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プログラマに関するy_uukiのブックマーク (9)

  • プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな

    プログラマというのは、道具に慣れることが、実力があがることにならないのですよね。だから、勉強せず業務経験だけだとレベルが低いままということになってしまう。 Javaを10年さわり続けて、Strutsを5年さわり続けても、それだけでは、与えられた画面を手際よく作成できるようになるだけで、たとえばStrutsすらよりよく使えるようになるわけではなかったりする。 Javaにしても、「volatileってなんですか?」という問いに、まあ知らないのはしかたないとしても、解説を見ながらですら答えられない可能性がある。 プログラムの反復生産は、プログラミング能力の向上にあまりつながらない。設定や記述に慣れるだけだ。そして、この「慣れ」というのには「難しいからそもそも実装を回避する」というようなものも含まれる。実力の向上は、作業ができるレベルで止まってしまう。 プログラマとしての実力をあげるための勉強が自

    プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな
  • 優秀なプログラマを雇う方法:Geekなぺーじ

    「A Guide to Hiring Programmers: The High Cost of Low Quality」という記事と、その記事への捕捉として後ほど投稿された「A follow up to "A Guide for Hiring Programmers"」という記事がありました。 プログラマの雇い方というタイトルではありましたが、内容はもう少し広いです。 一部著者の熱すぎる想いが加熱しているように見える部分や、アメリカ的事情に見える部分もありましたが、全体的に興味深い内容でした。 以下、2つまとめた要約です。 3番までが一つ目の記事で、4番以降が二つ目の記事要約です。 誤訳等が含まれている可能性があるので、是非原文をご覧下さい。 概要 Perlのコミュニティでプログラマを雇う事(特にPerl開発者)を話し合っていて、以下の点で知人達と合意ができた。 どのようなプログラミング

    y_uuki
    y_uuki 2012/04/08
    "多くの開発者が自分の心地が良い場所から出ようとしない。 新しい言語やツールを試してみたりしながら、もっと簡単に/高品質に何かができないかを探求すべきだ。"
  • これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツール

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    これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツール
  • kony.me (なぜ会社を退職してQiitaを作ろうと思ったのか)

    [Qiita](http://qiita.com)の中の一人。デザインとフロントエンドを担当しています。 ブログを書き始めたのはこれを書きたかったからだったりする。なんか退職した系の記事ははてブがすごい集まってて羨ましかったし、ひとりで正月を過ごしてて寂しいし。いいきっかけなのでちゃんとまとめてみる。 Qiitaを開発する前は何をやっていたのか 新卒で中堅SIerに入社し、製品開発プロジェクトでシステムエンジニアとして2011年の6月までは働いていた。業務ではJavaを使ってたけど、入社するまではプログラミングをやったことがない素人だったので、非常に新鮮だった。新人研修がかなり充実した企業だったので、プログラミングを一から学ぶことができた。この経験は今でも非常に役立っていると思う。 ちなみに、なぜSIerに入社したのかというと、これは一重にプログラマへの憧れがあったからだったりする。大学は

  • プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(SIビジネスの本質編)

    SIビジネスの質は保険屋であり、受託開発でアジャイル開発が失敗するのは受託開発が製造業だから。11月19日に行われた楽天テクノロジーカンファレンスでの講演「プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン」では、ソニックガーデン代表取締役社 倉貫義人氏によるこのような示唆に富む内容が語られました。 さらに倉貫氏は、ソニックガーデンで行っているクラウド時代の受託開発の新しいモデルについても詳しく紹介しています。 同氏の講演の内容を、配信されたUstreamの動画を基にして紹介しましょう。 プログラマを一生に仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン ソニックガーデン代表取締役社長 倉貫義人氏。 倉貫です。今回のオファーをいただいたときに「技術者の人が元気になるような話をしてほしい」というのがあって、私自身がずっとエンジニア、プログラマやマネージャ、営業などいろいろや

    プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(SIビジネスの本質編)
  • プログラマの嫁が知るべき97のこと - Cube Lilac

    まとめ第2弾。個人的には プログラマが知ろうが知るまいがどうでもいい97のこと - Togetter に期待していたのですが、これは 97 個揃えるのはちょっと無理ゲーのようです。尚、ここ最近の一連のまとめの元ネタは プログラマが知るべき97のこと です。類似ネタの プログラマが知るべきではない97のこと、プログラマが体験するべきではない50のこと も併せてどうぞ。 切りのいい数字とは 2進数です 片手で 31 まで数えられる 万能じゃない "パソコン"に強くない プログラマだからといって Office シリーズに精通してるわけじゃない あ、その作業は事務のお姉さんの方が得意だと思います カナ入力に変えたら必ずローマ字入力に戻しとけ プログラムの GC は得意でも部屋の GC は得意でない マルチスレッド処理は書けてもマルチスレッド処理はできない Amazon で買っているのは技術書だから

    プログラマの嫁が知るべき97のこと - Cube Lilac
    y_uuki
    y_uuki 2011/10/25
    "パソコン"に強くない"
  • スタートアップの共同創業者を募集します 1 - babie, you're my home

    今、温めている有望なアイデアを一緒に形にしてくれる、Stay hungry, Stay foolish な共同創業者を募集します。 なぜ募集するかというと、 一人でやっているとサボる。スピードアップしたい。 違う視点が欲しい。 プログラマの友人はそれなりにいるが、みんな身持ちが堅い。ほら、周りオッサンが多いから子持ちでリスク取れなかったり。 かの有名な Y Combinator では、一人で応募すると、共同創業者を探してこいと言われるらしい。 からです。 募集の締切は10月19日(水)いっぱいとさせて頂きます。幸運の女神の前髪は短いです。う〜ん、でもまぁ、25時とかでも起きてるし受け付けると思う。とりあえず話だけでもいいんで、気軽に声かけてください。 共同創業者になるからには私がどういった人か把握したいと思います。長年、このブログやTwitter(@babie)の読者ならば必要ありませんが

    スタートアップの共同創業者を募集します 1 - babie, you're my home
    y_uuki
    y_uuki 2011/10/18
    ブログで共同創業者募るってのは初めて見た
  • プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance

    株式会社クラステクノロジー代表の四倉氏の連載コラム「第151回」が、とても興味深いのでご紹介します。 【第151回】35歳定年説の真実-株式会社クラステクノロジー 詳しい内容は上記コラムをご覧頂きたく。 プログラマ35歳定年説とは 上記の四倉氏によれば、プログラマ35歳定年説とは「1Step,1Stepの生産性に比例するので、長い間労働すれば高いアウトプットが出せ収入が増える。体力が下り坂になってきて徹夜や残業ができなくなるのが、大体35歳前後。体力低下と共に収入も下り坂。それに限界を感じてIT業界去ってしまう」ということのようです。これをプログラマと呼ぶのかとか、ステップ数(笑)という憤りもあるでしょうが、「ステップ数と売上が比例するため、いっぱいコードを書けば収入が増える」という理屈は腑に落ちました。是非の問題ではなく、確かにその理屈なら体力勝負という表現も理解できる。 そして、この理

    プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance
  • プログラマがコードを書き、公開する事の価値 : candycane development blog

    年に一度のPHPの祭典、PHPMatsuriが10月15日から大阪で開催されます。PHPMatsuriはゲストによる講演と開発スペースでの開発大会(ハッカソン)を同時に行うというイベント形式でいわゆるカンファレンス、セミナーとは少し違っています。今回はイベントの開催に向けたリレーブログの先陣を切る形でハッカソンに参加すると事の価値を考えてみようと思います。 プログラミングはコードを書く事抜きには理解できない プログラミングの世界では次から次へと新しいフレームワークやライブラリ、ツールなどが登場します。興味を持った技術についてWEBページや書籍を読んだりする事は新しい知識を入手する最初の方法です。しかし、で読んだだけのプログラミング言語やフレームワークを「理解した」と言えるでしょうか?ポール・グラハムのエッセー「ハッカーと画家」にこんな一節があります。 作家や画家や建築家が、創りながら作品

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