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今の会社はシンガポールのスタートアップで小さい会社ながら世界各国から人が集まり、会議、メール、ランチ中の小話まで全て英語で行われている。で、そんな会社になぜかほとんど英語ができないながら、入社してきた人がいる。 彼はアフリカ出身のTで母国語はフランス語だ。いったいどういう経緯ではるばるアフリカからアジアのシンガポールまで来たのかは正直私もまだよく分かっていない。出会ってから半年ほどになるが、なにより英語があまりできないから、そのような基本的なコミュニケーションがまだ取れていないのだ。でもこの「できなければ即クビ」が多いシンガポールのスタートアップにおいて、Tはクビになどならずに非常に重要な仕事を着々とこなしている。 Tが入社する前、会社に必要な技術があってその求人応募の広告を出した。すごくカンタンに言うとAとBとCの技術ができる人を求む。という感じだ。 で、来た候補者はざっと以下の感じだっ
Quipperに入社して2年経った。 転職するにあたり、最も心配だったのは英語だ。当時は英検もTOEICも受験した経験すらなく、自分の英語力がどの程度のものなのか客観的に知る術がなかった。日常的に英語を使う機会も乏しく、果たして本当に外資系企業でやっていけるのか甚だ不安だった。 2年働いてみて、なんとかやってこれたと思うし、今後もやっていけそうだという手応えもある。2年間の振り返りとして、自分が体験した「グローバル企業で求められる英語力の現実」を綴ってみたい。 前提と特有の事情 仕事と英語にまつわる話を見聞きするときいつも、「帰国子女とか海外留学とか長期出張・駐在とかの経験がある、とかいう人たち、元々普通に比べて英語力が高かったんだからチートじゃんか」と感じていた。自分はそういう経験が一切ない。Quipperで働き始めるまで外国人と仕事をしたことはないし、海外旅行すら一度しか行ったことがな
“Japanese English”という発想(前編):「英語に愛されないエンジニア」のための新行動論 ―番外編―(1/4 ページ) 「自分は英語が話せない」――。皆さんがそう思うときは、多かれ少なかれ米国英語/英国英語を思い浮かべているはずです。ですが、「英語」とは米国英語/英国英語だけではありません。英語は、世界中の国の数だけあるのです。もちろん日本にもあって、それは“Japanese English(日本英語)”に他なりません。そして、このJapanese Englishは、英米の2カ国を除けば概ね通じるものなのです。 われわれエンジニアは、エンジニアである以上、どのような形であれ、いずれ国外に追い出される……。いかに立ち向かうか?→「『英語に愛されないエンジニア』」のための新行動論」 連載一覧 この連載では毎回、私の過去のエピーソードなどから始めています。本日は2つご紹介させて頂き
「普通の」アメリカ人のアジア系への偏見を描いた What kind of Asian are you? アジア系アメリカ人の悩み、を風刺を入れて面白く表現している動画です。23日に公開されたばかりですがもうすぐ300万回再生に到達しそうな勢い。 http://www.youtube.com/watch?v=DWynJkN5HbQ ジョギングの途中で会った(東アジア系の外見の)女性に話しかけた(白人の)男性。前半は白人男性からの質問で、おもしろいほど会話が噛み合いません。 男: やあ 女: ども 男: いい天気だね 女: ようやくね 男: どこから来たの? 英語がとても上手だね 女: (ちょと間が空く) サンディエゴ… そこでは英語が話されてるのよ(皮肉) 男: (軽くかぶりを振って) あ、いや… (質問の英語がわからなかったのかと思いゆっくりした英語で、身振りも入れて) あなたは、どこから
「彼は猫を十匹以上飼っている」のように、数量やレベルの表現によく使われる「...以上」や「...以下」を英語で言う場合、少し注意が必要です。実は、英語には、「...以上」「...以下」に単語レベルで相当する表現がありません。more than はよく「...以上」と間違って訳されがちですが、実際は「...より上」という意味です。日本語の「...以上」と違って、more than は対象の数・名詞を含みません。次の文章を見てみてください。 He has more than ten cats. → ○ 彼は猫を十一匹以上飼っている。 → × 彼は猫を十匹以上飼っている。 この文章の more than ten cats は「十匹以上」ではなく、「十匹より多い」という意味です。つまり、対象には「十」そのものは含まれません。(この文章では、「十一匹以上」と意訳しています。厳密に言えば more t
May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 毎日一分だけ運動して痩せるわけがない。英語も毎日一分だけやってうまくなるわけない。騙される人が大杉というか世の中アフォばかりだ。 2012-02-12 05:18:52 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 日本語力つけたい外人が、日本語でちゃんと喋ったり書いたりできないDQNに日本語習ってもうまくなるわけないでしょう。英語も同じでまともな先生に高い金を払って習わないとうまくなるわけないです。高い先生は自分の勉強に投資してんですよ。常識で考えましょう… 2012-02-12 05:15:31 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 日本で商売したい外人が、その辺の日本学生とメールで文通したりするだけで書く日本語力アップするはずないでしょう。商売のは商売の言葉やらないとだめ。英語で文通すりゃ
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今の会社は完全な米国法人で日々のメインの業務で日本語を使うことは日本語教育をずっと受けていた自分が純粋な米国法人で働くにはそれなりの英語への投資が必要だった。 ベストとは全く思わないしまだまだ向上の余地が多々あるのだけれど,会社で参考情報としてまとめたら役に立つとほめられたのでここにも残しておく。アメリカ育ちとかでまったく英語に不自由のない人から見たらかなり泥臭いことをしていると思う。これを日本にいて8年くらいやった結果、ある日アメリカ人しかいない職場に放り込まれても一応Managerとして機能する程度の英語力はなんとか身についた。自分は残念ながら言語のセンスはないコツコツ型なので、センスがあればもっとすぐにうまくなるはず。 1. 文法 少なくとも自分の場合には大学受験の時に積んだ英文法の知識が相当役に立っていて、実は受験以降まともな文法の勉強はしていない。大学受験の英語は全然バカにしたも
20歳を過ぎた日本人(留学経験無し・受験英語/TOEIC英語しか学んだことがない人達)が下記の段階に到達するための英語学習法を公開しています。 このハタチエイゴ学習法が目指す目標 TOEIC試験で860点(Aレベル)以上に到達する。 「読む」「聞く」という受身な英語だけではなく、自分から英語を発信すること、すなわち「話す」「書く」がちゃんとできるようになる。 英語を母語とする人たちと英語で意思疎通できるようになる。第2言語としての英語を使いこなせるようになる。 ハタチエイゴ・基本情報 この勉強法ははてなブックマークを7,700以上獲得した人気記事です。 このblogは書籍化されてDiscover21より2010年9月16日に発売しました。書籍の名前は「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」です。5刷で26,000部。 勉強法の問い合わせは執筆者である@HAL_Jまでお願いします。
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