タグ

2020年10月1日のブックマーク (4件)

  • 開発チームの責務を「エンジニアリング観点でのサービス継続リスクをコントロールしながら、開発速度を最大化する」としてみた話 - $shibayu36->blog;

    最近開発チームの改善を行う時に、どういう目的で開発チーム改善を行うのかや、開発チームの責務は何なのかについて悩んでいた。色々を参考にしながら、自分の中でしっくり来た責務があったので、ブログにまとめておく。 まず自分の中で、開発チームの責務は次のものであると言語化した。 エンジニアリング観点でのサービス継続リスクをコントロールしながら、開発速度を最大化する なぜこの責務としたか まず現代のソフトウェア開発においては、非常に不確実な状況で、顧客にとって価値があるものが何かを探索しながら、高速に価値を創出・提供しなければならない。これを満たすためには、「正しいものをつくる」ということと、「正しくつくる」ということの両輪を回す必要がある。 この時、プロダクトオーナー側と開発チーム側で分業するとすれば、やはり開発チームは「正しくつくる」ことに焦点を当てて責務を持つと良いと考えた。つまり開発速度(価

    開発チームの責務を「エンジニアリング観点でのサービス継続リスクをコントロールしながら、開発速度を最大化する」としてみた話 - $shibayu36->blog;
    y_uuki
    y_uuki 2020/10/01
    おっ SREのミッションが土台になってそうだと思ったらSREへの言及あった.
  • Store and Access Time Series Data at Any Scale with Amazon Timestream – Now Generally Available | Amazon Web Services

    AWS News Blog Store and Access Time Series Data at Any Scale with Amazon Timestream – Now Generally Available Time series are a very common data format that describes how things change over time. Some of the most common sources are industrial machines and IoT devices, IT infrastructure stacks (such as hardware, software, and networking components), and applications that share their results over ti

    Store and Access Time Series Data at Any Scale with Amazon Timestream – Now Generally Available | Amazon Web Services
    y_uuki
    y_uuki 2020/10/01
    Amazon Timestream、ついにGAか。
  • さくらインターネット株式会社と国立遺伝学研究所が包括的連携の協定を締結 | さくらインターネット

    さくらインターネット株式会社(社:大阪大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)と、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所(所在地:静岡県三島市、所長:花岡文雄)は、共同研究開発や研究・人材交流等、相互協力が可能な分野において、連携・協力を効果的に実施する包括的な連携の協定を2020年10月1日に締結しました。協定の期間は、協定締結の日から3年間となります。 (上段左)国立遺伝学研究所 小笠原特任准教授(上段右)さくらインターネット研究所 小西 (下段)国立遺伝学研究所 有田教授 協定に関連して、組織内研究所であるさくらインターネット研究所と、国立遺伝学研究所 生命情報・DDBJセンター(センター長:有田正規) は、「大規模研究データのライフサイクルデザインに関する研究」に関する共同研究も開始いたしました。 近年の生命科学は、日々大量に産出される新規ゲノムや変異解

    さくらインターネット株式会社と国立遺伝学研究所が包括的連携の協定を締結 | さくらインターネット
    y_uuki
    y_uuki 2020/10/01
    生命科学のコンピューティング基盤、ヤバそう
  • 「事業がわかるエンジニアがいない」 - timakin.com | Seiji Takahashi (@__timakin__)

    単純に仕事の用事なのですが、俗に言う経営層と言える立場の方々にヒアリングする機会が増えたことで、とあるセリフを頻繁に耳にするようになりました。 「事業の話ができるエンジニアがいないんだよね。当に困りますよ」です。 これは僕が事業の話をできるとかそういうことを言いたいのではなくて、各社の経営層の切実な想いであり1つや2つの組織で聞いた発言ではなく、あらゆる組織で耳にする強烈なペインであると言いたいんです。 当に、文字通り、全ての組織でこの発言を聞きました。 僕個人としては、「え?そうなんですか?結構いると思いますが」って当初反応してたんですよね。何故なら、自分の周りには幸い「技術にだけ興味があるエンジニア」が少ないからでして、彼らがそこまでの切実さで何を求めているのかはっきりとわかっていませんでした。ただ、僕も諸事情あって彼らと似たような視点を持たなければいけない状況になり、この発言の理

    「事業がわかるエンジニアがいない」 - timakin.com | Seiji Takahashi (@__timakin__)
    y_uuki
    y_uuki 2020/10/01
    技術という言葉を「エンジニアリング」「テクニック(アート)」に分けるとすると,「技術を捨てる」というのは, テクニック志向からエンジニアリング志向へということなのかなと解釈しました.