恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日本に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…
![( ;^ω^)<へいわぼけ: 「宗教なんてやめたほうがいい」という日記が話題に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
いつも本サイト「KADOKAWAオフィシャルサイト」をご利用いただき、ありがとうございます。 2013年10月1日に子会社9社を吸収合併し、新生KADOKAWAがスタートいたしました。 アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの商品・提供サービスにつきましては、これまでKADOKAWAオフィシャルサイトとともに、各ブランドページでもご覧いただいておりましたが、今後KADOKAWAオフィシャルサイトにて商品・提供サービスをご覧いただけますようお願い申し上げます。 KADOKAWAオフィシャルサイト 商品・提供サービスに関するご質問やお問い合わせにつきましては、引き続きKADOKAWAオフィシャルサイト内の「お問い合わせ」をご利用ください。 KADOKAWAお問い合わせ 今後とも本サイトを宜しくお願い申し上
んで第三部のレポですよ。 やはり良いイベントというのは、時間がたつにつれどんどんテンションが上がっていって収集不可の状態になってしまうあたりが魅力のひとつとしてあると思うのですが、今回もやはりこの第三部が一番ヒートアップしてましたね… というか切通先生がぶっ壊れてたというか。 第3部開始 まず最初に、このイベントのためにロフトの人がわざわざ新宿の街角でインタビューした映像が流される。 インタビュー内容は 「恋愛してない人は異常だと思うか」 「オタクはどう思うか」 「もてない人は努力が足りないか」 「40歳で結婚していない人は異常だと思うか」 「キモイ人ってどういう人だと思いますか」 「アニメキャラしか愛せないような人はどう思いますか」 他、様々な質問が用意されていた。 二、三人のギャルっぽい人や歯並びの悪いおばさんや女子プロレスラーみたいな金髪の人など。 編集されているのかわかりませんが、
ということで昨日は失恋論のイベントいってきましたよ。 しかし「恋愛は論理的に不可能」という話をした次の日に失恋の話を聞きにいくというのも、なんだかなあ。 切通理作さんの本はあんまり読んだことがなかったのですが…今回見る限りでは、なんか、乙女回路内臓の喪男…なのか鯛男なのか…まあ愉快な人でしたよ。当日の物販で買ったんで、まだ本は読んでませんが。 ただ、本田さんはゲストの筈なのに、また司会役というかツッコミ役を担っておりました。同人誌ナイトの時とおんなじやんと。 やっぱり本田さんは、結構他人の話に対する反射神経が良いというか、あまり話しの間を作らないように出来るので、アニメ会みたいなトークのプロの人とでも一緒じゃない限り、司会役のが向いてるんですかね。 もう一人の映画監督のゲストについては…なんか僕の中学時代の教師に似ててなんだかなあという気分になりました。どうでもいい話でスイマセン。(;´Д
第二部開始 今回は残念ながらジャイアンリサイタルは無し。 三平氏「で二部開幕なのですが、蓮海先生がゴーグルとって素顔見せてますよ。っていうかさっきから見るたびに一つずつ脱いでいってるんですが」 本田氏「酔ってるんですよ。酔いがさめた後で『あああーっ!』とか言わなければいいのですが」 国井咲也の乙女回路チェック 国井氏「ムービーを作ってきたんで、それの質問にはい・いいえで答えてください。はいが多ければ多いほど乙女に近いという感じで。ただ乙女回路チェックというよりも「国井咲也にどれだけ近いかチェック」になってしまったんですけど。○が多ければ俺に近づくっていう。」 それではイベントにこれなかった方も乙女回路チェックしてみてください。ちなみに横の脚注は僕の結果ですんで基本的にスルー推奨('A`) それではBGM、松崎しげる「愛のメモリー」でどうぞ。 格闘技やスポーツ観戦より緑の多い場所を散歩するほ
ということで乙女少年祭りのレポを。 ますはオープニングムービー。ですがこれが普段よりも10分増しでキラ×キラの宣伝も兼ねたムービーだった。視覚情報が殆どでネタばれも入るんであんまり言いませんが、マリリンマンソン使いすぎですって。そして喪ブカルチャー(萌えと喪えのサブカルチャーを指す?)宣言と出て選手入場。 開始 三平×2氏「お客さんが不安になるくらいビデオが長かったですね。びんちょうたんとおんなじくらいの尺がありましたよ」 国井咲也氏「いつRECが始まるかドキドキしてました」 本田透氏「今ので僕の出し物は終わりました」 三平氏「上で流しながら『やっぱ長いなこれ』って本人が言ってましたからね」 国井氏「編集の段階で気づいてください」 そして自己紹介。アニメ会の三平氏、サンキュータツオ氏と続いて覆面に喪ーグルの出で立ちの人が。 蓮海もぐら氏「アニメ会のもぐらです」 タツオ氏「最初レイプ犯が逃げ
米ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)は20日、大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の通訳を務める水原一平氏が賭博に使うため同選手の資金を「大規模に盗んだ」とし、告発されたと報じた。ドジャースの広報は水原氏を20日に解雇したことを認めたという。
本田透(ほんだ・とおる)『萌える男』(ISBN:4480062718)を読む。 あきれるほど酷い。これが「トンデモ本」なり「アジ小説」であれば笑って済ませられるところなのだが…… 新書という体裁をとり,外見を装って(偽って)いるからには,放っておくわけにもいかない。 まず,第1章「萌える男は正しい」は読むに堪えない。 第5章「萌えの目指す地平」と第6章「萌えない社会の結末」は,「世界をセカイに革命する力を!」*1と叫んでいるだけで,内容的には前章までに述べたことを反復しているのみ。まったくの無駄。 よって本書で読む必要がある箇所は,フレームワーク(枠組み)を提示している第2章「萌えの心理的機能」と,具体的な作品を挙げながらフレームの適用を論じる第3章「萌の心理的機能」&第4章「萌えの社会的機能」に留まる。 framework 本田の説くところをまとめると,次のようになる。 ▼ 第1章 萌え
「コンティニュー」読んだよ!電波大戦に収録されてないのが不思議な電波対談だ!(=゜ω゜)ノ あかほり「で、企業じゃなくて個人のレベルで言えば、俺、恐らくこの業界で一番金儲けがうまい人間だから。株とかじゃなくて、純粋に作品を作ってお金を儲けるやり方なら、俺が業界の中で一番うまいって。」 あかほり「うちの結婚の場合は特殊だからね。通い婚だもん。結婚してもう13年なんだけど、俺、月に1回くらいしか家に帰らない。で、家で寝るのは年に1〜2回。」 あかほり「売れてきたら自分で五禁を作るしかないんだよ。」 「同業者には手を出さない。スタッフや編集者には手を出さない。役者、声優には手を出さない。ファンには手を出さない。弟子には手を出さない。」 本田「やっぱりあかほりさんも、恋愛と創作活動は両立しないという結論ですか?」 あかほり「うん、両立はしないと思うよ。だから恋愛は恋愛で、エロはエロで用意しとかない
3月に電波男を書かれた本田透氏の「電波大戦 ぼくたちの”護身”入門」が、ザコンで販売されていていた。太田出版によると16日発売だったらしいが、気がついたのは17日。ザコンでは、みさくらなんこつ氏が表紙イラストを描かれた電波大戦【AA】が、オビで「電車男は邪教です!」と指摘していることからか、同じ平台で電車男からのもっとも遠い場所に並べられていた。 3月に「電波男」を書かれた本田透氏の電波大戦 ぼくたちの”護身”入門【AA】が、ザコンで販売されていていた。太田出版によると16日発売だったらしいが、気がついたのは17日。 「電波大戦」はしろはたをされている本田透氏の本で、オタク君を狙うべし!といった『「モテの魔の手」というデストラップをかわして、オタクの星をめざせ!恋愛の呪縛を逃れて、自分自身の夢を、己の魂を取り戻せ!(`・ω・´)つ 』というもので、「史上初、拒モテ系を目指すぼくたちのための
電波大戦 本田透君の『電波男』が出たとき、俺は『本田透君が心配だ』というエントリを書きましたが、あそこで俺が書いた「本を書く→有名になる→モテの魔の手が襲ってくる→モテたら本田君の市場価値が減じる→そうなったらどうする?」という疑問に対し、アンサーが帰ってきました。 それがこの本、『電波大戦』なんですけど、基本的に前作の電波が大増幅して全編を覆っております。 まず冒頭が「俺(竹熊)の過去の恋愛(?)告白インタビュー」という、ほとんど個人的には自殺行為に近い内容になっております。まあ自分で文章に赤も入れたんで結果には責任を負いますが、他人の本でここまでつっこんだ話をしてしまって、自分でもいいのか?とは思います。本田君には印税が入るのでしょうが、俺をはじめインタビューイのギャラは3万円だそうで、ちょっとこの内容ではサービスしすぎたかも。 とりあえず変な本であることは間違いない。なにしろ、「脳内
『電車男』には正直マジでむかついていた。「泣ける!」とか言っている割にその実、中身は負け犬女がオタな男に脱オタを迫って…と、一般 には「カルト教団からの逆洗脳」てなものなのかも知れないが、腹立たしい事この上ないのであった。と同時に、正直「またかよ」とも思った。知識も収入も何もかも、サブカルどもやお笑いに群がる負け犬女予備軍共よりは上回っている知的高等遊民のはずのオタクは、何故にいつまでたっても不可触民扱いのままなのか、もうそんなバイキン扱いなんてうんざりなんだYO! …と思っていた矢先に、『電車男』に良く似たタイトルの本が出た。『電波男』なるその本は、鼻っ柱ばかり強い負け犬女共をなぎ倒し、ブッタ切り、ついでに凄い勢いで無理解な3次元にさっさと見切りを付けて“萌え”のたゆたう2次元への旅立ちを誘う、『マトリックス』にも似た危険な思想書だった。「オタク」という概念が発生してから20年以上経って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く