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ccに関するy_teraiのブックマーク (13)

  • 『聖☆おにいさん』第1話をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで提供します!

    年度最大のアガペー!? 『聖☆おにいさん』第1話をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで提供します! 講談社モーニング編集部はこのたび、月刊「モーニング・ツー」誌連載中の『聖☆おにいさん』(中村光・作)の第1話「ブッダの休日」4ページ分の原稿データを、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 - 改変禁止 2.1 日 (CC BY-ND 2.1 JP)のもとで提供いたします。 劇場版アニメ公開を控え、今以上により多くの皆様に親しんでもらいたいとの作者・中村光さんのご意向により、今回のCCライセンス採用を決定しました。 具体的には、「原著作者のクレジット表示」「改変の禁止」(※「改変」には翻訳も含みます)の条件さえ満たしていれば、『聖☆おにいさん』第1話(4ページ)を自由に転載、印刷していただくことができます。これには商業的出版物も含みます。また許諾の必要もありません。 これは、個人の

  • 弊社キャラクター公式イラストへのクリエイティブ・コモンズ・ライセンス付与につきまして – 初音ミク公式ブログ

    クリプトン・フューチャー・メディア株式会社では、このたび、弊社が発売している以下の合成音声ソフトウェアのパッケージに掲載されている画像を、新たにクリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 - 非営利 3.0 のもとでライセンスいたしましたので、おしらせいたします。 ●初音ミク ●鏡音リン ●鏡音レン ●巡音ルカ ●MEIKO ●KAITO 弊社では、「初音ミク」発売以来のファンの皆さまのご要望におこたえするかたちで、「ピアプロ・キャラクター・ライセンス(PCL)」および「キャラクター利用のガイドライン」を整備し公表してまいりました。これらは、日の著作権法に基づき、日文化に根ざしたものとして制定したものでございます。 一方、これらのライセンスは日語でのみご用意していたものでございました。PCLは全世界において有効な内容ではございますが、近年では海外のファンの皆さまから外国語訳を求めら

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    y_terai 2012/12/14
  • 「アスキーデジタル用語辞典」が刷新、クリエイティブコモンズに対応

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    y_terai 2008/05/27
  • クリエイティブコモンズは“All or Nothing”の中間

    「東京国際アニメフェア2008」で27日、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)が「ネットワークにおける恊働的創造とアニメーションの関係」と題した講演を行なった。クリエイティブコモンズ(CC)のこれまでの取り組みを紹介したほか、音声合成ソフト「初音ミク」を販売するクリプトン・フューチャー・メディアの担当者をゲストに迎え、アニメーション分野で著作権を保持しながら作品を広める方法などを語った。 CCJPは、コンテンツに対して著作権を保持しつつも一定の利用許諾を認めることで、コンテンツの流通や創造を図る「クリエイティブコモンズライセンス」を提唱する団体。CCJP事務局スタッフの松昂氏によれば、創作したコンテンツの利用を制限する著作権と、コンテンツの権利を放棄するパブリックドメインの中間に位置するものがCCだという。 「著作権システムでは、誰かが何かを作ると、“ALL Rights Re

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    y_terai 2008/03/28
  • 無料音楽DLの「mf247」、CCライセンス導入

    に・よん・なな・みゅーじっくは9月13日、インディーズアーティストなどの楽曲を無料ダウンロードできるサイト「mf247」に、クリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンスを導入した。 サイトで楽曲を公開するアーティストが、楽曲にCCライセンスを設定できる。非営利目的限定で2次利用できる「非営利」、マッシュアップを容認する「サンプリング・プラス」など8種類から選ぶことができ、設定後にライセンスを変更することも可能だ。 CCを設定した楽曲は、一覧ページにまとめた。 関連記事 「ダラダラ長いからCD売れない」――丸山茂雄“47秒・着うた専用曲”の必要性を語る 「最近の音楽は“素人芸”。ダラダラ長過ぎて面白くないからCDが売れない。ビートルズの時代のように、ワンコーラス1分以内で作り、着うた配信すれば売れるはず」――SME元社長の丸山茂雄氏が流行歌の現状と、次世代の音楽を語る。 mF247の丸山茂雄さ

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  • 「著作権を守りつつ共有モデルを融合する」

    「これまで文化を消費するだけだった人たちが、文化を生み出す側に参画できるようになってきた」。米スタンフォード大学のローレンス・レッシグ教授は、2006年9月27日から東京で開かれているイベント「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006」の基調講演でこう語った。 レッシグ氏は、著作者の権利を守りつつ、著作物の共有を促進するためのプロジェクト「クリエイティブ・コモンズ」(関連記事)の発起人として知られる。講演では、著作物の自由な再利用によって生み出された数々の映像作品を紹介しながら、インターネット時代の著作権のあるべき姿を説いた。同時に「現在の著作権法は、こうした人たちの創造性を阻害してしまう」との警鐘を鳴らした。 レッシグ氏によれば、20世紀は著作物を生み出す側と消費する側がはっきり分かれていた。レッシグ氏はこの状態を「RO(リード・オンリー)」と呼ぶ。ROの時代には、

    「著作権を守りつつ共有モデルを融合する」
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    y_terai 2006/09/28
  • NTT版YouTube登場 | スラド

    ncube2曰く、"瞬く間に動画共有で超人気のサイトとなったものにYouTubeがあるが、NTTのニュースリリースによると、同社は8月28日より動画共有サービスClipLifeのトライアルを開始するそうだ。動画の権利関係はクリエイティブ・コモンズで表示されるとのこと。 先行するYouTubeでは著作権等の面ではアヤシイものの掲載が伝えられているが、ClipLifeでは「過去に不正と判定された投稿映像との同一性を判定するメディア探索技術や、映像中の情報を自動抽出して人手による判定作業の短時間化を図る映像内容理解技術」を導入するということで、これらの有効性の検証もトライアルの目的なんだろうな。 ところでサービス開始は8月28日ということだけど、その前に行われるコミケに併せて来日する(のかな?)クリエイティブ・コモンズのレッシグ教授によるお披露目会もあるのかな?"

  • 自由に使える写真が簡単にゲットできる!クリエイティブ・コモンズの魅力って - 日経トレンディネット

    パソコンのデスクトップの壁紙をチューリップの写真にしたり、古代ローマ遺跡の写真にしたりと、いろいろと変えてみると楽しい。だけど、無料で自由に使えるきれいな写真素材がネットにある? それがあるのだ。利用条件を守ればブログや商用にだって利用できる。

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    y_terai 2006/04/17
  • ネット著作権が「危険な方向に走っている」──レッシグ教授

    「これが一番好き」――著作者が自ら創作物の利用条件を指定できるライセンス形式「クリエイティブ・コモンズ」を提唱したローレンス・レッシグ・スタンフォード大学教授が見せたのは、ブッシュ大統領とブレア英首相が愛を語り合うビデオクリップだ。 2人の会見映像をつなぎ合わせ、バックにデュエットのラブソングを流す。男性パートはブッシュ大統領の映像が、女声パートはブレア首相の映像が流れるため、まるで2人がデュエットしているよう。観客から笑いが漏れる。 ネットユーザーが既存のコンテンツを組み合わせて作り上げた、このような“リミックスコンテンツ”は国内外に数多い。ネットならではの創作物だが、現行の著作権法では「著作権侵害」とされるものが多い。 「このままでは表現の自由が失われる」――国立情報学研究所で3月27日に開かれたシンポジウムの基調講演で、レッシグ教授は著作権とネット上のクリエイティビティについて語った

    ネット著作権が「危険な方向に走っている」──レッシグ教授
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    y_terai 2006/03/28
  • ヒップホップがクリエイティブコモンズと出会う時 - CNET Japan

    「DJ Spooky」という名でも知られるPaul Millerは、ミュージシャンが新曲を制作する際に、他のミュージシャンの楽曲サンプルをリミックスできるようにすべきだと考え、自らその実現に向けた取り組みを進めている。 Millerは、「Public Enemy」のChuck D、「Parliament Funkadelic」のGeorge Clinton、音楽バンドの「De La Soul」などと同じグループに所属するミュージシャンの1人だ。このグループは、一般の人々に、彼らのインタビューから抜粋した音声の断片を組み合わせて作品を制作し、新しいリミックスコンテストに出品することを認めている。 この「Copyright Criminals Remix Contest(著作権違反者によるリミックスコンテスト)」と呼ばれるコンテストは、非営利組織の「Creative Commons」が主催する

    ヒップホップがクリエイティブコモンズと出会う時 - CNET Japan
  • オープンソースの波はビールにも

    オープンソースの波はビールにも 2005年7月21日 コメント: トラックバック (0) David Cohn 2005年07月21日 よく言われることだが、ビールはただのほうがおいしく感じる。 ある大学生のグループに任せておけば、ビールがいつでもただになる方法を見つけてくれる。少なくとも、彼らがビールを醸造する際に使うレシピは無料だ。 コペンハーゲンIT大学の学生のグループが、世界初のオープンソースのビール(写真)と称するものを作り出した。 彼らのビールのレシピと商標(写真)は『クリエイティブ・コモンズ』のライセンスのもとで公開されている。つまり、営利目的かどうかにかかわらず、誰でも自由にレシピを使用できるのだ。 ただし、これだけは守らなければならない。彼らのビールをそのままのレシピで作って販売する際は、彼らの名前をクレジットすること。レシピに変更を加えたものを提供する場合は、同様のライ

    y_terai
    y_terai 2005/07/25
  • https://www.hirokiazuma.com/archives/000142.html

    y_terai
    y_terai 2005/07/11
  • クリエイティブ・コモンズ:攻めるためのライセンス

    コモンスフィアの特集第一弾となる今回は、漫画家/イラストレーターの西島大介さんにお話を聞かせて頂くことになりました。ご自身の作品でもアニメ/漫画史から多様な引用とサンプリングを駆使している西島さんに、今回はコモンスフィア上で新作のキャラクターをオープンソース化して公開して頂くことになりました。また、それぞれのキャラクターはクリエイティブ・コモンズの個別のライセンスに対応しているので、利用者はキャラクターによって違った使用法を経験できるようになっています。漫画を描き、他の作家ともイラストを作り、また展示活動なども行うという立場にいる西島さんにとって、デジタル著作権の状況やその創作活動に対する影響などについて聞きました。 西島大介プロフィール:74年10月5日生まれ。漫画家、イラストレーター。たまに映像制作や文筆も。著書に『凹村戦争』(早川書房)、『世界の終わりの魔法使い』(河出書房新社)など

    y_terai
    y_terai 2005/07/11
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