タグ

ブックマーク / www.clear-code.com (4)

  • pg_shardとPGroongaを使ったレプリケーション対応の高速日本語全文検索可能なPostgreSQLクラスターの作り方 - 2015-05-18 - ククログ

    マスターノードが落ちた時のために、マスターノードはPostgreSQL標準のレプリケーション機能を使ってバックアップサーバーを構築しますが、それはPostgreSQLの標準的な方法なのでここでは省略します。 それでは、まずはワーカーノードをセットアップし、その後マスターノードをセットアップします。 ワーカーノードのセットアップ ワーカーノードのセットアップ方法を説明します。ワーカーノードは2つありますが、どちらも同じ手順です。 PostgreSQLをパッケージでインストールします。 % sudo -H rpm -ivh http://yum.postgresql.org/9.4/redhat/rhel-$(rpm -qf --queryformat="%{VERSION}" /etc/redhat-release)-$(rpm -qf --queryformat="%{ARCH}" /et

    pg_shardとPGroongaを使ったレプリケーション対応の高速日本語全文検索可能なPostgreSQLクラスターの作り方 - 2015-05-18 - ククログ
  • RubyKaigi 2014:Three Ruby usages - High-level interface, Glue and Embed #rubykaigi - 2014-09-24 - ククログ

    株式会社クリアコード > ククログ > RubyKaigi 2014:Three Ruby usages - High-level interface, Glue and Embed #rubykaigi 関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) スライド(Speaker Deck) リポジトリー(スライドのソースだけでなく、読み原稿や、発表では使わなかったベンチマークスクリプトなども置いてあります。) 内容 この発表では特に目新しい技術的な話題はありません。これまで何年もRubyを使ってきた経験からRubyの使い方を大きく3つに分けて整理した、という話です。 応募したときは、それぞれの使い方についてメリット・デメリットを説明しこの使い方をするときのトレードオフはどこになるかまで示して、「聞いている人たちがどの使い方を選べばよいか(選ば

    RubyKaigi 2014:Three Ruby usages - High-level interface, Glue and Embed #rubykaigi - 2014-09-24 - ククログ
    y_uuki
    y_uuki 2014/10/03
  • クリアなコードの作り方: 余計なことを書かない - 2012-05-21 - ククログ

    FileUtils.mkdir_p assets_path unless FileTest.exist? assets_path このコードを元に、「余計なコードを書かない」ことがどうして大事かを説明します。 余計なコード まずは、どこが余計なコードなのかを考えてみましょう。このコードではFileUtils.mkdir_pとFileTest.exist?メソッドを使っています。 FileUtils.mkdir_pは引数で指定されたディレクトリがなかったら親ディレクトリも含めて作成するメソッドです。すでにディレクトリが存在した場合は何もしませんし、エラーにもなりません。mkdir_pというメソッド名はmkdir -pコマンドが由来でしょう。 FileTest.exist?は引数で指定されたファイルが存在したら真を返すメソッドです。 このコードではunless FileTest.exist?の

    クリアなコードの作り方: 余計なことを書かない - 2012-05-21 - ククログ
  • おすすめzsh設定 - 2011-09-05 - ククログ

    他の人がzshを使っているのを見ていると、「もっと便利に使えるのに」と、もやっとしたり、「え、その便利な機能ってなに?」と、発見があったりします。だれかに「この設定をすると便利ですよ」と話しやすくするために、今のzshのおすすめ設定をここに記しておきます。 もし、Emacsも使っている場合はおすすめEmacs設定もどうぞ。 ディレクトリ構成 長年漬け込んできたzshの設定がそこそこの量になっているので、以下のようなディレクトリ構成にして分類しています。主に、zsh標準機能の設定と追加パッケージの設定を分けるためにこうしています。 ~ ├── .zshrc # シェルを起動する毎に読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshrcを読み込んで │ # 標準機能の追加設定を行う。 ├── .zshenv # ログイン時に一度だけ読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshenvを読み込ん

    おすすめzsh設定 - 2011-09-05 - ククログ
  • 1