッチの金の言葉』より) 2008年3月10日

    y_nagata
    y_nagata 2008/02/21
    クワー(笑)。
  • レコード針を使わずにアナログレコードを再生する - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    エルプ「レーザーターンテーブル」(1) レコード針を使わずにアナログレコードを再生する (聞き手:諏訪 弘=フリーライター) 日はもとより、世界中の音楽ファンの注目を集めている小さなオーディオメーカーが埼玉県にある。その名はエルプ。世界で唯一の針の要らないレコードプレイヤー、『レーザーターンテーブル』を製造しているメーカーだ。 顧客にはキース・ジャレットやスティービー・ワンダーなど錚々(そうそう)たるミュージシャンも名を連ねる。価格は100万円以上と、決して安価な製品ではないのに、世界各国から問い合わせや注文が引きも切らない。注文から納品まで数カ月は待たされる人気だ。 エルプ社長の千葉三樹氏は、かつてはGE(ゼネラル・エレクトリック)社の米国法人で副社長を務めた伝説のビジネスパーソンでもあった。しかし同社のテレビ事業をめぐり、当時の会長だった「あの」ジャック・ウェルチ氏と激しく対

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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