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2017年7月20日のブックマーク (10件)

  • Redis cluster, no longer vaporware. - <antirez>

    The first commit I can find in my git history about Redis Cluster is dated March 29 2011, but it is a “copy and commit” merge: the history of the cluster branch was destroyed since it was a total mess of work-in-progress commits, just to shape the initial idea of API and interactions with the rest of the system. Basically it is a roughly 4 years old project. This is about two thirds the whole hist

  • ベンチャーに入ってすぐに潰れた話。 - nukijen’s diary

    昨年6月に会社を辞め、エージェント経由で知り合ったスマホゲーム制作のベンチャー企業で仕事をすることになった。ゲーム全体が見える中で仕事をすることに興味があったし、スマホにおけるビジュアルの正しい作り方についても実践したかった。ミニマムだと全てが手に届く位置にある。ベンチャーでありながら親会社のおかげで福利厚生もきちんとしてたのでを説得できた。 入る前に実際のゲームを見せてもらった。unityで開発してるということだったが、はっきり言って出来は悪かった。リアルタイムストラテジー型のゲームでありながら、キャラクターの記号化がほぼされておらず、戦況がわかりにくく、かつ無駄に作りこみがされていた。単品で見ると綺麗だが、オーバーワークだった。背景も綺麗に作られていたが、レベルの修正・調整を加えることを考えると、DCCツール側で全て作ってしまっており、これは工程上のリスクになるだろうと思った。キャラ

    ベンチャーに入ってすぐに潰れた話。 - nukijen’s diary
  • Strace in 60 lines of Go | HackerNoon

    Too Long; Didn't Read<em>This post is a walk-through of the simple </em><a href="http://github.com/lizrice/strace-from-scratch" target="_blank"><em>strace implementation</em></a><em> I wrote during my </em><a href="https://gophercon.com/speakers/27" target="_blank"><em>GopherCon talk, A Go Programmer’s Guide to Syscalls</em></a><em>. You’ll find the code </em><a href="http://github.com/lizrice/str

    Strace in 60 lines of Go | HackerNoon
  • Managing throughput capacity automatically with DynamoDB auto scaling - Amazon DynamoDB

  • 新機能 – Auto Scaling for Amazon DynamoDBについて | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ 新機能 – Auto Scaling for Amazon DynamoDBについて Amazon DynamoDBには幅広い業界やユースケースを含む10万人以上の多くのお客様がいます。 お客様は世界中の16の地域で、DynamoDBの一貫性のあるパフォーマンスを利用する事が出来ます。 最近の傾向は、DynamoDBを使用してサーバレスアプリケーションと組み合わせるお客様です。 この使い方は非常にマッチします:DynamoDBでは、サーバーのプロビジョニング、OSとデータベースのソフトウェアパッチ適用、または高可用性を確保するためのAZゾーン間のレプリケーションの設定などを考える必要はありません。テーブルを作成してデータを追加するだけでDynamoDBが処理するようにします。 DynamoDBにはプロビジョニングキャパシティーユニットモデルが

    新機能 – Auto Scaling for Amazon DynamoDBについて | Amazon Web Services
  • DynamoDB Auto Scaling 関連リソース - vague memory

    Amazon DynamoDB Auto Scaling の発表 AWSマネジメントコンソールで新規テーブルを作成すると、デフォルトで Auto Scaling が有効な状態で作成されるようになっているそうです。(変わっていないAWSアカウントもありましたので、既存環境はIAM Role等々を用意しないと切り替わらないのかもしれません。) デフォルトで Auto Scaling 有効 デフォルトで Auto Scaling 無効(既存) 以下、既存テーブルへ適用しようとした際に調査した内容です。 DynamoDB Auto Scaling 設定値 DynamoDB Auto Scaling 有効化で作成されるリソース IAM Role DynamoDBAutoscalePolicy Trust Relationship Application Auto Scaling ScalableTa

  • Go 2にむけて

    The Go Blogの日語訳を公開しています。修正は https://github.com/ymotongpoo/goblog-ja/ まで。 Go 2にむけて Toward Go 2 by Russ Cox はじめに (この文章は日行われた Gophercon 2017 での私の発表の書き起こしで、Goコミュニティ全体にGo 2のための議論や計画をする中での支援を求めるものです。 動画が公開されたらこちらにリンクする予定です。) Rob Pike、Robert Griesemer、そしてKen Thompsonが新しいプログラミング言語について数日議論を重ねた後、2007年9月25日にRobが「Go」という名前を提案しました。 翌年、Ian Lance Taylorと私がチームに参加し、5人で2つのコンパイラと標準ライブラリを開発し、その成果が2009年11月10日のオープンソース

  • Amazon EBS 最適化インスタンスを使用する - Amazon Elastic Compute Cloud

    Amazon EBS 最適化インスタンスは、最適化された設定スタックを使用し、Amazon EBS I/O 用に専用のキャパシティを追加で提供します。このように最適化することで、Amazon EBS I/O と、インスタンスからのその他のトラフィックとの間の競合を最小に抑え、EBS ボリュームの最高のパフォーマンスを実現します。 EBS 最適化インスタンスは、Amazon EBS 用に専用の帯域幅を用意します。汎用 SSD (gp2 および gp3) ボリュームを EBS 最適化インスタンスにアタッチすると、1 年で 99% の期間、プロビジョンド IOPS パフォーマンスの少なくとも 90% のボリュームが提供されます。また、プロビジョンド IOPS SSD (io1 および io2) ボリュームでは、1 年で 99.9% の期間、プロビジョンド IOPS パフォーマンスの少なくとも 9

  • Aether - Qiita

    グループコミットによってトランザクションのスループットを大幅に引き上げる技法について昨日の記事で書いたが、この技法ではロック期間は結局ディスクのヘッドシークの長さになる。 むしろロガーとのコミュニケーションコストやログ待ちの時間を考えると個々のロック保持期間は微妙に長くなってさえいる。 また、各スレッドはロガーによって永続化されるまでトランザクションの完了を待たなくてはならないので、1回のログ操作に詰め込めるトランザクション数はスレッドの数が上限になる。 つまりスループットを上げる為にはより多くのスレッドを並列して動かす必要がある。 更には、ロガーのバッファにトランザクションログを送付する際にも、ロックが衝突する可能性もある。複数のワーカーが同時にロガーにログを送付しようとするとそこもボトルネックになりうる。 そこで提案されているのがAetherである。読みはおそらく「エーテル」で、ファイ

    Aether - Qiita
  • Microsoft PowerPoint - 212_Internals Of PostgreSQL Wal [Compatibility Mode]

    WAL Internals Of PostgreSQL Contents REDO Definition Redo Implementation in PostgreSQL Key Structures Used in PostgreSQL Advantages & Disadvantages of PostgreSQL Implementation Redo Implementation in Oracle Advantages & Disadvantages of Oracle Implementation Improvements in PostgreSQL Detailed method for one of the improvements REDO Definition • Redo logs contain a history of all changes made to t