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2018年1月7日のブックマーク (7件)

  • Performance Optimizations in Apache Impala

    Apache Impala is a modern, open-source MPP SQL engine architected from the ground up for the Hadoop data processing environment. Impala provides low latency and high concurrency for BI/analytic read-mostly queries on Hadoop, not delivered by batch frameworks such as Hive or SPARK. Impala is written from the ground up in C++ and Java. It maintains Hadoop’s flexibility by utilizing standard componen

    Performance Optimizations in Apache Impala
  • 読んで良かった基礎知識の入門書

    とあるエンジニア技術勉強法 (インターン学生向け) というスライドを先日 @iwashi86 が書かれていました。 インターン学生向けとありますが、新人プログラマ向けとしても素晴らしい資料だと思います。 ここでは「即、役立つわけではないが後から効いてくる」という「基礎知識」に絞って教材を紹介します。 目の前の仕事のために必要なことと並行して基礎知識を学ぶのは、長期的には良いと思います。 なお「基礎」==「簡単」というわけではなく、無理せず自分のペースで付き合うのがおすすめです。 自分で読んで、かつ、とても良いと思ったもののみを紹介するので、全分野をカバーしてはいません。 基礎にどのような分野があるかは新卒準備カレンダー2011や情報科学科カリキュラムが参考になります。 以下はどれも有名ななので、ググれば感想なども見つかるでしょう。 気になった、読もうと思うについては、ググるのも良い

    読んで良かった基礎知識の入門書
    y_uuki
    y_uuki 2018/01/07
  • Atsushi KEYAKI's Web Site

    2023.6.12 研究室や学生募集についての情報を更新しました 2023.4.1 一橋大学 ソーシャル・データサイエンス学部・研究科に異動しました 2022.11.2 研究室や学生募集についての情報を公開しました 2022.8.31 日学術振興会学術研究助成基金助成金 研究活動スタート支援に採択されました (課題名:情報検索タスクのための大規模汎用クエリ-文書言語モデルの実現) 2022.4.1 一橋大学 ソーシャル・データサイエンス教育研究推進センター に着任しました 2019.9.29 Web サイトを立ち上げました

    Atsushi KEYAKI's Web Site
  • 論文リスト – Tsuyoshi Ide

    井手剛がこれまで発表した論文に関する情報をまとめたページです。これまで3つの分野で論文を書いてきました。 機械学習人工知能DBLPも参照のこと)液晶工学固体物理これまで出版したAI・データサイエンスシリーズ 異常検知からリスク管理へ”山西健司, 山西 健司, 久野 遼平, 島田 敬士, 峰松 翼, 井手 剛サイエンス社, 2022.“大規模計算時代の統計推論 ─原理と発展“,藤澤 洋徳, 井手 剛監訳,共立出版, 2020 [Amazon]“異常検知と変化検知,”井手剛,杉山将,講談社,2015 [Amazon] [サポートページ]“入門 機械学習による異常検知 ── Rによる実践ガイド ──,”井手剛,コロナ社, 2015 [Amazon] [サポートページ]“統計的学習の基礎-データマイニング・推論・予測-,”杉山将, 井手剛, 神嶌敏弘, 栗田多喜夫, 前田英作 監訳,共立

  • 難関国際会議・論文誌チャレンジ

  • 一流論文誌に採択される 研究戦略と論文執筆

    一流論文誌に採択される 研究戦略と論文執筆 鷲尾 隆 大阪大学 産業科学研究所 2012年3月7日 情報処理学会 第74回全国大会 イベント企画セッション 論文必勝法 ~傾向と対策~ 1 なぜ論文誌に論文掲載したいのか? • 理由は人によって様々 – 研究成果を世の人々に知ってもらいたい。 – 研究成果を科学や世界の発展に役立てたい。 – 研究者として研究成果を具体的形に残したい。 – 研究キャリアのために掲載論文が必要である。 – 博士号を取るために掲載論文が必要である。 – プロジェクト成果として掲載論文が必要である。 – 一人前の研究者になるための訓練である。 等々 理由や目的によって論文投稿する論文誌を変え ることもある。 論文誌のグレードや特徴 グレード • より多くの研究者に引用されるほどよい。 – インパクトファクタなど • より多くの読者の目に触れるほどよい。 – 発行部数

  • 技術系専門書(機械学習)の翻訳体験から学んだこと - sotetsuk's tech blog

    技術書(訳書)を出版社から初めて刊行したのですが、その過程で経験したことなどを共有することで誰かの役に立てて貰えれば、と言うのがこの記事の趣旨になります。最近では他にも、"CSの定番教科書「Open Data Structures」を日にも届けたい!"というプロジェクトもあり、こうした草の根の技術書の翻訳活動がもう少し日にあってもいいのではと個人的に思っています。理系専門書に邦訳が必要なのかどうか(英語で読めばいいでしょ論)は立場が別れるところだとは思いますが、私は基的に上記プロジェクト内の次の一文と同じ立場です。 そして、母国語でこのような入門書が読める、少なくともその選択肢があるのは望ましいことだと考えています。 なお、この記事も前の記事に引き続き、2017年に書きかけだった記事の供養です(投稿は2018年の年始)。 年末にやりたかったのですが、年始になってしまいました。。。 ど

    技術系専門書(機械学習)の翻訳体験から学んだこと - sotetsuk's tech blog