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2014年12月25日のブックマーク (11件)

  • A Fast, Minimal Memory, Consistent Hash Algorithm ご紹介(システム系論文紹介 Advent Calendar 2014). - Qiita

    A Fast, Minimal Memory, Consistent Hash Algorithm ご紹介(システム系論文紹介 Advent Calendar 2014).hashシステム系論文紹介分散ストレージjumpconsistenthash (稿は, システム系論文紹介 Advent Calendar 2014, 12/20 です http://www.adventar.org/calendars/440) 論文は arXiv から取得できます. http://arxiv.org/abs/1406.2294 Jump Consitent Hash と呼ばれる, 分散ストレージ系で有益なハッシュ関数を求めるアルゴリズムです. 現在史上最強のハッシュアルゴリズムのひとつと言えるでしょう. 無性に分散ストレージライブラリを作りたくなってきますね! 共著者の Eric Veach にも注

    A Fast, Minimal Memory, Consistent Hash Algorithm ご紹介(システム系論文紹介 Advent Calendar 2014). - Qiita
  • Goプログラムのサイズを小さくする - flyhigh

    Goで作られるプログラムサイズはそこそこ大きい。配布する場合はやはり小さい方が良い。 そんなときは、リンカの設定を利用するといいようだ。 1 go build -ldflags '-s -w' Linuxならバイナリサイズが小さくなるはずだ。拙作、comstockでは8MiBから5.2MiBに縮んだ。 何をやっているか? -ldflagsは、gccなどを使ったことある方はよくご存知だろうが、ldへの引数である。 ldとはgccが使うリンカであり、Goもリンカを持っている。Goのリンカは、例えば、go tool 6l(番号はアーキテクチャ依存)から呼び出せる。伝統的にリンカへのフラグは LDFLAGSであるので、goでは小文字で指定するようになってる。 go buildはリンカへの引数を-ldflagsの後で文字列として渡すことができる。 指定できるリンカフラグは様々で、標準ドキュメントより

  • Linux Kernel Hack入門編 - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

    この記事はLinux Advent Calendar 2014の25日目ですヽ(=´▽`=)ノ 今回はLinux Kernel Hack入門編ということで入門的なことを書いてみたいと思います。 まず使用する環境ですけど最近出たばっかのFedora 21のWorkstationにしました。まあ、今回の内容的にはディストリビューションは問わないんですが、多くの人が馴染んでいるであろうfedora系というかパッケージマネージャがyumということでこれにしてみました。 自分は普段Arch Linuxなんですけど、こっちだとkernelのmake install時にちょっとしたスクリプトを書く必要があったりするのもあって、fedoraのほうが手軽かなというのもあります。 カーネルコード・リーディング ブラウザベースでコード・リーディング 読めるソースは大概メインラインのカーネルということになりますが

    Linux Kernel Hack入門編 - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
  • タイ王国観光知見 - 職質アンチパターン

    タイ王国はバンコクに行ってきた. 12月くらいの時期に行くと,現地は気温30℃くらいで当に最高という感じだし,飯は美味い,飲み物は安い,ホテルも割と安いと良い事多いので皆さん行くと良いと思うんですけど,観光するにあたって色々注意した方が良いことがやはりあったので,今回の旅行で得られたそれらの知見を公開するというのがエントリの目的です. 以下編,ここに挙がっているのはほんの一例です. 見ず知らずのタイ人が路上で道案内してくるときは9割方ボろうとしている そんなこと地球の歩き方の中だけの話だろ!! と思ってたけどこれはマジ.クソが. ボリ人間たち,最初は “Where will you go?” とか英語で話しかけてきて,こっちがそれにちょっとでも応じると親しげに「アレ,日人?」とか言ってきて「アンナイシマスヨー」と言いつつボろうとしてきてめっちゃ面倒くさいことになる. 以下実際の事例

    タイ王国観光知見 - 職質アンチパターン
    y_uuki
    y_uuki 2014/12/25
    タイに行くメリットなさそう
  • nginxのproxy設定ファイルも自動テストしよう - $shibayu36->blog;

    最近nginxでリバースプロキシの設定を書いているんだけど、設定のたびに番に緊張しながら反映していた。さらにその副作用として、nginxのファイルはリファクタリングされないという問題があった。 そこで反映する前にバグ等が見つかるようにnginx設定のテストを書きたいと考えた。今回はperlでテストを書いた。 どういうテストをしたいか やり方によってnginxの設定ファイルの分割の方法は違うのだけど、例えば以下の様なnginxの設定があり、それが別のファイルのhttpコンテキストの中にincludeされているという分割で考える。この時、この設定ファイルに書かれた内容が正しく動いているかテストを書きたい。 upstream app1 { server app1.host; } upstream app2 { server app2.host; } server { listen 8080;

    nginxのproxy設定ファイルも自動テストしよう - $shibayu36->blog;
    y_uuki
    y_uuki 2014/12/25
    便利
  • 個人的に便利だと思うVimの基本設定のランキングを発表します! - プログラムモグモグ

    この記事は Vim Advent Calendar 2014 の5日目の記事です。諸事情によりVim Advent Calendar 2014で穴が空いてしまった5日の記事を、遅ればせながら代打で投稿させていただきます。この投稿を以って、 Vim Advent Calendar 2014 は全ての日程が埋まる事になります。完走おめでとうございます。皆様、お疲れ様でした。 2014年もあと僅かとなり、年末の忙しさに追われている方もおられることでしょう。土日は家の大掃除という方も多いのではないでしょうか。 大掃除…大掃除と言えば、vimrcです!!! あなたはvimrcはたくさん書いていますか? Vimをもっと便利にしたくありませんか? 包丁は砥ぐことにより長く使えるのと同様に、普段あなたが使っているvimrcも定期的に見なおすことで、より愛着がわき、更にVimに対する理解も深まります。あなた

    y_uuki
    y_uuki 2014/12/25
    参考になる
  • mod_mrubyとngx_mrubyの次の一手となる新しいソフトウェア - Qiita

    この記事は、mod_mruby ngx_mruby advent calendar 2014の最終日25日の記事になります。 24日は @cubicdaiya さんの「ngx_mrubyとngx_lua」でした。 無事カレンダーの全ての日程が埋まるような結果となり、非常にうれしいです。また、自分の作ったソフトウェアを使って色々工夫されているのをみて、非常にワクワクしながら全ての記事を読みました。とてもおもしろかったです。 というわけで今日は最後になるので、mod_mrubyとngx_mrubyの開発で感じていた事、そこからの次の一手として考えついた新しいソフトウェアを紹介したいと思います。 mod_mrubyとngx_mruby開発で感じていた事 これまでのHTTP/1系で実装されてきた代表的なWebサーバであるApacheやnginxはそれぞれ固有の静的な設定を記述する必要があり、Web

    mod_mrubyとngx_mrubyの次の一手となる新しいソフトウェア - Qiita
    y_uuki
    y_uuki 2014/12/25
    完走おめでとうございます。興味深いエントリが特に多いアドベントカレンダーでした。
  • 論理クロックの原典をあたる - obfuscatism

    この記事は システム系論文紹介 Advent Calendar 2014 の25日目のエントリである。 注意点としては、私は分散システムの専門家とは言い難いので、読者自身で確信・確認できることから信じていってもらいたい(間違った知識を覚えないように。もちろん誤りのないよう努力はしている)。 はじめに Advent Calendar 最終日だけど特に締めとしてシステム系とは何ぞやと語ることはせず、分散システムにおいて有名な論文を今回も短めに紹介する。 「システム系論文」の定義っぽいものや、それと思われる論文の調べ方・読み方については23日目のy_uukiさんのインフラエンジニア向けシステム系論文 - ゆううきブログがよくまとまっているので、そちらを読むのがオススメである(ハテブ数も多い!)。 エントリで紹介するのはLamport先生の以下の論文となる。見ての通り1978年だ! そのとき私は

    y_uuki
    y_uuki 2014/12/25
    古典論文も読みたいですね
  • ソースコード以外もとにかくテストする。もしくはカバレッジだけではダメだという話 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    あなたはプロジェクトのソースコードに対して適切にCIを回しているかもしれません。定期的にコードカバレッジの測定も行い、90%以上もしくは100%の数字を出しているかもしれません。 しかし果たしてそれで十分でしょうか?もしくはコードカバレッジだけにとらわれすぎていないでしょうか? 監視とは(システムに対する)継続的なテストである、というのは筆者の尊敬する奥一穂氏の言葉ですが、その逆もしかりで 「テストとはプロジェクトに対する継続的な監視である」 ということも言えます。 その観点に立ってみると、プロジェクトのソースコード以外にもテストが必要なものがたくさんあることに気づくでしょう。以下に実際に筆者が自分のプロジェクトの中でソースコード以外にテストを書き、CIを回していたものを挙げてみます。 アプリケーション設定ファイルのテスト 開発中に番用の設定ファイルを使うことはないため、番用の設定ファ

    ソースコード以外もとにかくテストする。もしくはカバレッジだけではダメだという話 | おそらくはそれさえも平凡な日々
    y_uuki
    y_uuki 2014/12/25
    ソースコードそのものに対するテスト以外はまだまだ整理された形になってないなーという印象でこれから伸びそう(サーバ構成管理だけはServerspecがあって整ってる
  • CTOの役割と組織における技術的ポートフォリオの組み方 - Hatena Developer Blog

    はてなCTOのid:stanakaです。 はてなアドベントカレンダー2014も最終日となりました。 今年のアドベントカレンダーは、スマートフォンアプリ開発からシステム系論文の話まで幅広いテーマが集りました。 読んでいて優秀なエンジニアがいるなぁ、としみじみ思います。 ちなみにアドベントカレンダーは25日までじゃないのか、という話がありそうですが、来は24日までだそうです*1。 CTOとは何か論 最終日の今日は「CTOの役割と組織における技術的ポートフォリオの組み方」について考えているところを書いてみます。 最近、なぜかCTO論が盛んで、あちこちでよく耳にするようになってきています。 rebuild.fmでのnaoyaさんのマネージメント話や、WEB+DB Pressの舘野さんの連載などでもCTOやエンジニアのキャリアについての話が盛り上がっています。 つい先日でたWEB+DB Press

    CTOの役割と組織における技術的ポートフォリオの組み方 - Hatena Developer Blog
    y_uuki
    y_uuki 2014/12/25
    新しいツールとかミドルウェアがどんどんでてきて振り回されがちなので、論文を読むことで、特定の技術の体系的な立ち位置とかがわかってよいと思ってます
  • 2014年のクリスマスイヴ - 平常運転

    書いた人にも読んだ人にも一切メリット無いけど来年への戒めとして残す。 終業後オフィスで会社の人とお酒を飲む 僕がチューハイ1缶を飲んでビールを缶半分くらい飲んだところで会社の人たちはそのまま外に飲みに行ったが、僕は会社に残ってインターネットしながら残りのビールをチマチマ飲む 気付いたらオフィスに僕一人になってたけど酔いが覚めるまでもうちょっとインターネットするかーという気分になってたら社内カップルがオフィスにやってきてお互い非常に気まずい思いをする 彼らも帰っていったし酔いも覚めてきたので家に帰る 家でアイマス曲のプレイリスト流しながらガンプラ作る HGUC 1/144 MSM-07 ズゴック (機動戦士ガンダム) 出版社/メーカー: バンダイメディア: おもちゃ&ホビー クリック: 18回この商品を含むブログ (12件) を見る 日付が変わった KPT K ある程度酔いが覚めたことでガン

    2014年のクリスマスイヴ - 平常運転
    y_uuki
    y_uuki 2014/12/25
    思った以上に無益