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AVに関するy_teraiのブックマーク (219)

  • ドルビー、BD/HD DVDにおける新コーデックの特徴を説明

    ドルビーラボラトリーズインターナショナルサービスインク日支社は3日、「ドルビーデジタルプラス(DD+)」や「Dolby TrueHD」など、Blu-ray/HD DVDで採用される同社の新オーディオコーデックについて、コンテンツ制作者向けの活用セミナーを開催した。 ■ HD DVD/BDで全く異なるDD+の扱い 同社 技術戦略ディレクター兼CE/ICビジネスグループリーダーの白柳亨氏は、Blu-rayやHD DVDにおけるDD+、TrueHDの扱いについて説明した。 DD+は、ドルビーデジタル(DD)の拡張版と位置づけられ、不可逆(Lossy)なコーデックという点では従来のDDと共通。HD DVDではプレーヤー側での対応が必須となっているほか、Blu-rayでもオプション採用されている。 DD+は、コーデックの能力としてはチャンネル数18.2ch、最大ビットレートも6Mbps以上と、従来

  • 西田宗千佳のRandomTracking

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 目指すは「ノンリニア・ビデオカメラ」の統一規格 ソニーに聞く「AVCHD」の秘密 ソニー デジタルイメージング事業部 パーソナルビデオ事業部 設計2部 吉川孝雄統括部長(右)。商品企画部 大高謙司統括部長(左) ビデオカメラの世界が、大きく動き始めている。 miniDV規格がすっかり定着し、完全に成熟市場となっていたところに、「ハイビジョン(HD)対応」と、HDDやDVDなどの「ノンリニア」を取り込み、売れ筋商品の入れ替わりが激しくなっている。 そんな中、ソニーが発表したのが、「HDR-UX1」、「HDR-SD1」の2機種。同社と松下電器が企画し、キヤノンなどのビデオカメラ大手が賛同する新規格「AVCHD」対応の初代製品だ。 AVCHDはどんな目的で作られた規格なのか? HDR-UX1/SD1はどのような製品なのか? 同

    y_terai
    y_terai 2006/08/04
  • スグレコインタビューVol.2 牧野由依

    ホームAV関連機器の取扱説明書のダウンロードなどのサポート情報は、オンキヨー&パイオニアのホームページにてご確認いただけます。 また、付属品販売や修理についても、オンキヨー&パイオニアイノベーションズ株式会社にて対応させていただきます。

    スグレコインタビューVol.2 牧野由依
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ で、VARDIAってなんだっけ? 松下はTechnics、日立はLo-D、と昔のオーディオブランドを回想してみたことがあったのだが、東芝の昔のブランドがどうしても出てこない。2日ほど考えて、ようやくAurexだったと思い出したわけだが、読者諸氏はAurexの名前を知っているだろうか。 今頃なんでこんなことを言いだしたかというと、東芝は昔からブランディング戦略が上手くできないよなぁと思い出したからである。その理由は、東芝自身がブランド名を訴求するのをよく忘れるからじゃないかと思うのだが。 史上初HD DVDレコーダ「RD-A1」の記事はいろいろ上がってきているが、フロントパネルに刻まれた「VARDIA」に言及したものは、ほとんどない。VARDIAは、そのブランド立ち上げの記者発表会では、「HD DVDレコーダでもVARDIAブランドが使用されるか否かについても検討している段階」とし

  • ついにベールを脱いだHD DVD搭載レコーダー、東芝「RD-A1」 - 日経トレンディネット

    ▲ ズシリと重たいRD-A1。箱から機を出す間、頭の中で「要塞ミケロス※」という名称がリフレインして離れない。薄型レコーダーの3台分はありそうなボリュームに、ただただ圧倒されるばかりだ。四隅のカバーを外すと体を支える“御柱”が顔を出す。4の柱はすべて金属を削り出して作る“挽物”。それも4とも形状が違う。金属加工についてちょっと知識のある人なら、いかに高価な部材を使用しているか分かるはずだ ※テレビアニメ「グレートマジンガー」に登場した巨大要塞。正式名称は「万能要塞ミケロス」。

  • Xbox 360のHD DVDプレーヤーにATIテクノロジーズのH.264デコーダーが採用 - ファミ通.com

    ●高精細な画像をよりシャープに、よりスムーズに再生 3Dグラフィックテクノロジーの大手、ATIテクノロジーズ(社カナダ)は、マイクロソフトが同社のH.264デコーダーをXbox 360 HD DVD プレーヤーに採用したと発表した。 デコーダーとは、コーデック(一定の規則に基づいて符号化)されたデータを複号化し、もとのデータを取り出すソフトウェアのこと。次世代DVDのHD DVDは、H.264コーデックと呼ばれる圧縮方式により、従来のDVDと比較して最大6倍の解像度の映像を1枚のディスクに収納できるのだが、ATIテクノロジーズのH.264デコーダーを採用することで、高精細な画像をよりシャープに、そしてよりスムーズに再生することができるのだ。 なお、北米では、5月のE3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)で発表されたXbox 360 HD DVD プレーヤーだが、国内におけ

  • 西田宗千佳のRandomTracking: ハイエンドにこだわった「RD-A1」誕生の背景

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― ハイエンドにこだわった「RD-A1」誕生の背景 世界初HD DVDレコーダの目標とは? HD DVDレコーダ「RD-A1」がようやく発表になってから、すでに2週間が経とうとしている。半ば公約化していた「ワールドカップ決勝まで」の発売はかなわず、7月14日に予定していた発売も2週間ほど延期されることになったが、7月27日より発売される予定だ。 そこで今回は、A1の商品企画を担当した、東芝デジタルメディアネットワーク社・デジタルAV事業部 DAV商品企画部 商品企画担当の青山幸司氏にA1にまつわる「なぜ」を聞いた。 ■ プレーヤーとRD-XD91の「ニコイチ」 「他社に作れない」画質と音質 西田:A1の中身としては、ほぼ、「HD-XA1」と「RD-XD91」ベースと考えていいですか? 青山:録画系のハードウエア的には、

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ Digital Cubeの新作 映像や音楽、写真などが見られるというものをポータブルプレーヤー(PMP)だと広く定義するならば、今やそれ自体がいろいろな「出身」を持つようになったのだという考え方ができる。「iPod」は音楽プレーヤー出身だし、「PSP」や「プレイやん」はゲーム機出身。これらの製品は、ベースとなる機能が存在するとこで、そこのユーザー層にアプローチすることができる。 その一方で、最初から映像コンテンツが見たいのだ、というビデオプレーヤーの流れを汲む製品も存在する。2004年頃にはWindows PMCが音頭をとっていくつか製品が出たが、国内ではあまりパッとした成績を残さなかった。日はMCEが流行らなかったこともあって、映像とWindowsがイコールで結ばれない世界なのである。 Windows系ではない汎用性の高いPMPは、過去iRiverなど韓国企業が製品化したが、

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    y_terai 2006/07/12
  • BLUEDOT、30GB HDD/4.3型液晶搭載のポータブルプレーヤー「BMP-1430」

    BLUEDOT、30GB HDD/4.3型液晶搭載のポータブルプレーヤー −Linux採用でユーザーカスタマイズが可能 BLUEDOT株式会社は、韓国Digital Cubeをパートナーに迎え、国内ポータブルマルチメディアプレーヤー(PMP)市場に参入。第1弾モデルとして30GB HDD搭載の「BMP-1430」を7月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7万円前後の見込み。 30GBのHDDを搭載したPMP。製造はDigital Cubeが担当。4.3インチ、約1,600万色の表示が可能なTFT液晶ディスプレイを備えており、解像度は480×272ドット。タッチパネルタイプとなっている。 最大の特徴はOSにオープンソースのLinuxを採用したこと。ユーザーが任意にプログラムを追加したり、インターフェイスの一部を変更することもできる。また、Digital Cub

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    y_terai 2006/07/04
  • ブルードット、実売2万円のポータブルDVDプレーヤー

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    y_terai 2006/06/26
  • ワールドカップ「日本×クロアチア」戦でレコーダーの“ダイジェスト再生”機能を徹底比較! - 日経トレンディネット

    使って元取れ! ケースイのAV機器<極限>酷使生活 ワールドカップ「日×クロアチア」戦でレコーダーの“ダイジェスト再生”機能を徹底比較! 2006年夏のHDD&DVDレコーダーが備える話題の機能に「ダイジェスト再生」がある。これはスポーツ中継やニュース、音楽番組など、録画番組の内容をレコーダーが解析し、見どころをピックアップする機能だ。デジタルチューナー搭載機でこの機能を利用できるのはソニーの“スゴ録”「RDZ-D97A」と「RDZ-D77A」、日立製作所の“Wooo”「DV-DH500D」などの「DV-DH-Dシリーズ」だ。今回はそのダイジェスト機能の実力を探るため、RDZ-D97AとDV-DH500Dを使い、あの“2006FIFAワールドカップドイツ大会”「日×クロアチア」戦を録画してテストした。

  • 「RD-A1はHD DVD付HDDレコーダ」。東芝DM社藤井社長 −「RD-A1は永久不滅。100万でも買いたい」

    「RD-A1はHD DVD付HDDレコーダ」。東芝DM社藤井社長 −「RD-A1は永久不滅。100万でも買いたい」 株式会社東芝は22日、HD DVD/HDDレコーダ「RD-A1」の発表会を開催。同社のHD DVD、HDDレコーダ戦略について説明した。 ■ 100万でも買いたい永久不滅の「RD-A1」 東芝上席常務 デジタルメディアネットワーク社 藤井美英社長は、RD-A1と、HDD録画へかける思いを語った。 地上デジタル放送の伸張など、ハイビジョン対応テレビの普及などの例を挙げ、2006年には地上デジタル放送のカバーエリアが約82%、2008年には99%に達するという予測を紹介。2006年度にはデジタル放送対応レコーダが急速普及し、「少なくとも国内においては、次世代DVDへの移行の環境が急速に整ってきた」とする。 2006年度の予測では、690万台のレコーダ市場の内、約1%がHD DV

  • 東芝、世界初のHD DVDレコーダ「RD-A1」を7月14日発売

    東芝、世界初のHD DVDレコーダ「RD-A1」を7月14日発売 −2層HD DVD-R対応。1TB HDD搭載で398,000円 株式会社東芝は、HD DVD/HDDレコーダ「RD-A1」を7月14日より発売する。価格は398,000円。 同社のデジタルメディアネットワーク社 藤井美英社長は、HD DVDレコーダの発売時期について、3月31日のプレーヤー発売時に「(ドイツ ワールドカップ前と予告していたが)万が一間に合わないこともあるので、私の願望”ですが、なんとかW杯に間に合うよう開発陣にハッパをかけている」と発言していたが、7月9日の決勝戦には間に合わなかった。 RD-A1は世界初のHD DVDレコーダとして、「VARDIA」ブランドで展開。コードネームは「プロビデンス」。1TBのHDDを搭載し、HD DVD-R(15GB)へのデジタル放送録画やムーブが可能。2層HD DVD-R(

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第237回:ウォークマン用新ソフト「SonicStage CP」を試す 〜 SonicStageの安定性にCONNECT Playerの機能が融合 〜 昨年11月に発売された「ウォークマンAシリーズ」。Digital Audio Laboratoryでのレポートのため、発売と同時に購入したが、付属ソフトの「CONNECT Player」のできがあまりにも悪かったため、ほとんど利用していなかった。 ソニーのもう1つの音楽ソフト「SonicStage」を利用することで、使い勝手はよくなるが、これまでSonicStageはウォークマンAシリーズを正式サポートしていなかった。そのため、曲の転送などはできても、せっかくのアーティストリンク機能などを使うことができないなど、機能的に劣る点もあった。 その後、CONNECT Playerは何度かのバージョンアップされたものの、根的な性能の悪

  • きみまろ御推薦、ユニデンの新液晶テレビを試す

    ユニデンの「TL37WRJ-B」は、ハイビジョンパネルを搭載しつつ、デジタルチューナーを内蔵しないことでリーズナブルな価格を実現した37インチ液晶テレビだ。海外製品をそのまま持ち込んだような製品も多い低価格液晶テレビにあって、同社は開発から製造までを一貫して行い、価格以外の部分でも差別化しようとしている。 販売は、基的に直販のみ。価格は送料と設置料込みで19万8000円となっている。今回はブラックモデルを試用した。

    きみまろ御推薦、ユニデンの新液晶テレビを試す
    y_terai
    y_terai 2006/05/16
  • ソニー/松下、H.264で8cmDVD記録するビデオカメラ規格

    ソニー/松下、H.264で8cmDVD記録するビデオカメラ規格 −1080i、720p対応の「AVCHD」 ソニー株式会社と松下電器産業株式会社は11日、8cmDVDディスクを用いてHD映像を記録するHDビデオカメラ規格「AVCHD」の基仕様を策定。業界に同規格をライセンスする準備を開始したと発表した。 AVCHDは、1080iや720p方式のHD信号をH.264/MPEG-4 AVC方式で圧縮し、8cmDVDディスクに記録するビデオカメラ用規格。両社では、小型/高音質HDビデオカメラの商品開発が可能となるとしている。 ビデオ信号は1080i(60/50i)、1080p(24p)、720p(60/50/24p)、480i(60i)、576i(50i)に対応し、システムビットレートは最高18Mbpsまでで、1.4GB容量の8cmDVDに最高ビットレートで約10分の記録が可能。「9Mbps

    y_terai
    y_terai 2006/05/13
  • 週刊 デバイス・バイキング

    “帰ってきた”DVDウォークマン 実売35,000円の一風変わったプレーヤー ソニー 「D-VE7000S」 今回テストするのは6月1日に発売されるDVDウォークマン「D-VE7000S」。DVDウォークマンといえば、2001年11月に発売された液晶/DVD部分離型の「D-VM1」というユニークな製品があったが、新DVDウォークマンもはやりデザイン面では相当ユニーク。 上蓋を開くと液晶が現れるオーソドックスなプレーヤーではなく、前面が7V型液晶、背面がDVDプレーヤ部という珍しいレイアウト。しかも、D-VM1が実売10万円と高価だったのに対し、D-VE7000Sの実売価格は約35,000円と、この5年でDVDプレーヤーのコモディティ化が急速に進んだとはいえ、“ウォークマン”ブランド分のプレミアは、ほとんどかかっていない事になる。 D-VM1以後の“ウォークマン”ブランドが苦

  • 次世代DVDを巡る、起・承・転・結……なぜ「BD」と「HD DVD」、2陣営に分かれたのか? - 日経トレンディネット

    小原由夫のAV TREND ジャーナル 次世代DVDを巡る、起・承・転・結……なぜ「BD」と「HD DVD」、2陣営に分かれたのか? 1996年11月に登場したDVDは、世界統一規格として認められた初めての日発のAVメディアである(カセットテープやCD、レコードやレーザーディスクなどのこれまでの規格は、欧米メーカー主導、または欧米と日メーカーの共同で制定された)。その直径12cmの円盤は、今日全世界に広くあまねく行き渡り、私たちの生活に欠くべからざる存在になったといっていい。 そのDVDも、急速に進化するデジタルメディアや多様化するコンテンツに対する適合力で限界が見えてきた。それにとって代わる存在として、次世代DVDが期待されているのである。 蛇足ながら、DVDは今日に至る過程で、デジタル・ビデオ・ディスクから、デジタル・ヴァーサタイル・ディスクと、真ん中の“V”の意味合いが変わった。

  • 西田宗千佳のRandomTracking

    西田:妙にお金がかかっているリモコンも? 操作感が良くて、かなり好印象なんですが。 青山: まさに。こんなにお金がかかったリモコンは、もう作れないかも知れません。どっしり重くて、ヘアライン仕上げで。ホームシアターで使うことを考えて、光センサーによるバックライトを仕込んだんですが。光るのがじゃまなようなら、切れるようになっているのでそちらで対応してください。反面、バッテリーの持ちは少々悪くなってしまいましたが。 西田:画質も良好ですね。 青山:XA1の絵作りは、弊社の高級DVDプレーヤー「SD-9500」や「RD-Z1」を担当した桑原(筆者注:東芝・DV設計第1部の桑原光孝氏)が担当しています。彼が、DVDレコーダを経て次のステップとして手がけたものです。 西田:ということは、さきほどの「足」の話じゃないですけれど、XA1はRDの「X」、「Z」系の系譜、ということになるわけですか。

  • 東芝、HD DVDプレーヤーを発売--次世代DVD戦争、戦いの場は店頭に

    東芝が米国時間4月18日に米国市場でHD DVDプレーヤー2機種を発表したことを受け、HD DVDとBlu-rayとの次世代DVD規格を巡る戦いの勝敗は、一般消費者の判断に委ねられることになった。 HD DVD陣営は、Blu-ray陣営よりも先に市場へ製品を投入し、両者間のPR合戦で勝利を収めた格好だ。東芝の発表した「HD-A1」(500ドル)と「HD-XA1」(800ドル)は今週店頭に並ぶが、それに対し初のBlu-rayプレーヤーは約2カ月後に発売予定となっている。 次世代DVDをめぐる戦いで勝利を手にした側は、膨大な額の掛け金を手にすることになる。240億ドル程度の規模を持つ家庭向けビデオ市場を制することになるからだ。そして、その影響を被るのは映画会社や家電メーカー、ソフトウェアメーカーだけに留まらない。一般消費者も選択を誤れば大きな損害を被る可能性がある。 30年ほど前にVHSとBe

    東芝、HD DVDプレーヤーを発売--次世代DVD戦争、戦いの場は店頭に