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AVに関するy_teraiのブックマーク (219)

  • 松下、ワンセグチューナ搭載のポータブルDVDプレーヤー

    松下、ワンセグチューナ搭載のポータブルDVDプレーヤー −9時間のワンセグTV受信が可能。実売9万円 松下電器産業株式会社は、ワンセグチューナと地上アナログテレビチューナを搭載したポータブルDVDプレーヤー「DVD-LX97」を3月15日に発売する。同日にはチューナを省いたモデル「DVD-LS91」も発売。価格はいずれもオープンプライスで、店頭予想価格はLX97が9万円前後、LS91が55,000円前後の見込み。 ■ DVD-LX97 世界初のワンセグチューナを搭載したポータブルDVDプレーヤー。地上アナログテレビチューナも内蔵しているため、どちらかが受信不可能な地域でも受信方法をデジタル/アナログと切り替えることで対応できるという。 フリースタイル型の液晶ディスプレイは9インチのTFT。DVDドライブはDVDビデオに加え、DVD±R/RW、DVD-RAMの再生に対応。DVD+

  • 簡単接続・低価格――ヘッドフォンで簡単サラウンド

    ワイヤードだったら1万円切るのも Xbox 360がリリースされて約2カ月、次世代機としてくくられるハードウェアが今年にかけてさらに投入される予定だ。現在、Xbox 360ではサラウンドサウンドが標準となり、サラウンドの必要性のないゲームでない限り(テトリスとか麻雀とか)サラウンド非対応作品は出ない方針だ。プレイステーション 3は当然として、レボリューションもDVD再生機能が標準で搭載されることを考えると、サラウンド対応が標準化することが考えられる。 さらに、Xbox 360のアナログサウンド出力設定では「モノラル」と「ドルビープロロジックII」しかない。「ドルビープロロジックII」は5チャンネルサラウンドサウンドをステレオに畳み込むことができる技術なので、Xbox 360ではその特徴を活かし、ステレオ再生、サラウンド再生、両方とも「ドルビープロロジックII」モードで可能にしたのだ。これは

    簡単接続・低価格――ヘッドフォンで簡単サラウンド
  • 東芝エンタ、HD DVD「ネバーランド」を3月28日発売

    東芝エンタテインメント株式会社は、国内向けにHD DVDソフト「ネバーランド」を3月28日に発売すると発表した。DVDとのハイブリッド版ではなく、HD DVD専用のソフトとなっている。予定価格は5,040円。 HD DVDプロモーショングループは「International CES 2006」において、北米で3月にプレーヤーを投入。ソフトも3月28日に発売すると発表しており、東芝は実売799.99ドルの「HD-XA1」と499.99ドルの「HD-A1」の2モデルを発売予定。 国内でのプレーヤーの具体的な発売日は明らかにされていないが、東芝エンタテイメントは「HD DVD再生専用プレーヤーの全世界一斉発売に合わせ、映画ソフトを同時リリースする」と説明しており、北米と同時期のプレーヤー国内発売が見込まれる。 なお、既にポニーキャニオンも「virtual trip」シリーズなど3タイトルを

  • ポニーキャニオン、初のHD DVDソフトを3月28日に発売

    ポニーキャニオン、初のHD DVDソフトを3月28日に発売 −DVDとのツインフォーマット版。リニアPCM 5.1ch 株式会社ポニーキャニオンは、DVDとHD DVDの両方の層を持った映像ソフト3タイトルを3月28日に発売すると発表した。タイトルは「夜桜 HD-DVDツインフォーマット版」(PCHF-50001)、「virtual trip さくら nostalgia HD-DVDツインフォーマット版」(PCHA-10002)、「virtual trip THE MOVIE 地球の大自然 FASCINATING NATURE HD-DVDツインフォーマット版」(PCHA-10001)。 予定価格は「夜桜」と「さくら」が各4,935円、「地球の大自然」が5,460円。なお、国内向けHD DVDソフトの具体的な発売日や価格が明らかになったのはこれが初めて。ただし、ポニーキャニオンは「

  • AV Watch : RWC、3,980円のノイズキャンセルヘッドフォン

    首掛け型のヘッドフォンにノイズ低減機構を搭載し、約16dBのノイズ低減を可能とした。ネックバンド部は折り畳み可能で、ボディカラーはレッドとホワイトの2色が用意される。 30mm径のNDFeBマグネットスピーカーを搭載。ノイズキャンセル機構には新設計のICを採用し、音質劣化無く音楽を楽しめるという。 インピーダンスは32Ω。電源は単4乾電池×1で、体内に内蔵する。電池駆動時間は約58時間。外形寸法は167×148mm(使用時)/78×158mm(折畳時)、重量は95g。 □アール・ダブリュー・シーのホームページ http://www.rwc.co.jp/ □ニュースリリース http://www.rwc.co.jp/release/noise9.html □製品情報 http://www.rwc.co.jp/arex/noise9/ (2006年1月20日) [AV Watch編

    y_terai
    y_terai 2006/01/21
    首掛け型
  • 1インチ3000円時代到来! 激安大型液晶テレビの実力診断! - 日経トレンディネット

    大画面を省スペースで設置できる薄型テレビ。今までは“高価なぜいたく品”の代名詞だったが、2005年秋頃から低価格の商品が次々と登場し、今では32インチで10万円を切る製品も登場している。ようやく買い時を迎えたと言ってもいいだろう。 しかし32インチの液晶と言えば、数年前には30万円をラクに超えていた。それに低価格の液晶テレビを発売しているのは、テレビメーカーとしては耳慣れない会社が多い。「買っていいのか!? 画質は大丈夫なのか!?」と、筆者ならずとも不安を感じるはずだ。 そこでデジタルARENAでは、格安の人気液晶テレビをピックアップし、一斉レビューを行った。テストだけでなく、メーカー各社への取材を行い、低価格販売の“ヒミツ”にも迫った。(鈴木 桂水)

  • asahi.com: 次世代DVD 東芝、低価格で反撃 - 経済を読む - ビジネス

  • 東芝、HD DVDプレイヤーを3月に発売--価格は499ドルから

    東芝はHD DVDプレイヤーを3月に米国で発売する。価格は499.99ドルから。米国ラスベガスで1月5日から開催されるデジタル家電の展示会「2006 International CES」で披露する。 最上級モデルの「HD-XA1」と普及モデルの「HD-A1」の2機種を用意した。いずれもDVD/CDの再生も可能だ。ビデオフォーマットはMPEG-4/VC-1/MPEG2に対応する。ビデオデコーダーチップはBroadcom製を採用した。 HD-XA1はEthernetポートを備え、インターネット接続が可能だ。また、前面にUSBポートを2基搭載している。HDMI出力が可能で、ハイディフィニッション(高品位)の映像を画質を劣化させることなくテレビに映し出せる。 価格はHD-XA1が799.99ドル、HD-A1が499.99ドルとなる。 日での発売計画については、「3月にHD DVDプレイヤーを発売

    東芝、HD DVDプレイヤーを3月に発売--価格は499ドルから
  • 2005年、家電/オーディオ/ビデオに何が起こったのか (MYCOM PC WEB)

    薄型大画面テレビにフルHD化が進行中 薄型大画面テレビは、文句なく2006年のヒット商品だろう。また、大きなイベントが控えている2006年も、さらに普及が進むものと予想される。 さて、ハイビジョンテレビといっても、いくつか種類があることはご存じだろう。薄型ハイビジョンテレビは、以前は1,280×768ドットのパネルを使用したモデルもあったが、2004年の後半になると、ほとんどが1,366×768ドットのパネルのものに置き換えられてきた。1,366×768ドットのパネルには、画素数が多いというほかに、縦横比が正しく表示されるというメリットもある。 ところが、現在放送されているハイビジョン放送は1080iなので、1,366×768ドットのハイビジョンテレビでも、スケーリングを行わずに表示させることはできない。それが可能になるのが、1,920×1080ドットのパネルを使ったフルHDテレビと呼ばれ

  • HDD&DVDレコーダー“ぶっちゃけ”バイヤーズガイド【2006年冬モデル版・デジタル機編】 - 日経トレンディネット

    地上デジタル放送は2005年12月1日に待望のフル出力放送を開始した。残念ながら東名阪地域が中心なので、日全国津々浦々とは言えないが、試験放送を開始した地域も徐々に増えている。自分が住んでいる地域の地上デジタル放送の詳細については下記サイトを参考にしていただきたい。 ●社団法人地上デジタル放送推進協会 ●総務省の地上デジタルテレビ方法パーフェクトガイド 今回はそんな地上デジタル放送をHDDに“まる録り”できる、デジタル対応HDD&DVDレコーダー(以下、デジタル対応機)のおすすめ機種を紹介しよう。今回も、僕がこれまでレビューやコラムで使ってきた機種から厳選する。なお、アナログ放送専用機と同じく、シャープ製のレコーダーは製品貸し出しに応じていただけないため、選択リストから外している。 「アナログ専用機編」の時にも触れたが、とにかくデジタル対応機の値段は“高い”と言わざるをえない。こんな

  • HDDを内蔵できるスマートさ――長瀬産業「DVX-700」

    TRANSTECHNOLOGY(長瀬産業)の「DVX-700」は、HDDを内蔵できるネットワーク・メディアプレーヤーだ。PC用の周辺機器としてよく使われるリムーバブルHDDの仕組みを利用して、簡単に大容量ストレージを出し入れできるのがウリ。その利便性を検証しよう。 TRANSTECHNOLOGY(長瀬産業)の「DVX-700 M20」(3万2800円)。有線LANのみの「DVX-700 M10」(2万9800円)もラインアップしている ネットワークメディアプレーヤーは、バッファローの「Play@TV」や「MediaWiz」といった第一世代製品に始まり、今年に入ってからは、アイ・オー・データ機器の「AVeL LinkPlayer」や、バッファローの「LinkTheater」といった第二世代製品が主流になった。世代の違いは、コアとなるデコードチップ。米Sigma Designsの「EM8620

    HDDを内蔵できるスマートさ――長瀬産業「DVX-700」
  • ITmedia +D LifeStyle:長風呂を楽しくする防水型AV機器

    日に日に気温が下がり、夜になると冷え込む日が増えてきた。通勤電車は暑いのに、一歩外に出ると急に肌寒くなり、家に着く頃には冷え切ってしまう。こんな季節には、お風呂にゆっくりとつかって暖まりたいものだ。そして長風呂のお供に、音楽テレビはいかがだろう? 今回は、長風呂の友“防水型AV機器”を集めてみた。 その前に、お風呂用AV機器を選ぶための基情報を一つ。お風呂用機器のニュースでよく目にする「JIS保護等級」とは、JIS(日工業規格)で定められた防水能力に関する規格「電気機械器具の外郭による保護等級」のことだ。最近では、機器の保護構造を示す“IPコード”表記に切り替わりつつあるが、防水性能に関する基準は保護等級と同じ。たとえば「IPX6」(Xは耐衝撃性などを示す数字が入る部分)と記述されている場合、「JIS保護等級6」に相当する。

    ITmedia +D LifeStyle:長風呂を楽しくする防水型AV機器
  • HDD&DVDレコーダー“ぶっちゃけ”バイヤーズガイド【2006年冬モデル版・トレンド編】 - 日経トレンディネット

    2006年冬モデルのHDD&DVDレコーダーの発表も一段落。だが、気を抜くのはまだ早い。「発表」が済んだだけで、「発売」は11月下旬から12月に入ってからというメーカーも多い。そう、当の勝負はこれからだ! 読者の皆さんの中には、そろそろボーナスの使い道を思案している人も多いことだろう。そこで以前、夏モデルの登場時に行った「HDD&DVDレコーダー“ぶっちゃけ”バイヤーズガイド」の「2006年冬モデル版」をまとめてみようと思う。 “ぶっちゃけ”は僕がこの酷使生活で使用した機器、もしくはレビューした製品の中からいくつか想定される使用目的に合わせて、おすすめの機種をチョイスする企画だ。もちろん触っていない製品はおすすめできないため、残念ではあるがデモ機の貸し出しに対していつも“シブ〜い”シャープ製のレコーダーは外さざるを得ないのでご了承いただきたい(シャープさん、レビュー用にレコーダーを使わせ

    y_terai
    y_terai 2005/11/16
    「ぶっちゃければデジタル放送対応機は“待ち”でキマリ!」
  • カシオ&ツインバード、防水型DVDプレーヤーを比べてみた(前編)

    DVDレコーダーやゲーム機など、DVDビデオを再生できる機器が当たり前になった現在、あえてDVDプレーヤーを購入する人は、ポータブルタイプを探しているのかもしれない。もう一歩踏み込んだ付加価値を求めるなら、お風呂場や屋外でも使える“防水タイプ”が挙げられる。今回は、防水型ポータブルDVDプレーヤーの双璧、カシオ計算機の「DV-900W」とツインバード工業の「VD-J711W」を比較してみた。 TVチューナーを内蔵した多機能機「DV-900W」 カシオ計算機の「DV-900W」は、9V型ワイド液晶を搭載したポータブルDVDプレーヤーだ。背面のアンテナから分かるように、アナログ地上波チューナーを搭載しており、“お風呂テレビ”としても利用できる。液晶画面は、480×3(RGB)×234ピクセルの解像度。画面の下に4センチ径の丸形スピーカーを2つ搭載し、バーチャルサラウンド機能も備える。 防水性能

    カシオ&ツインバード、防水型DVDプレーヤーを比べてみた(前編)
  • ポータブルDVDプレーヤーを楽しもう!

    据置型のDVDプレーヤーは、すでにほとんどの家庭に浸透した。レンタルビデオで扱われるメディアも、主役はテープからDVDへと変わってきている。一方、少し前にレビュー特集で紹介したポータブルDVDプレーヤーは、まだまだメジャーな存在ではないものの、徐々に注目を集めつつあるのは確かだろう。 ポータブルDVDプレーヤーを購入する目的としては、第一に、外出先でのDVDビデオ観賞が挙げられる。つまり、電車・飛行機・自動車での移動中、あるいは、出張時に宿泊先で使用するケースだ。もちろん、これ以外に、“自分の部屋でパーソナルにDVD再生を楽しむために”という人もいるだろう。しかし、その割合は少なく、しかも、これからポータブルDVDプレーヤーが広く普及するためには、やはり、外出先でのビデオ鑑賞というスタイルが、まず一般的にならねばならない。 とはいえ、外に出ているときまで、映像を眺める必要があるのだろうか。

    ポータブルDVDプレーヤーを楽しもう!
  • これぞ究極の録り逃し防止機能? 8局同時録画のソニー「Xビデオステーション」! - 日経トレンディネット

    「録り逃しだって? 何言ってんの。ちまちま番組を追跡するぐらいなら、放送している番組を全部録画すればいいでしょ」――そんな豪快な発想のHDDレコーダー、ソニー「Xビデオステーション」が登場した。同機には、なんと8つのテレビチューナーと2TB(テラバイト)のHDDが搭載されている。最長モード(1.25Mbps)を選べば、8局を24時間録画し続けるとして……実に17.8日も録画し続けることができるのだ。野球延長も放送時間移動も関係ない。容量のある限り録画し続け、古い番組から消去する。まさに“力わざ”でテレビをねじ伏せる(?)強力なHDDレコーダーと言える。 ▲ 横幅43cmもある「Xビデオステーション」。我が家のラックにようやく収まった。確かに大柄だが、これで従来のHDDレコーダー8台分と考えればコンパクトだ 既報のとおり、Xビデオステーションはソニースタイルでのみ販売され、BTOパソコンのよ

  • “3 in 1”になった「カンタロウ」を試す

    東芝が“わかりやすさ”重視の「カンタロウ」シリーズにVHS搭載の「AK-V200」を追加した。250GバイトのHDD、DVD-R DLにも対応したDVDマルチドライブ、そしてSQPB(S-VHS録画テープをVHSクオリティで再生)対応のVHSビデオデッキを備えた“3 in 1”レコーダーだ。 アナログ地上波チューナーを2つ搭載しており、HDD+DVDユニットとVHSユニットにそれぞれ接続。ちょっと変則的ながら2番組を同時録画する「W録」も可能だ。またBSアナログチューナーも内蔵しているが、こちらはHDD+DVDユニット側のみ録画できる。なお、下位モデルの「AK-V100」では、HDDが160Gバイトとなり、アナログBSチューナーが省略されている。 デザインはRDシリーズとは一線を画したもの。右側にDVDドライブ、左側にVHSデッキを備えた。3 in 1ということもあり、イマドキのHDD+D

    “3 in 1”になった「カンタロウ」を試す
  • 独自路線をひた走るAV機器たち

    10月4日から8日まで5日間に渡る「CEATEC JAPAN 2005」の会期が終了し、来場者は19万9680人を数えた。大画面テレビや次世代DVD、サービス開始を間近に控えた1セグ放送などに注目が集まった今年のCEATECだが、広大な展示会場にはオリジナリティ溢れるユニークなAV機器も多く見られた。最後に恒例のフォトレポートをお届けしよう。 台湾のHannspree(ハンスプリー)は、個性的な液晶テレビを28台も出展していた。ちょうど1年前に横浜で開催された「FPD International 2004」で初めて日国内に紹介され、最先端FPDとは別の意味で注目を集めていたものだ。もともと米国の市場をターゲットに開発されたという製品は、いずれ劣らぬユニークなデザインで来場者の目を楽しませていた。

    独自路線をひた走るAV機器たち
  • ITmedia ライフスタイル : 次世代著作権保護技術を見据えた「賢いAV機器選び」 (1/3)

    前回、次世代光ディスクで採用される予定になっている著作権保護の枠組み「AACS(Advanced Access Content System)」について触れてからずいぶん時間が経過した。 その間、途中経過をブログの中で書いた事はあったが、正式な仕事としてのコラムでは取り上げてこなかった。新しく入ってくる情報が非常に限定的だからだ。 現時点においても、注目されているコンテンツの出力制御(どの出力端子に、どの程度の品質の映像までを出力しても良いか)は継続審議中で、その決定は8月になるという事だけが決まっている。 とはいえボーナス商戦のさなか、8月の決定を見るまで何の判断もできない、あるいはAACSの方針について知らなかった、なんてことはないようにしたい。そこで現時点での情報を再度まとめ、現段階でどのような“モノ選び”をしておくのが良いかを考えてみた。 (再び)AACSとは 簡単に復習しておくと

    ITmedia ライフスタイル : 次世代著作権保護技術を見据えた「賢いAV機器選び」 (1/3)
  • デジタルチューナーで“武装”したハイエンド――東芝「RD-X6」登場

    東芝は9月28日、DVDレコーダー「RDシリーズ」の新製品として、デジタルチューナー搭載の3機種を発表した。ハイエンドモデルの「Xシリーズ」にも「RD-X6」が登場。デジタルチューナーと2つのアナログチューナーを搭載し、アナ×アナW録とデジ×アナW録の両方に対応する。 東芝は9月28日、DVDレコーダー「RDシリーズ」の新製品として、デジタルチューナー搭載の3機種を発表した。ハイエンドモデルの「Xシリーズ」にも「RD-X6」が登場。デジタルチューナーと2つのアナログチューナーを搭載し、アナ×アナW録とデジ×アナW録の両方に対応する。DLNAのサーバになる機能も備えた。 デジ×アナW録とアナ×アナW録の両方に対応した「RD-X6」。外形寸法は、430(幅)×83(高さ)×343(奥行き)ミリ。重量は7.2キロ。ちなみに開発コードは「Eternal」(エターナル)という。……とうとう戦艦ですか

    デジタルチューナーで“武装”したハイエンド――東芝「RD-X6」登場
    y_terai
    y_terai 2005/09/28
    「開発コードは「Eternal」(エターナル)」