Google+チームに所属するエンジニアのMark Knichel氏が、Google+の高速性を実現するためにどのようなテクニックを使ったのかについて、Google+のページで解説しています。 (1) Mark Knichel - Google+ - Hi everyone! I’m an engineer on the Google+ infrastructure… 最新のWebサービスでどのようなJavaScriptのテクニックが使われているのかを垣間見ることができる説明になっていますので、見出しを中心に紹介しましょう。 1) We <3 Closure 私たちはClosureが大好きだ(<3は横向きのハートマーク) Closure(クロージャ)とは、オライリーの書籍「初めてのJavaScript」の解説を借りれば、関数の「入れ子(nesting)」です。(追記、このクロージャじゃなく
Google+日本一は、早稲田の女子大生 Googleが今年6月にオープンしたSNS「Google+」で日本一人気があるユーザーは、普通の女子大生だ。 早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。 人気の理由は、彼女がアップする美しい写真だ。iPhone 4で撮られた空の写真だ。紫からオレンジにグラデーションする朝焼け。真っ赤な夕焼け……。 写真1枚に、多い時で300程度の「+1」(いいね!)が付き、100人近くが共有し、100程度のコメントが付く。「きれいな朝焼け!」「very nice photos !」「Increible, excelente diseno!!!」「火燒 很像末日」??日本語、英語、スペイン語、中国語……。
やっとでました、Google+ API!これで今回のGDDもおもしろくなりそう! APIを使用してできることはまだ情報の取得だけだけど、大体どんな感じのAPIになるかは想像できるし、Java、PHP、Python、Rubyのライブラリが既に存在するのも素晴らしい。(本音を言えばRuby版なんかは自分で作ってみたかった気もするけど・・・) とりあえずドキュメントのトップページを訳してみました。 http://developers.google.com/+/api/ Google+ API Goolge+ APIはGoogle+のためのプログラミングインターフェースです。このAPIを利用するとアプリケーションやウェブサイトをGoogle+と統合できます。これによってユーザーはあなたのアプリケーション内でGoogle+の機能を最大限に利用して相互に繋がることができます。 注: Google+ A
Send feedback Google+ API Shutdown Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Legacy Google+ APIs have been shut down as of March 7, 2019. Developers should have received one or more emails listing recently used Google+ API methods in their projects. Whether or not an email was received, we strongly encourage developers to search for and remove any affec
Google+ APIが公開されたというので、JavaScriptから呼び出してみました。 OAuth 2.0なので、比較的簡単。 ただ、今のところできるのは、指定したユーザの一般公開activityを取得するとか、ユーザの情報を取得するといった程度で、サークルの情報取得や特定公開情報の取得、ポスト系はまだのようです。 使い方 Google API Keyを取得する Google API Consoleで、Google+のAPI Keyを有効にする API Accessのところから、Clientを登録する。 URLは後で適当なサーバにアップロードするファイルのURLにしておく必要がある。 localhostとかでも可。 https://〜ではなくhttp://〜でOK。 取得したAPI Keyを下記ソースに埋め込み、適当なサーバにアップロードする。 Loginボタンを押してログインした後、
筆者はこの記事を執筆するまでの1週間、ちょっとした実験を行った。TwitterおよびFacebookに投稿するメッセージの大半について、同じものを「Google+」にも投稿して、それぞれのコミュニティーの反応を調べているのだ。その結果、分かったことがある。Google+が筆者の好みに最も合っているということだ。 あらかじめ断っておくが、これはあくまで筆者個人の感想であり、ユーザーが受ける印象はそれぞれ異なるかもしれない。また、Google+はまだ新しく、一部の利用者に限定されたシステムである。これらの結果は、1カ月後には全く違うものになっているかもしれない。そして、さらに重要なのは、筆者の考えでは、ソーシャルネットワークサービスの品質はそれを支えるテクノロジではなく、誰がそれを利用しているかで決まるということだ。 しかし、Google+には自尊心を大いに満足させる何かがある。Google+
とうとう本日、現時点では最強のChrome拡張機能がリリースされました。(ちなみに、7月28日にFirefoxアドオン版もでました。) それがこのStart G+です。 インストールすると、右上にアイコンが追加されます。そのアイコンをクリックすると、Start G+のメニューが表示されます。 Twitter Loginをクリックしてtwitterアカウントの認証を行い、Facebook Loginで同様にFacebookの認証を行います。 すると、メニューがこのように変わります。 このメニューでは、Google+のストリームにtwitterのタイムラインやFacebookのウォールを含めるかどうかを設定できます。 早速ストリームを見てみますと、 twitterからのツイートと、FacebookからのアップデートがGoogle+のストリームに混ざって表示されていることがわかります。 では、次
Google+、楽しいですね! 昨日は一時、招待なしで参加出来るようになってたとか、それでも出来なかったとか、人によって色々あったようです。実感として、ストリームも賑やかになってきたし、早く皆さんが参加出来るといいですね。 さて、Google+を使うようになってから、ブラウザ利用頻度の高さがFirefoxからChromeへと移りつつあります。 理由は、ChromeのGoogle+関連の拡張機能が便利だから。 てことで、日々続々とリリースされているGoogle+関連の拡張機能を10選してみました。 GTools+GTools+ 無料Google+を便利に使える拡張機能 Google+のヘッダー固定、通知色の変更、タブオープン禁止(Gmailとかが同一タブ内で表示)等を行えます。 Google+を使い始めてから、こういうのがあるといいのに、と思ってたこともあり、今の一押し拡張機能です! Rep
米国の人気テクノロジー情報サイト、The Next WebからGoogle+とFacebookに関する気になるアンケート結果が届きましたので早速ご紹介。Google+とFacebook、Twitterの比較評価を読者に依頼した内容ですが、1,000名以上が答えたというこのアンケート、その答えにあなたは納得?それか意外? — SEO Japan Google+はデビューしたばかりの新人にすぎないかもしれない。しかしThe Next Webの読者にアンケートを取った結果によると、Facebookを超えてソーシャルネットワークの勝利者となる可能性を秘めている可能性があることが明らかになった。 The Next WebではGoogle+のベータリリース後、早速、読者にGoogle+に関するアンケートを取ってみた。1,000人以上がアンケートに参加し、FacebookやTwitterとの比較評価を行
Google+難民のみなさん、おはようございます。昨日、Google+に招待してもらって、体験してみました。いやー、潔いほどFacebookですね。でも、Facebookじゃないんですよ。これ、成功せざるを得ませんよね。あと、スシが食べたい。 Google+が成功する理由はいろいろ考えられるのですが、ここではひとつだけに絞って書きます。「データ」です。データ。Googleはソーシャルをやる企業じゃないです。世界中の情報を整理する企業なのです。なので、ソーシャルの部分でFacebookに負けても構わないのです。 例えば、Google+難民のみなさんも、Foursquareなどの位置情報サービスを使っていると思います。で、チェックインするときに、FacebookとTwitterの両方で公開するようにしている人も多いんじゃないでしょうか。 また、Google+難民のみなさんも、Instagram
Googleが新たなSNS「Google+」へのテスターの招待を一時中止した。「異常なほどの需要」があったためとしている。 同社幹部のビック・ガンドトラ氏は「今夜は招待のシステムをシャットダウンした。異常なほどの需要だ。慎重に、統制の取れたやり方でやる必要がある」と告知している。 Google+はFacebookのように友達と近況や写真などを共有できるサービス。6月28日に非公開のフィールドテストを開始し、招待制でユーザーを受け入れていた。 関連キーワード Google | Google+ | 招待 | Facebook | テスト | テスター | SNS | ソーシャルサービス advertisement 関連記事 Google、Facebook対抗のソーシャルプロジェクト「Google+」を発表 「Google+」日本語版をチラ見する 特徴的な「サークル」、話題共有が容易な「Spar
話題のSNS「Google+」のAndroidアプリを使ってみた:デバイス間の写真共有にも役立つ! Googleが試験的に提供を始めたソーシャルサービス「Google+」は、PC向けWebサイトだけでなく、Androidアプリやモバイル版Webアプリも用意されている。iOSアプリも近日中に公開される予定だ。今回はネイティブアプリであるAndroidアプリでどんなことができるか試してみた。 チェックインも手軽にできるAndroidアプリ版「Google+」 アプリを紹介する前に、まずはGoogle+がどんなサービスなのかを簡単に説明しよう。大雑把に言えばGoogle版のFacebookであり、フォローした知人の近況や興味を知ったり、自分の投稿を知人とシェアしたりできる。 特徴的なのが、知人を「サークル」と呼ばれる任意のグループに分け、自分の投稿の公開範囲を細やかに変えられる点だ。さらに、ニュ
【 ここから本文 】 TOP > Topics : IT業界動向 > IT業界動向 ソーシャルブックマークに登録 : 印刷用ページの表示 [米国] アナリストが断言、「Google+はグーグルにとってエンタープライズ市場攻略の武器になる」 「単なるフェイスブックの当て馬ではない」 (2011年06月30日) 米国Googleが6月28日に発表した新しいソーシャル・ネットワーキング・サービス「Google+ project」。アナリストは早くも、このサービスは企業向けにリニューアルされると予想している。 Google+は、明らかに「Facebook」を機能的に直接発展させたものだ。Facebookは世界最大のソーシャル・ネットワークで、運営元の米国FacebookはGoogleのライバルとして存在感を増している。 だがアナリストは、Googleが多大な労力と費用をかけて新しいソーシャ
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