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AVに関するy_teraiのブックマーク (219)

  • プレスリリース (2006.9.11-2) | ニュース | 東芝

    ディスクの片面からHD DVDとDVDが再生できる3層ツインフォーマットディスクの開発 2006年9月11日 メモリーテック株式会社 株式会社 東芝 メモリーテック株式会社(社 東京都港区 代表取締役社長 川﨑代治)と株式会社  東芝(東京都港区、代表執行役社長 西田厚聰)は、共同で、ディスクの片面からHD DVDとDVDを再生できる3層再生専用ディスク(ROMディスク)を開発しました。 今回開発したディスクは、一枚のディスクに2層のHD DVD(30GB)と1層のDVD(4.7GB)が形成された3層構造のツインフォーマットで、光ヘッドに近い方がDVD層、遠い方がHD DVD層です(図参照)。さらに、今回開発した技術を用いることで、一枚のディスクに、2層のDVD(8.5GB)と1層のHD DVD(15GB)を形成することもできます。このように、今回の3層構造のツインフォーマット技術と、す

  • メモリーテックと東芝、片面3層HD DVD/DVDディスクを開発

    メモリーテックと東芝、片面3層HD DVD/DVDディスクを開発 −30GB+4.7GB。DVD層はDVDプレーヤーで再生可能 メモリーテック株式会社と株式会社東芝は11日、ディスクの片面に2層/30GBのHD DVDと、1層/4.7GBのDVDを形成可能な「3層ツインフォーマットディスク」を開発したと発表した。 両社では、今後DVDフォーラムに提案し、早期の規格化を目指す方針。規格化の時期についてはDVDフォーラムの作業次第となるが、「来年初頭を目指して作業を進めたい」としている。 3層構造のHD DVD/DVD-ROMディスク規格で、2層HD DVD+1層DVDのほか、1層HD DVD(15GB)+2層DVD(8.5GB)の形成も可能となる。すでに、HD DVD/DVD各1層の「ツィンフォーマットディスク」は規格化されており、DVDプレーヤー、HD DVDプレーヤーのいずれでも再生で

  • http://officen.blog.shinobi.jp/Entry/3/

  • ITmedia D LifeStyle:HD映像を記録する「AVCHD」とはどんな技術か? (1/3)

    既存DVDメディアにAVC/H.264を使ってHD(High Definition)映像を記録するというAVCHD規格のビデオカメラが、いよいよ市場にお目見えする。だがまったく新しいフォーマットであるがゆえに、いろいろと謎が多いのもまた事実である。 そもそもDVD Video規格には、HDサイズの映像を記録することは定義されていない。それゆえにHD映像を記録できるリムーバブルメディアとして、次世代DVDと言われるBlu-rayやHD DVDが存在するわけである。 ただDVDメディアにHD映像を記録するという試みは、これが初めてではない。次世代DVDの動きが高まった2003年には、中国が独自規格として「EVD(enhanced versatile disc)」を立ち上げ、実際にプレーヤーなどの製品も出荷している。 また翌年にはEVDの対抗として「HDV」(ビデオカメラの規格ではない)、「HV

    ITmedia D LifeStyle:HD映像を記録する「AVCHD」とはどんな技術か? (1/3)
  • IFA 2006【基調講演編】新HD DVDプレーヤーの国内発表を示唆

    IFA2006の会期2日目となる9月2日(現地時間)、東芝デジタルメディアネットワーク社 社長兼CEOの藤井美英氏が「Next Generation AV and Enhanced LifeStyle」と題して基調講演を行ない、同社のHD DVDや戦略などについて解説した。 ■ AV機器の王様はテレビとパソコン 藤井氏は、「テレビにおいては、技術の進歩によりHDTVを楽しめる環境ができてきている。DVDエリアにも、そうした変化が必要だ」と、テレビの進歩にパッケージソフトが遅れている状況を紹介し、HD DVDの必要性をアピール。さらに、HD DVDのインタラクティブ機能など新機能を説明し、「これらのテクノロジーの進歩はPC産業に似ている。日に日に機能が強化されていく。それがHD DVDの目指す方向」とした。 しかし、「DVDを振り返ると、“DVDはDVD”。光ディスク装置でしかなかった。次世

  • 【Blu-ray Disc編】各社がプレーヤーを発表

  • IFA 2006【HD DVD編】。東芝がHDMI 1.3搭載プレーヤー発表

    音声は、ドルビーデジタルやDTS HDのほか、DTS-HD(Core Only)、ドルビーTureHD(5.1ch)をサポートする。出力端子はHDMIと、コンポーネント、S映像、コンポジット、アナログ音声、光デジタル音声を装備。また、HD-XE1のみアナログ5.1ch出力と同軸デジタル出力、RS-232C端子も備える。 HD-XE1は、画質や音質を強化した上位モデルと位置づけられおり、シャーシ構造の強化により、再生品質を向上している。また、HDMIのバージョンが、HDMI Ver.1.3となるほか、アナログ5.1ch出力を装備し、ビデオDACは12bit/297MHzとなっている。 さらに、HD-XE1のみHDMI Ver.1.3のDeep Color(各色8bit超の色深度を持つ映像出力)に対応。新開発のスケーラチップを内蔵し、HD DVDやDVDビデオの1080p出力に対応する。リモコ

  • AV/家電総合展示会「IFA 2006」が開幕

    AV/家電総合展示会「IFA 2006」が開幕 −新BDプレーヤーや、低価格HD DVD「HD-E1」が発表 ビクターはフルHD D-ILAプロジェクタを出展 AV/CE機器の大規模展示会「IFA 2006/ベルリン国際コンシューマ・エレクトロニクス展」が1日開幕した。会期は9月1日から6日までで、会場はメッセ・ベルリン見市会場。 IFAベルリンショーは、ドイツ・ベルリンで行なわれる大規模展示会。IFA2005までは、隔年開催としていたが、2006年から毎年開催に変更された。 今年も日の大手家電メーカーやAV関連メーカーが新製品の発表や、新製品戦略などを明らかにしており、開幕基調講演はSamsung Electronics デジタルメディアビジネス部門のG. S. Choi CEOが行なった。2日には東芝デジタルメディアネットワーク社の藤井美英社長の講演も予定されている。 ま

  • AV Watch - Blu-ray Discソフト75タイトルの一覧表

    国内向けにBlu-ray Discソフトの発売を予定しているソフトメーカーは29日、合同で「Blu-ray Disc発表会」を開催し、全75のタイトルラインナップを発表した。11月3日から順次発売される、各社のタイトル、発売日、価格などを一覧表にまとめた。 11月3日には、ワーナー・ホーム・ビデオが「フルメタルジャケット」や「ソードフィッシュ」など4タイトルを、さらにGDHがCGアニメーション「Project PAPO」をリリースする。なお「Project PAPO」は同日にHD DVDでもリリースされる。 洋画の大型タイトルとしては、ブエナ・ビスタが「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」(4,935円)を12月6日に、同じくブエナ・ビスタは「パール・ハーバー」(価格未定)を12月20日にリリース。さらに、発売日は未定だが、SPEは「ダ・ヴィンチ・コード」をBD-ROMで

  • 国内向けBlu-ray Discソフトが一斉発表

    国内向けBlu-ray Discソフトが一斉発表 −14社が75を発表。2層ROMはクリスマス頃 国内向けにBlu-ray Discソフトの発売を予定しているソフトメーカーと、対応するハードウェアの投入を予定しているメーカーが合同で「Blu-ray Disc発表会」を開催。全75のタイトルラインナップ発表や、ハードウエアの参考展示が行なわれた。 ソニーのコーポレート・エグゼクティブSVP 西谷清氏は、今回の発表会を開催した理由について「新しいフォーマットを立ち上げるには、ソフトメーカーの協力無しではなしえない。各メーカーのタイトルを一挙に紹介することで、皆様にBDの今後の可能性を一番良くわかっていただけるのではないかと考えた」と説明。 さらに、'98年の末にブルーレーザーを使ってディスクにHD映像信号を記録した頃を振り返り「ハードウェアメーカーが集まり、BDを大きなものに育て

  • PLAYSTATION 3の実機を使ったBD-ROM再生デモ

    PLAYSTATION 3の実機を使ったBD-ROM再生デモ −PS2同様OSDメニューで操作。各社もBD機器を参考展示 Blu-ray Discを支持するソフトウェアメーカー14社、ハードウェアメーカー5社は29日、Blu-ray Discの国内立ち上げ発表会を開催。ソフトウェアメーカー各社が11月3日より順次各社がBD-ROMタイトルを投入することを明らかにした。 タイトル立ち上げの発表会のため、ハードウェアメーカーの製品発表は行なわれなかったが、各社がBD対応ハードウェアを参考出展した。 ■ PS3の実機で初のBD-ROM再生デモ 中でも注目されるのはソニーの出展。11月11日に発売を予定している「PLAYSTATION 3」を展示しており、モックアップではなく実機を使ってBD-ROMソフトの再生デモを行なった。 テレビとはHDMIケーブルで接続しており、ワイヤレスの付属コントロー

  • 国内向けBlu-rayソフト75タイトルを発表 ― 今秋以降続々発売に - PHILE WEB

    別項でお伝えしたBD陣営の合同プレス発表会にて、国内向けのBDソフトのタイトル75が発表された。 ラインナップは以下のとおり。

  • Blu-ray Discソフト、国内も11月キックオフ

    ソニーや松下電器産業らBlu-ray Discを推進するメーカーと、ウォルト・ディズニー・ジャパンや角川エンタテインメントらソフトベンダーは8月29日に共同で記者会見を開催。Blu-ray Disc ソフトの国内販売を11月より開始するとアナウンスした。 発売が明らかにされたタイトルは、「アンダーワールド2 エボリューション」「プロデューサーズ」「S.W.A.T」(以上 ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント)、「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」「チキン・リトル」「南極物語」(以上 ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント)、「Project PAPO」(GDH)、「U2 魂の叫び」「M:I-2」「ブラック・レイン スペシャル・コレクターズ・エディション」(以上 パラマウント ホーム エンタテイメントジャパン)、「AIR」(ポニーキャニオン)、「ファイヤーウォール」「フ

    Blu-ray Discソフト、国内も11月キックオフ
    y_terai
    y_terai 2006/08/29
    "感動度"
  • 次世代DVDもいい音で──ドルビーラボラトリーズの取り組み(1)〜「Dolby Digital Plus、Dolby TrueHD」は従来方式をどうアドバンスしているのか - 日経トレンディネット

    次世代DVDもいい音で──ドルビーラボラトリーズの取り組み(1)〜「Dolby Digital Plus、Dolby TrueHD」は従来方式をどうアドバンスしているのか 現行DVDをはるかに凌駕(りょうが)する絵と音が楽しめる次世代DVD。既に日と北米ではHD DVDプレーヤー/レコーダーがデビューしているし、Blu-rayに関しても、BD-ROMプレーヤーが北米で発売された。さらに一部のパソコンでも対応機が登場するなど、着々とその勢力は拡充しつつある。

  • 【東芝HD DVD開発者インタビュー】世界初のHD DVD搭載レコーダー「RD-A1」の実像に迫る:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak

    コラム −増田和夫− 2006年8月17日 増田和夫のビジュアルフリーク 【東芝HD DVD開発者インタビュー】 世界初のHD DVD搭載レコーダー「RD-A1」の実像に迫る HD DVD搭載のハードディスクレコーダー「RD-A1」 ●プロフィール 7月27日に発売された東芝の「RD-A1」は、世界で初めてHD DVDを搭載したハードディスクレコーダーである。1TB(テラバイト)のハードディスクを搭載し、片面1層HD DVD-R(15GB)と、片面2層HD DVD-R(30GB)へのMPEG2ストリーム録画が可能だ。録画はMPEG2のみで、VR録画用にMPEG2エンコーダーを1基搭載しているが、H.264などの次世代エンコーダーは採用していない。このほか、従来のRDシリーズと同じくDVD-R/-RW/RAM記録にも対応している。なお、書き換え型のHD DVD-RWは規格が未策定の

  • HD DVDをマイクロソフトが推す理由

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― Microsoft担当重役が語る 「我々がHD DVDにこだわる理由」 “お気に入り”HD DVDタイトル「Last Samurai」を持つ米Microsoft コンシューマ・メディアテクノロジー担当副社長 アミール・H・マジディマール氏 次世代DVDを巡る闘争の中でも、重要なキャスティングボードを握っているのがMicrosoftである。 だがその一方、「なぜ、MicrosoftがHD DVDに肩入れするのか?」については、首をかしげる人々も多い。OSのためなのか、ゲーム機ビジネスのためなのか、それとも……。 米Microsoftのコンシューマ・メディアテクノロジー担当副社長である、アミール・H・マジディマール(Amir・H・Majidimehr)氏に、「MicrosoftがHD DVDを支持する理由」を聞いた。 ■ 画質で「

  • AV Watch - SamsungのBDプレーヤー「BD-P1000」を試す

    Samsungの北米版BDプレーヤー「BD-P1000」を試す −完成度はイマイチ。高画質ディスクの登場に期待 DVDの“次世代”を争うBlu-rayとHD DVD。国内においては東芝製HD DVDプレーヤー「HD-XA1」の3月31日発売で幕を開けた次世代フォーマットだが、Blu-rayはパソコン以外の対応製品がまだ存在しない。 しかし、北米市場では、Blu-ray Discのパッケージ向け規格「BD-ROM」のビデオソフト発売に併せて、SamsungのBlu-rayプレーヤー「BD-P1000」が7月に発売された。現状、北米におけるBlu-rayプレーヤーといえば、このBD-P1000となるだろう。 BD-ROMではリージョン設定が北米と日で共通となっている。そのため、北米仕様のディスクはもちろん、日向けディスクも、BD-P1000で再生も可能となるはずだ。ただし、現在のところB

  • 世界初! 2層HD DVDメディアへの書き込みに挑戦 RD-A1の実力の全ぼうが明らかに……! - 日経トレンディネット

    レコーダー 世界初! 2層HD DVDメディアへの書き込みに挑戦 RD-A1の実力の全ぼうが明らかに……! 前回に引き続き、世界初の“HD DVD搭載HDDレコーダー”、東芝「RD-A1」のレビューをお伝えする。まず前回紹介できなかった2層のHD DVDメディアの書き込みテストから始めよう。 テストに用いたのは、三菱化学メディアが製造するHD DVD-R DLメディア。前回の書き込みテストでは日立マクセル製の単層HD DVD-Rを使ってテストをしたが、今回は三菱化学メディア製の単層HD DVD-Rも入手できたので、併せて書き込みテストを行った。

  • こっちも出るなら先に言ってくれよーというアナタの叫びはごく当然だったかもしれないHD再生対応のNAS型モデル――MOVIE COWBOY「DC-MC35UL2」

    こっちも出るなら先に言ってくれよーというアナタの叫びはごく当然だったかもしれないHD再生対応のNAS型モデル――MOVIE COWBOY「DC-MC35UL2」:メディアプレイヤーキット検証 その2(1/2 ページ) NAS機能を持つ新しいスタイルのメディアプレイヤーキットとして登場したMOVIE COWBOY「DC-ML35UL」シリーズに、待望のWMV9対応、さらにはハイビジョン再生も可能な後継モデルが登場した。この「DC-MC35UL2」は単純に再生フォーマットを拡張しただけでない。ネットワーク機能の強化やソフトウェアの改善、そして動作未保証ながらUSBホスト機能も搭載するなど、デザインはそのままに大幅なアップグレードを果たしている。 ユーザーが任意の3.5インチIDE HDDを内蔵し、LAN接続することで内蔵HDDとネットワークドライブからマルチメディアファイルを再生できる点は従来

    こっちも出るなら先に言ってくれよーというアナタの叫びはごく当然だったかもしれないHD再生対応のNAS型モデル――MOVIE COWBOY「DC-MC35UL2」
    y_terai
    y_terai 2006/08/04
  • ITmedia D PC USER:動画入りHDDが山積みの人に――DIGITAL COWBOY「DC-MC50U2」 (1/4)

    動画入りHDDが山積みの人に――DIGITAL COWBOY「DC-MC50U2」:メディアプレイヤーキット検証 その1(1/4 ページ) DIGITAL COWBOYからメディアプレイヤーの新モデル「MOVIE COWBOY DC-MC50U2」(以下、DC-MC50U2)が登場した。同社初の5インチベイ採用モデルで、HDD以外に光学ドライブも搭載可能。さらにWindows Media Video 9とハイビジョン再生に対応した見どころの多い製品だ。 DC-MC50U2は、HDDや光学ドライブなどのベアドライブをユーザー自身が体に組み込んで、ドライブ内に保存したマルチメディアファイルをPCレスで再生する製品だ。PCとUSBケーブルで接続することによりUSB 2.0接続のマスストレージクラスとして認識され、内蔵したドライブがHDDであれば自由にPCからアクセスできるし、レコーダブルDVD

    ITmedia D PC USER:動画入りHDDが山積みの人に――DIGITAL COWBOY「DC-MC50U2」 (1/4)
    y_terai
    y_terai 2006/08/04