ようやく「現代視覚文化研究」を手に入れました。 完全に旬を取り逃しているけど、どうせ開店休業中のブログだから良いんだよ! ということで今日はアニメ会についてのお話ですよ。 アニメ会のライブのレポは何度と無く書いてきているのですが、アニメ会に対する考えをきちんとまとめたことはなかったんで、「オタクにおける笑い」とその中でアニメ会に感じていること、期待していることを書こうと思います。 これは以前もチラッと書いたのですが、アニメ会が今後どういう方向で活動していくのかっつうのを、ファンだけでなく、オタク全体が注目したほうが良いのではないかなと。っていうと話が大きくなるのですが、やはりアニメ会は今までの芸人風オタクたちとは違う新しい存在で、アニメ会自体に興味が無い・あるいはつまらないと思ってるような人でも、注目に値するものなんじゃないかなと思うのですよ。 喋らせたら面白いオタクというのは、岡田斗司夫