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2017年3月9日のブックマーク (10件)

  • The State of Go Dependency Management | HackerNoon

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  • Go 2016 Survey Results - The Go Programming Language

    Steve Francia, for the Go team 6 March 2017 Thank you This post summarizes the result of our December 2016 user survey along with our commentary and insights. We are grateful to everyone who provided their feedback through the survey to help shape the future of Go. Programming background Of the 3,595 survey respondents, 89% said they program in Go at work or outside of work, with 39% using Go both

    Go 2016 Survey Results - The Go Programming Language
  • Roadmap

    The roadmap has three basic phases: First, we need to get dep in shape so that it's ready to be merged into the toolchain. Ideally, this would happen at the very beginning of a Go development cycle, to provide the most time for acclimation and tire-kicking. Second, once it's merged, we need to finish just the essential features, update other parts of the toolchain accordingly, and generally ensure

    Roadmap
    y_uuki
    y_uuki 2017/03/09
    depが本体にマージされるまでのロードマップか go 1.10でのマージを目指すっぽい
  • Effective Python 読んだ - はこべにっき ♨

    Python入門週間の続きでEffective Pythonをサラリと読んだ。 Effective PythonPythonプログラムを改良する59項目 作者: Brett Slatkin,石敦夫,黒川利明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2016/01/23メディア: 大型この商品を含むブログ (4件) を見る 自分がおもしろいと思ったのは、入門 Python3にはあまり載っていない込み入ったPythonの機能の紹介ので、特に "4章 メタクラスと属性" では、Pythonのオブジェクトシステムの凝った使い方を知ることができて良かった。自分のコードでメタクラスを積極的に使うのは嫌な予感がするので、あまりないかなと思うものの、ライブラリコードを読むときなどには役立ちそう。 他にも、"6章 組み込みモジュール" では、デコレータやコンテキストオブジェクトの定義の仕方やコ

    Effective Python 読んだ - はこべにっき ♨
  • YAPC::Kansai 2017 OSAKAで『はてなシステムの考古学』というトークをおこないました #yapcjapan - 詩と創作・思索のひろば

    先日開催された YAPC::Kansai 2017 OSAKAで、『はてなシステムの考古学』というタイトルで発表しました。 スライド中のリンクが効かないのであまり意味がないのですが、一応 Speakerdeck にも上げてあります: はてなシステムの考古学 / History of development at Hatena // Speaker Deck はてなの開発の歴史Perl エンジニア視点からふり返るというもので、どちらかというと『はてなの開発の歴史学』とでも読んだほうがしっくりくる内容になりました。 具体的な成果物を伴わない話をするのは苦手なほうだと思っていましたが、今回はあえてこんな内容でトークすることになりました。その背景には、いつの間にか自分が社内でも古参のエンジニアになっていたこと、また、事業や組織の拡大とともに開発のあり方が多様化してきて、それまで暗黙的に共有され

    y_uuki
    y_uuki 2017/03/09
    よい。インフラも振り返りたい。歴史を踏まえた上でのここから先の展望があるとより良かったですね。
  • 第3回 memcachedの消去メカニズムと今後の動向 | gihyo.jp

    memcachedはキャッシュなので、特定のデータが常にサーバに存在しないことが前提でシステムに導入されます。今回はmemcachedのデータ削除メカニズム、そしてmemcachedの最新動向であるバイナリプロトコルと外部エンジンサポートをご紹介いたします。 memcachedはデータ削除もリソースを有効活用する memcachedから実際にデータは消えない 前回の記事で紹介させていただきましたが、memcachedは確保したメモリを解放しません。レコードはtimeoutが過ぎたらクライエントから見えなくなる(invisible・透明になる)だけで、その領域は再利用される仕組みです。 Lazy Expiration memcachedは内部的にレコードがexpireしたかの監視を行いません。替わりにgetする際にレコードのtimestampを見ることで、そのレコードがexpireしたかをチ

    第3回 memcachedの消去メカニズムと今後の動向 | gihyo.jp
  • 「使いにくい」のは昔の話、博士が即戦力になる理由 柔軟性と理性を備えた“科学の方法”はビジネスにも通じる | JBpress (ジェイビープレス)

    ご存知の方もいるだろうが、日では博士号取得者(ポスドク)の就職が非常に厳しい。2014年の調査では、100人のうち6人しか常勤の職にありつけていないという。 「包丁一さらしに巻いて」という古い歌ではないけれど、自分の専門技術を生かして全国を渡り歩くと言えば恰好はよいが、3年程度の契約で次から次へと職場を変えなければならないというつらい状況が続いている。 しかも職にあぶれている人があまりに多いものだから、給料の水準も下がっている。ボーナスもない。3年の契約が切れたら次を探さなきゃいけない。論文を書いて業績を上げておかなければ、次がある保証がない。いや、業績を上げていても採用があるとは限らない。非常にシビアな状況が、今も続いている。 ポスドクは「使いにくい」? 日のポスドクがシビアな状況に置かれている原因の1つに、「民間企業がほとんど雇わない」という現状がある。最近は民間企業も技術革新を

    「使いにくい」のは昔の話、博士が即戦力になる理由 柔軟性と理性を備えた“科学の方法”はビジネスにも通じる | JBpress (ジェイビープレス)
    y_uuki
    y_uuki 2017/03/09
  • 科学実験のようにスケジューラの挙動を観測する - Qiita

    はじめに 書の主な対象読者はlinuxを含むOSのプロセススケジューラについて聞いたことがない人や、名前は知っているけど具体的に何をするものかをよく知らない人です。 linux kernelは複数プロセスを同時に動作させる(正確にはさせているように見せかける)ためのプロセススケジューラという機能を持っています。といっても、みなさんがlinuxシステムを使う場合は通常プロセススケジューラを意識しないで済むようになっています。では、あえて意識したい場合、どのような機能なのかを知ってみたい場合はどうすればよいのでしょうか。 kernel機能(ここではプロセススケジューラ)の挙動を明らかにするには、ソースを読む、色々ソース改変しながら動かしてみる1、などが有効です。しかし、ここでは一切ソースを読まずに、ユーザプロセスを使う実験のみによってカーネルの挙動を観測してみます。これは、まるで神様2の作っ

    科学実験のようにスケジューラの挙動を観測する - Qiita
    y_uuki
    y_uuki 2017/03/09
  • どのようにエンジニアの目標設定を行うか - $shibayu36->blog;

    以前 ゴールを決め目標を決める・解決案ではなく質問する - コーチングの学習で学んだこと - $shibayu36->blog; で、「ゴールを決め、現在位置とのギャップを考え、目標を決める」と良いということをまとめた。イメージとしては以下の図の通り。 しかし、前回の記事だと具体的にどのようにエンジニアの目標設定を行うかイメージが湧かない。そこで、もう少し具体的に最近どのようにやっていたかを書いてみたいと思う。 僕がメンティーと目標設定を行うときは、以下のフローを辿っている。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする 現在の自分とゴールのイメージのギャップを考える ギャップを埋める目標を考え、アクションを定める ちなみに今回は、チームの成果達成のために個人の目標を決めるのではなく、エンジニアのスキル向上の目標を立てるという前提で書いていく。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする

    どのようにエンジニアの目標設定を行うか - $shibayu36->blog;